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Gakuninの検索結果1 - 40 件 / 42件

  • 研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)のオープンサイエンス基盤研究センター(*1)(RCOSアールコス、センター長:NIIコンテンツ科学研究系教授 山地 一禎)は、公開前の研究データを組織的に管理・共有するための研究データ管理基盤「GakuNinガクニン RDMアールディーエム」を開発し、2月15日(月)より本運用を開始しました。 NIIは、日本の科学技術政策や国際的なオープンサイエンスの動向を受けてGakuNin RDMを開発しました。本サービスは日常的な研究室での研究活動から公的資金での研究プロジェクトまで研究者のデータの管理を支援するサービスであり、共同研究者間で組織を越えてデータの管理・共有ができるほか、多様なクラウドサービスや研究ソフトウェアとの連携も可能です。 別の観点では、GakuNin RDMは

      研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    • E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM

      日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM 国立情報学研究所・込山悠介(こみやまゆうすけ) ●国立情報学研究所の研究データ管理(RDM)サービス GakuNin RDMは,2021年2月15日に国立情報学研究所(NII)がサービス提供を開始した,全国の学術機関に向けた研究データ管理(RDM: Research Data Management)サービスである。研究データ公開基盤JAIRO Cloud,検索基盤CiNii Research(E2367参照)と合わせて,NIIの研究データ基盤NII Research Data Cloud(NII RDC)における提供サービスの一つという位置づけである。 NIIでは2016年からGakuNin RDMの研究開発をスタートした。システム開発のベースは米国の非営利団体Center for Open Science(COS)が提供

        E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM
      • (図書館職員向け)即時OA(オープンアクセス)を支える認証について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

        このページは、オープンアクセスを担当される図書館の皆さまに向け、即時OAを支える認証について情報をまとめたものです。 学術認証フェデレーション「学認」に参加いただくことで、大学等における即時OAの効果的な実現が期待されます。 資料1は、なぜそのように言えるか説明します。 資料2は、学認参加について学内で合意を得るための説明資料雛形です。 資料3は、学認参加に必要となる学認対応IdPを調達するための仕様案で、4つのパターンを示しています。 (※学認対応IdP自体は調達せず、独自に構築することも可能です。) 資料2及び3は、各大学等の事情に合わせカスタマイズして利用いただくことを想定しています。 また、皆さまからのご意見や各種動向等を踏まえ、このページ及び資料は随時改訂等することを想定しています。 1. 図書館員のみなさまへ 「なぜオープンアクセスの話に学認が出てくるんだろう?」と疑問を持って

        • GakuNin RDM サポートポータル

          研究チームのデータ管理を GakuNin RDMに統合しよう。 GakuNin RDMは、 チームを率いる研究者の悩みを解決します。 SINETメンテナンスに伴い標準ストレージ(NIIストレージ)への通信が不安定になります(2024年4月18日) SINETのネットワーク機器メンテナンスにより、GakuNin RDMから標準ストレージ(NIIストレージ)への接続が不安定になることが予想されます。 対象期間:2024/04/18(木) 10:00 ~ 17:00(日本時間) ※作業状況により時間帯が前後する可能性がありますのでご承知ください。 GakuNin RDMログイン可能でもNIIストレージの機能が停止することがあります。 インターネット経由で機関ストレージ、拡張ストレージを接続されてご利用されている利用者様は影響を受けませんので、当該時間帯もGakuNin RDMをご利用いただけます

          • GakuNin RDMとChatGPTを使ってプログラミングを手軽に業務に活用する一試案 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

            • GakuNin RDMを理解するために『The Realities of Research Data Management』を少し読んだ話 - klarer-himmel13's diary

              すでに2年以上経過しているが、OCLCから『The Realities of Research Data Management』が公開されている。 www.oclc.org 先行事例をケーススタディとRDMサービスを構築するための、設計図というか概念を理解するためのレポートである。(という理解) RDMについて関わろうとする機運が高まっているな、と感じ始めてはや数年が経ち、現場レベルでデータデポジットの事例に対応する中で、仕組みから始めるのか、中身から始めるのか。仕組みもシステムを用意するのか、ポリシーを制定するのか、中身も人材を集めるのが先か、データをとりあえず集める(把握する)のか、いろいろと課題はあるが、国内において汎用的に活用できるサービスがある。 rcos.nii.ac.jp www.nii.ac.jp id.nii.ac.jp GakuNin RDMは実証実験中であり正式なサー

