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GIZMODOの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 ビジネス向けIT技術情報サイトIT Brewのシニアレポーター、トム・マッケイ氏は、所属していた米Gizmodoを2022年に退職した際、Slackアカウントの名前を「Slackbot」に書き換え、その後数か月間、偽SlackbotとしてこっそりアクセスしていたことをX(Twitter)で明かしました。 マッケイ氏は、このことについてGizmodoの親会社であるG/O Mediaが「何か月も発見も削除もできなかった」と述べています。 Slackbotとは、Slackユーザーの特定の投稿に対して自動的にレスポンスを返したり、リマインダーを知らせたりする機能を持つBotのこと。 条件や応答内容を設定してカスタマイ

      米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge
    • 米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち

      米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち2023.12.25 12:3093,602 Kyle Barr, Florence Ion, Jorge Jimenez - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 80万円近い高級プロトタイプも。 2023年にはクレバーなガジェットもたくさんありましたが、性能不足、惜しいデザイン、または可もなく不可もなさすぎるなどなど、がっかりガジェットも少なくありませんでした。 でも、ここで取り上げたApple iMacとかGoPro Hero 12は、言うほどひどい出来でもありません。ただ、膨らんだ期待に応えてくれないと、単なる大失敗かそれ以上の落胆につながります。 なので新しい年への希望も込めつつ、2023年がっかりだったモノをまとめていきます。 HP Spectre Foldable 17Image: Kyle Barr

        米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち
      • 米Gizmodoが選ぶ「2023年ベストガジェット」14選

        米Gizmodoが選ぶ「2023年ベストガジェット」14選2023.12.24 21:0050,535 Jorge Jimenez, Kyle Barr, Florence Ion, and Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) 2023年もガジェット界は大盛況でしたね。 名品で定番のガジェットは良い感じに進化したし、サプライズなガジェットもちらほら出てきました。 パワフルなシリコンを搭載したMacBookに、iPhone 15のアップグレードも良かったし、Google Pixelは、どんなに微妙な被写体でもAIで魔法のように補正できるようになり、Steam Deck OLEDというゲーミングPCの「王者」の地位を脅かすようなものも登場しました。 さらにいくつかは、より斬新でアナログなデザインアプローチを採用したもの見かけるようになりました。T

          米Gizmodoが選ぶ「2023年ベストガジェット」14選
        • A former Gizmodo writer changed his name to ‘Slackbot’ and stayed undetected for months

          Apps/Tech/LaborA former Gizmodo writer changed his name to ‘Slackbot’ and stayed undetected for months A former Gizmodo writer changed his name to ‘Slackbot’ and stayed undetected for months / Management didn’t pick up on the duplicate Slackbot — or its grouchy new eyebrows. By Emma Roth, a news writer who covers the streaming wars, consumer tech, crypto, social media, and much more. Previously, s

            A former Gizmodo writer changed his name to ‘Slackbot’ and stayed undetected for months
          • 【受注生産】AI PARKA gizmodo/グレー×ホワイト

            アイテム説明 ギズ屋台だけで買うことができる、ギズモード編集部発案の特製パーカーが登場! 受注生産での販売。 表面は「RAGE AGAINST THE ARTIFICIAL INTELLIGENCE」(私は人工知能に反抗する)、裏面は「CAUGHT BY THE ARTIFICIAL INTELLIGENCE」(私は人工知能に魅了されている)。本グラフィックはAIを否定するものではありません。生成AIの登場に直面した人類の期待と絶望というアンビバレンツな感情をフロント&リアで表現したアート作品です。グラフィックはギズモード・ジャパン編集長の尾田和実と、小説『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』(ハヤカワ文庫 SF)の装丁で知られるデザイナー土井宏明との共作となります。 注文受付期間 第一弾:3月11日(月)~3月24日(日) 配送予定日 3月月末~4月月初配送予定 サイズ / アイテム詳細