                GakuNin RDMを理解するために『The Realities of Research Data Management』を少し読んだ話 - klarer-himmel13's diary
              • 研究データ管理サービス「GakuNin RDM」

                Hokkaido University Library 北海道大学附属図書館 学内20近くの図書館・室利用案内、蔵書検索、貴重書画像、北海道大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービス、電子ジャーナル・データベースの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。 サイトマップ よくあるご質問 お問合せ アクセス English 研究データ管理サービス「GakuNin RDM」 「GakuNin RDM」とは、国立情報学研究所(NII)が2021年から運用を開始した研究データ管理サービスです。本学の教職員、学生であればどなたでも利用可能です。 附属図書館は、情報基盤センターと協力しながら「GakuNin RDM」の広報とサポートを行っています。ぜひ研究活動にお役立てください。 「GakuNin RDM」の利用方法 GakuNin RDM へアクセス 推奨環

                  研究データ管理サービス「GakuNin RDM」
                • GakuNin RDMデータ解析機能の使い方 - Qiita

                  GakuNin RDMはGakuNinで認証すると使えるデータ管理基盤です。DropboxやGoogle Driveのようなファイル置き場として私は使っています。ムーンショット型研究開発事業がきっかけで使い始めましたが、まだ利用者が少ないようです。 GakuNin RDMデータ解析環境はGakuNin RDMとは別物です。連携しているだけです。公式ページをちゃんと読めば書いてあることですが、分かりづらかったので改めてまとめます。そもそもGakuNin RDMデータ解析機能の英語名称はGakuNin Federated Computing Services at NIIであり、RDMが入っていません。 GakuNin RDM (以下、RDM) では、プロジェクトという単位でデータを管理します。RDMのプロジェクトからGakuNin RDMデータ解析環境 (以下、CS) の解析環境を新規作成す

                    GakuNin RDMデータ解析機能の使い方 - Qiita
                  • 米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                    2020/01/28 米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結 ~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、2019年10月29日、米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS:Center for Open Science、所長:Brian Nosek、ヴァージニア州シャーロッツビル)と事業協力に関する国際交流協定(Memorandum of Understanding: MOU)を締結しました。本協定により、両機関は、研究データ管理の基盤技術の研究・開発において連携・協力を図り、オープンサイエンスのより一層の推進に貢献することを目指します。まず、NIIが開発を進める研究デー

                      米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                    • 研究データ管理基盤 (GakuNin RDM) | 名古屋大学 情報連携推進本部

                      研究データ管理基盤 (GakuNin RDM) 研究データ管理基盤は,名古屋大学に所属する構成員の方々の研究データの保管・管理および円滑なデータ共有を目的として,情報連携推進本部が提供するサービスです. WEBブラウザから本サービスを利用することができ,学外からも本サービスを利用して研究データの管理が可能です. 研究データの保管場所は国立大学法人東海国立大学機構のMicrosoft 365のOneDriveを利用します. 本サービスは名古屋大学の構成員が利用することができます. 手引き(環境準備) / Manual (Setup) GakuNin RDM マニュアル(外部サイト) / GakuNin RDM English Manual (External Page) 利用方法 GakuNin RDMのホームページ にアクセスすると,ログイン画面が表示されます. 所属している期間を選択し,

                      • 【リダイレクト用】研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の利用について

                        サイトマップ サイトポリシー 個人情報の保護 情報公開のご案内 信州大学附属図書館 〒390-8621 長野県松本市旭3丁目1番1号 TEL:0263-37-2174 FAX:0263-37-3633 © 2006-2024 Shinshu University All right reserved

                          【リダイレクト用】研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の利用について
                        • FD「研究データ管理システムGakuNin RDMの使い方・研究者にとってのメリット」(2/22開催) | 琉球大学附属図書館

                          【2023年3月8日】 当日の動画を学内限定で公開しました。 ぜひご視聴いただき、研究データ利活用にお役立てください。 ●動画公開先(学内構成員限定): https://web.microsoftstream.com/video/0fb94760-9efe-4b24-b6a6-9deb8758f1ae ●アクセス方法: 上記URLクリック後、Microsoft365のユーザID(@cs.u-ryukyu.ac.jp)・パスワードでサインインします。 サインイン後は、学外からも視聴可能です。 研究データの適切な管理・利活用について、「第6期科学技術・イノベーション基本計画」で、その重要性が謳われるなど、大学や研究者に対し実現が強く求められています。 本学では、研究データの適切な管理・利活用を促進するため、2023年1月より研究データ管理システムGakuNin RDMの全学的な利用を開始しまし

                          • 「図書館職員向け eduGAINに関する情報」ページの公開について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                            平素より本サービスの運営にご協力頂きありがとうございます。学認事務局です。 学術認証運営委員会 図書館系サービス作業部会では,学認の図書館系サービスに関する広報普及活動を行っております。 その一環として,このたび,「図書館職員向け eduGAINに関する情報」のページを作成しましたので,お知らせいたします。 公開ページ:https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/x/CJBiBg 学認では従前より,学認を通してeduGAINに参加する方法を提供しており, eduGAINに参加することで学認未対応のeduGAIN対応サービスにも接続できるようになっております。 一方で,学認を通したeduGAINの利用については,学認担当者向けのページはあるものの, 図書館職員,つまり電子ジャーナル等のサービス利用を推進する立場の方向けの情報が少ない状況にありました。 今回作成

                            • Home | GakuNin LMS

                              学認LMSサポート担当 (国立情報学研究所 学術基盤推進部) gakunin-lms-support @ nii.ac.jp

                              • GakuNin RDMの導入機関が100機関を突破

                                2024年2月16日、国立情報学研究所(NII)オープンサイエンス基盤研究センターが、同日付けでGakuNin RDMの導入機関が101機関となったと発表しました。 GakuNin RDMは、研究者が研究データや関連資料を管理・共有するための研究データ管理サービスです。2019年1月に実証実験が開始され、2021年2月から正式運用を開始しています。 GakuNin RDMの導入機関が100機関を突破しました(NIIオープンサイエンス基盤研究センター, 2024/2/16) https://rcos.nii.ac.jp/news/2024/02/20240216-0/ 参考: E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM カレントアウェアネス-E No.417 2021.07.29 https://current.ndl.go.jp/e2409

                                  GakuNin RDMの導入機関が100機関を突破
                                • GakuNin RDMデモ:GakuNin RDMを軸としたオープンイノベーション/北見工業大学・升井洋志、小樽商科大学・三浦克宜

                                  北海道では3つの国立大学(北見工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学)が経営統合され、2022年(令和4年)4月から北海道国立大学機構が設置される。専門分野が異なる大学が一つになることで、研究開発や教育面でのオープンイノベーションを図り、同時にITシステムなどの共通化など研究・教育DXも計画されている。研究データマネージメントの中核に国立情報学研究所(NII)の研究データ管理基盤GakuNin RDMを据え置くことで、学内外との共同研究や産業応用などを促進していく。 【関連動画】 サービス概要:https://youtu.be/KMoO5jcKUmA 利用事例1(研究推進):https://www.youtube.com/watch?v=SzS8-o5B3vw 利用事例3(研究公正):https://youtu.be/10wsW5qMW2A 【関連リンク】 研究データ管理基盤GakuNi

                                    GakuNin RDMデモ:GakuNin RDMを軸としたオープンイノベーション/北見工業大学・升井洋志、小樽商科大学・三浦克宜
                                  • GakuNin RDMデモ:オシロロジーにおける領域間研究の発展とデータ共有基盤構築/京都大学・松橋眞生、北海道大学・行木孝夫

                                    脳神経の医学者と理論数学者。今までは、異分野の研究者が効率的に共同研究を進めることは、研究ツールや用語の用法の違いなどもあり困難であった。本動画では、平成27-31年度の文部科学省新学術領域研究「非線形発振現象を基盤としたヒューマンネイチャーの理解」(オシロロジー)のプロジェクトにおいて、国立情報学研究所(NII)の研究データ管理基盤GakuNin RDMを用いて、効率的かつ安全に研究データの管理・共有と来歴管理を実施したか説明する。 【関連動画】 サービス概要:https://youtu.be/KMoO5jcKUmA 利用事例2(経営統合):https://www.youtube.com/watch?v=3I6KXI83b-o 利用事例3(研究公正):https://youtu.be/10wsW5qMW2A 【関連リンク】 研究データ管理基盤GakuNin RDM https://r