              【受注生産】AI PARKA gizmodo/グレー×ホワイト
            • GIZMODO「生分解性プラスチックが海の中で分解されないことが判明」 | BlueJokerの日記 | スラド

              https://www.gizmodo.jp/2023/06/not-all-bioplastics-biodegrade.html また金を稼ぎたい自称学者さんが…と思った。 もともとそういうものという話。 海で試験するも何もメーカー自体が初期の生分解性プラスチックは海洋では分解されにくいという話をしていて、土に埋めて分解されるものであると説明している。 あと現状では通常のプラスチックごみと分別されないからいまだと燃やされてしまうので意味がないよね、というデメリットの定義もしている。 とはいえ開発は続いていて海洋で分解するタイプの生分解性プラスチックも開発されているけど問題となっている釣り糸や網で使うと分解するわけなので強度との兼ね合いとか難しいよね、と言っていて この記事が提起している内容の海洋での分解は少ない、という話は 生分解性プラスチックについて調べるとすぐに出てくるのよね、試験

              • 「まったく新しいコンピュータ」を作ってるらしいけど、どんな感じ?Extropic AI社に聞いてみた(Gizmodo Japan)|dメニューニュース

                Thermo AI Hardwareチップのプロトタイプ。超伝導のアルミ製基板上にジョセフソン接合が配置されている。Image: Extropic AI 毎年当たり前のようにスペックが上がってきているスマートフォンやパソコン。 しかし、これらのデジタル機器を支えている根幹技術は、もはやこれ以上効率化できない、限界に近づいてきているとも言われています。 ならばチャンス!とばかりに、これまでとは根本的に構造の異なるコンピュータシステムを開発しているスタートアップ企業がいると聞いて、衝撃を受けました。その名はExtropic AI(エクストロピックAI)。 彼らが開発している熱力学ベースのコンピュータシステム「Thermo AI Hardware」について、話をうかがいました。 <目次> 前提:コンピュータはもう進化が難しい 「じゃ、パラダイムシフト起こそうか」と考えたのがExtropic AI

                  「まったく新しいコンピュータ」を作ってるらしいけど、どんな感じ?Extropic AI社に聞いてみた(Gizmodo Japan)|dメニューニュース
                • 毎日がちょっと便利で楽になるChatGPTの使い方10選(Gizmodo Japan)|dメニューニュース

                  Image: Tada Images / Shutterstock.com 上手に使ってちょっと楽しちゃおう。 AIやChatGPTの話を聞かない日はないくらいになってきていますが、日常生活でAIをどのように使えばいいのかわからない…という人も多いはず。にもかかわらず、ChatGPTの実用的な使い道はこうだよと教えられていません。AIの登場で私たちの仕事が奪われ、世界が急速に進歩するはずだったのに、メールを書くことさえAIにお任せできていない状況。 任せられること、任せすべきではないことChatGPTを実生活でコツは、使うべきタスクと、使うべきではないタスクを知ることです。一般的なルールとして、比較的リスクの低い小さめのタスクを自動化することから始めるのがいいかもしれません。AIに日々の生活をちょっと助けてもらいつつ、ストレスを減らしてもらえたら理想的ですよね。 そして、仕事で重要なタスク

                    毎日がちょっと便利で楽になるChatGPTの使い方10選(Gizmodo Japan)|dメニューニュース
                  • 「ScreenX with Dolby Atmos」でディザスター映画を鑑賞。結果、没入感マシマシで大正解でした(Gizmodo Japan)|dメニューニュース

                    「ScreenX with Dolby Atmos」でディザスター映画を鑑賞。結果、没入感マシマシで大正解でした Photo: はらいさん 映画を見たというより、大迫力の映像系アトラクションを2時間体験した気分。 映画館は超巨大なスクリーンに映像を映し出すIMAXを始め、全ての座席から音が出るFLEXOUNDなど、さまざまな鑑賞スタイルで映画を楽しむことができる時代へと進化しています。 なかでもラージフォーマットの1つであるScreenX(スクリーンエックス)は、通常の正面スクリーンに加え左右にも映像が映し出される3面スクリーンが特徴とされており、270度の視界で作品が楽しめる、まさに次世代型スクリーンといえます。 先月には都内に特別なScreenXが誕生したため、これを機に初めて人生初となるScreenXを体験してきました! TOHOシネマズ 池袋に"プレミアム"なScreenXが導入

                      「ScreenX with Dolby Atmos」でディザスター映画を鑑賞。結果、没入感マシマシで大正解でした(Gizmodo Japan)|dメニューニュース
                    • 『米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge』へのコメント

                      テクノロジー 米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge

                        『米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge』へのコメント
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