                                      GakuNin RDMデモ:オシロロジーにおける領域間研究の発展とデータ共有基盤構築/京都大学・松橋眞生、北海道大学・行木孝夫
                                    • OIX LoA 1 認定プログラム開始のお知らせ | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                      学認でIdP を運用している参加機関の方へ OIX LoA 1 認定プログラム開始のお知らせ (本お知らせのPDFファイル) OIX LoA 1 アセッサー 佐藤周行 oix-loa1 (at) nii.ac.jp ■OIX LoA 1 について 認証フェデレーションを中心的なプレイヤーとして全世界的にトラストの構築が進んでいる中、アメリカFICAM (Federal Identity, Credential and Access Management) のTFPAP (Trust Framework Provider Adoption Program) に参加しているOIX (Open Identity Exchange) の提供するLoA 1 の認定サービスを、学認参加機関を対象としてこの度はじめることになりました。 アメリカの連邦系のサービスを受けようとする場合、このLoA1 を要求

                                      • GakuNin RDM事例紹介動画

                                        GakuNin RDMの事例紹介動画です。 GakuNin RDMは、研究プロジェクト実施中に、個人の研究者あるいは研究グループが研究データや関連の資料を管理するための研究データ管理基盤です。 既存のストレージや研究ソフトウェアと連携し、クローズドな空間で、研究プロジェクトに関わるファイルのバージョン管理や、メン...

                                          GakuNin RDM事例紹介動画
                                        • 次世代認証連携検討作業部会に係る資料の公開について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                          平素より本サービスの運営にご協力頂きありがとうございます。学認事務局です。 次世代認証連携検討作業部会では、学術分野におけるオープンでセキュアな研究教育データ流通のためのトラスト技術の検討・開発、推進体制の検討および運用に向けた取り組み、その他今後のトラストフレームワークに関して必要となる事項を検討しております。 このたび、これまでの活動成果の公開ページをご用意いたしましたので、お知らせいたします。本お知らせ掲載時点では令和3年度までの活動成果を掲載しておりますが、今後も拡充を予定しております。 公開ページ:https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/display/nextGAKUNINPublicDocuments なお、本公開ページのリンクは学認公式Webサイトにも掲載しておりますので、あわせてご確認ください。 学認公式Webサイト>参加情報>参考: 

                                          • eduGAINに参加する | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                            eduGAINとは 日本の学認をはじめ、世界中の国や地域で学術認証フェデレーションが運用されています。それらのフェデレーションの垣根を越えて、IdP/SPを登録し、サービスを利用/提供するためのインターフェデレーションの仕組みがeduGAINです。 eduGAINに参加すると、IdPは他のフェデレーションからeduGAINに参加しているSPを利用することができます。また、SPは他のフェデレーションから参加しているIdPにサービスを提供することができます。 eduGAINへは、フェデレーションが審査を受け、そのフェデレーションに参加しているIdP、SPが遵守しているフェデレーションのポリシーに問題がないことが確認された上で参加が許されます。従って、eduGAINに登録されているIdP/SPは、学認と同等のポリシーを遵守し、運用されているとみなすことができ、学認に登録されているIdP/SPと同

                                            • OpenIdPにアカウントをご登録されている皆様へ(Orthrosへの移行のお願い) | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                              国立情報学研究所 Orthros担当です。 平素よりOpenIdPをご利用頂き、誠にありがとうございます。 ※本記載事項は、OpenIdPにアカウントをお持ちで、 来年度以降も継続してご利用の方が対象となります 弊所学術情報基盤オープンフォーラム2023(5/29-31)で事前にご案内 させていただきましたが、これまで運用してまいりました「OpenIdP」 につきまして、2023年10月から後継のIdP「Orthros(読み:オルトロス)」 に移行することとなりましたので、正式にご案内させていただきます。 (OpenIdPからOrthrosへの移行期間:2023/10~2024/3) つきましては、OpenIdPにアカウントをご登録いただいている皆様には 大変お手数をおかけいたしますが、以下をご参考にご利用者様ご自身で Orthrosにアカウントを作成し移行して頂きますよう、ご協力をお願い

                                              • 「研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の本運用がスタート」第91号 - NII Today / 国立情報学研究所

                                                Article 研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の本運用がスタート 先進的な研究データ管理を支援する 2021年2月15日、研究データの管理を行う大学や研究機関を支援するサービス「GakuNin RDM(Research Data Management)」の本格運用が始まった。これは、NII がオープンサイエンスのために提供する研究データプラットフォーム「NII Research Data Cloud(NII RDC)」内で、初めて提供する研究データ管理基盤として、オープンサイエンス基盤研究センター(RCOS)が開発したものである。オープンサイエンス実践の鍵となるRDMの基盤として、どのような機能を備えているのだろうか。 サービスビジョンは「研究推進」と「研究公正」 近年、大型研究での先進的なデータマネジメントの実施に加え、研究助成機関に提出する計画書にデータ管理の記載が義務付

                                                  「研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の本運用がスタート」第91号 - NII Today / 国立情報学研究所
                                                • 次世代認証基盤構築のための基準策定と配備の観点からの文書評価のお願い | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                  令和3年11月8日 国立情報学研究所 学術認証運営委員会 次世代認証連携基盤検討作業部会 主査 佐藤周行 次世代認証基盤構築のための基準策定と配備の観点からの文書評価のお願い (本お知らせのPDFファイル) 学認は、全国の研究機関の情報・計算サービスを認証連携によって利用可能にするための認証基盤として2009年から構築が始まり、現在参加機関数としてIdPが265, SPが195にまで成長しました(2021年10月現在)。 この間の提供サービスの高度化への要求、セキュリティに関する要件の厳格化を受けて、IdPやSPの一部からは、セキュリティを担保した上でのサービスの拡充を求める声が上がっています。具体的には、参加機関のIdPから、各種共同利用機関の運用する国内外の高度な情報・計算サービスに対するアカウント申請やサービス利用を可能にすることがあげられます。このためには、IdPから送られるアカウ

                                                  • 国立情報学研究所(NII)、公開前の研究データを組織的に管理・共有するための研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の本運用を開始

                                                      国立情報学研究所(NII)、公開前の研究データを組織的に管理・共有するための研究データ管理基盤「GakuNin RDM」の本運用を開始
                                                    • 国立情報学研究所(NII)、米国の非営利団体Center for Open Science(COS)と国際交流協定を締結:「GakuNin RDM」の基礎技術としてCOSの研究プロジェクト管理システムを採用

                                                        国立情報学研究所(NII)、米国の非営利団体Center for Open Science(COS)と国際交流協定を締結:「GakuNin RDM」の基礎技術としてCOSの研究プロジェクト管理システムを採用
                                                      • 情報交換メーリングリスト | GakuNin RDM サポートポータル

                                                        GakuNin RDMに関する情報交換用の公開メーリングリストを開設しています。 次のような内容について、自由に情報交換・意見交換ができる場としてご活用ください。 「GakuNin RDM」の運用ノウハウ 例:ストレージの選定、利用促進のための取り組みなど 研究データ管理に関する体制整備、人材育成 研究データポリシーおよび関連規程の策定 ※GakuNin RDMに関する技術的な質問や導入相談については、情報の正確性を保つため本メーリングリストでの投稿はお控えください。 必ず機関の担当者を経由したうえで、「お問い合わせ」に記載する窓口(GakuNin RDM担当; rdm_support )へご連絡願います。 本メーリングリストの内容は、「「GakuNin RDM」情報交換メーリングリスト(会話履歴)」に自動的に公開されます。 個人情報や機関内部の設定情報などの記述にはご注意ください。 送信

                                                        • 学認による認証の手順|学認(GakuNin) | 岐阜大学情報館

                                                          初めて学認対応SP(サービスプロバイダ≒各Webサービス)にログインする際の流れを、CiNiiを利用する場合を例に説明します。 なお、以前に同じSPを利用したことがあったり、別の学認対応SPを利用したことがある場合には、一部の画面(機関選択や提供情報の確認など)が省略される場合があります。 1) Webブラウザで利用したいSPのログイン画面へアクセス CiNiiの場合、トップ画面の右上に表示されている「ログイン」を選択する。 2) 所属機関を選択 「学認」用のログイン画面で「所属機関」一覧から「岐阜大学」を選択し、「ログイン」ボタン(サービスによっては「選択」ボタン)を選択する。 3) 機構アカウント/パスワードの入力 機構アカウントによる認証画面が表示されます。初回は機構アカウントを入力します。サインインした記録がキャッシュに残っている場合は、下記画面のようにアカウントを選択します。 4

                                                          • より強固な当人認証に向けて:「学認AAL2認証器レジストリ」を公開 | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                            平素より本サービスの運営にご協力頂きありがとうございます。学認事務局です。 このたび、学術認証フェデレーション(学認)は、2024年4月に、学認参加IdPを対象に、学認AAL2に準拠した認証器の情報提供を行う「学認AAL2認証器レジストリ」を公開しました。 URL: https://level2.gakunin.jp/ 近年,個々の大学や研究所それぞれで、機関全体を対象にするサービスで統合認証基盤が利用されるようになり、より高度かつ安全な利用ができないかといった需要が生じるようになりました。 スーパーコンピュータ、研究基盤等の各種サービスなど、セキュリティの観点から今まで提供が躊躇されてきた、あるいは煩雑な認証を個別に提供してきたサービスを,IdPが強固な認証を提供する事を前提に,IdPの認証を通して利用可能な環境を構築したいという需要です。 これをうけて、学認は次世代認証基盤の研究開発に

                                                            • ユーザーマニュアル | GakuNin RDM サポートポータル

                                                              利用規約 プライバシーポリシー サイトポリシー お問い合わせ 学認ブランド ソースコード 採用情報 国立情報学研究所 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 © 2022 National Institute of Informatics

                                                              • 図書館職員向け即時OA(オープンアクセス)を支える認証に関するページの公開について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                                平素より本サービスの運営にご協力頂きありがとうございます。学認事務局です。 このたび、オープンアクセスを担当される図書館の皆さま向けに、【即時OA(オープンアクセス)を支える認証について】 として,即時OAの実現と,それを支える「学認」に関して解説するページを作成しましたので,お知らせいたします。 公開ページ:(図書館職員向け)即時OA(オープンアクセス)を支える認証について なぜ学認が即時OAを支えると言えるのか,学認参加を実現するための学内説明資料のひな形,学認対応に必要なIdPと呼ばれるサーバを構築するための仕様書案などを公開しておりますので,ぜひご活用いただけますと幸いです。 本件に関する連絡先: =============================================== 国立情報学研究所 学術基盤課 認証基盤・クラウド推進チーム(認証担当) お問い合わせフォー

                                                                • 学術認証運営委員会会議規程 | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                                  Cyber Science Infrastructure Development Department, National Institute of Informatics

                                                                  • 活用事例 | GakuNin RDM サポートポータル

                                                                    北見工業大学 鈴木 聡一郎 学長 / 北見工業大学 情報処理センター 升井 洋志 センター長・教授 / 小樽商科大学 社会情報学科 三浦 克宜 准教授

                                                                    • 次世代認証連携の取り組み | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                                      ①次世代認証連携に向けた技術標準仕様策定、公開、国際的相互運用性の担保 ユーザはより信頼性の高い認証を利用できることに加え、国際共同研究プロジェクトへの参加でも学認が利用でき、大学・研究機関は国内のみならず国際的にも信頼されるIdPの構築運用が可能となります。 【①の具体的な取り組み】 < 学認IAL/AAL > IdPとSPが参照することにより統一的かつ効率的な議論が可能となり、また、各機関が遵守することにより学認全体のトラストを担保できます。 ⇒ 学認IAL/AALについて (PDF)[NIIオープンフォーラム2024 講演資料] ⇒ 次世代認証基盤構築のための基準策定と配備の観点からの文書評価 ⇒ 学認のIAL2およびAAL2の技術情報 ⇒ 次世代認証連携検討作業部会に係る公開資料 ②認証プロキシサービス※1、認証器レジストリ※2、グループ管理機能の高度化※3 ※1)学認への参加が難

                                                                      • 学認ロゴや商標の利用に関するご案内 | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                                        大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 平成24年12月10日 学認ブランド使用ガイドライン Ver1.1 本ガイドラインは、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(以下、「NII」といいます)が所有する「学認」に係るロゴおよび登録商標(以下、「学認ブランド」といいます)の非独占的な使用許諾の範囲、使用方法、使用許諾対象となる学認ブランドおよびガイドラインの変更等について説明するものです。NIIは、次の条件のもとにおきまして、大学、研究機関等に属する学術関係者および学認にSPを登録する機関(以下、「学術関係者等」といいます)ならびに学術関係者等以外のその他の使用者(以下、「その他の使用者」といいます)に対しまして、学認ブランドを無償で使用することを許諾いたします。 1.学認ブランドの使用許諾の範囲について 1-1.学術関係者等への日本国内にお

                                                                        • 学認対応IdPホスティングサービス実証実験2024説明資料 | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                                          Cyber Science Infrastructure Development Department, National Institute of Informatics

                                                                          • GakuNin RDMの導入機関が100機関を突破しました(2024.02.16)|ニュース|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

                                                                            このたび、2024年2月16日付けで新たに3機関が加わり、GakuNin RDM導入機関が101機関となりました。 GakuNin RDMは、国立情報学研究所が提供する研究データ基盤(NII Research Data Cloud: NII RDC)の一つで、研究データの管理・共有を担う「管理基盤」です。 2019年1月に実証実験を開始し、2021年2月より正式運用となり、全国の大学・研究機関の皆様の協力を得て成長してきました。 現在、国立情報学研究所は「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」のもとで、研究データ基盤のさらなる機能高度化に取り組んでいます。 また、各地域における中核機関を中心に地域コンソーシアムを構築し、研究データ管理に関する知識・情報・人材などを共有することで、さらに研究データ基盤の活用を促進していきたいと考えています。 今後ともGakuNin RDMをど

                                                                              GakuNin RDMの導入機関が100機関を突破しました(2024.02.16)|ニュース|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
                                                                            • 学認対応IdPホスティングサービス実現に向けたアンケートの集計結果について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                                              平素より学術認証フェデレーション[学認]の運営にご協力いただきありがとうございます。 学認事務局です。 2022年9月30日~10月21日に実施しました【学認対応IdPホスティングサービス実現に向けたアンケート】につきまして、 集計結果を掲載いたしましたのでお知らせいたします。アンケートへのご協力ありがとうございました。 学認対応IdPホスティングサービスアンケート報告書 なお、本公開ページのリンクは学認公式Webサイトにも掲載しておりますので、あわせてご確認ください。 学認公式Webサイト>参加情報>参考: https://www.gakunin.jp/join/316 本件に関する連絡先: =============================================== 国立情報学研究所 学術基盤推進部学術基盤課 学術認証推進室 学認対応IdPホスティングサービス担当 =

                                                                              • 学認対応IdPホスティングサービス実証実験2024参加機関募集のご案内 | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

                                                                                Cyber Science Infrastructure Development Department, National Institute of Informatics

                                                                                • GakuNin RDM データ解析機能に新機能を追加~MATLABでより高度な数値解析が可能に~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                                                                                  2024/03/04 GakuNin RDM データ解析機能に新機能を追加 ~MATLABでより高度な数値解析が可能に~ 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:黒橋くろはし 禎夫さだお、東京都千代田区)は、研究データ管理基盤「GakuNin RDM」のデータ解析機能において、MATLAB®の実行環境を2024年3月4日(月)から提供します。 【概要】 今回の機能追加により、下記の条件を満たすGakunin RDMの利用者は、コンピュータにMATLABをインストールしなくても、MATLABを使ったデータ解析やシミュレーションを実行できるようになります。 対象者は、以下の条件をすべて満たす研究者・教員・学生などです。 大学や研究機関に所属している 所属する大学・研究機関がGakuNin RDMおよびデータ解析機能を導入している、かつ、自身が利

                                                                                    GakuNin RDM データ解析機能に新機能を追加~MATLABでより高度な数値解析が可能に~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics