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GetTextの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応 - Qiita

    シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応ShellScriptBash国際化GettextPOSIX はじめに POSIX 準拠でどの環境でも動くシェルスクリプト用の国際化ライブラリ sh-i18n を作りました。同様のライブラリとしては GNU gettext に含まれている gettext.sh が有名です。すでにライブラリがあるのになぜ作ったのかと言えば、gettext.sh は基本的に GNU gettext 専用で、書きづらく単一の書き方でどのシェルどの環境でも動くわけではなかったからです。一言で言えばすべての環境で動く完璧なシェルスクリプト用の国際化ライブラリを作りたかったのです。 ちなみにすべての環境で動くというのはおそらく嘘です。動かない環境は今のところ認知していません

      シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応 - Qiita
    • 週刊Railsウォッチ: ActiveRecord::QueryLogs追加、spring gemがデフォルトから削除、fast_gettextほか(20210906前編)|TechRacho by BPS株式会社

      こんにちは、hachi8833です。今週はいよいよRubyKaigi Takeout 2021ですね。 コミュニティ有志のみなさんへ: Day 3 後 #rubykaigi の内容を踏まえ、パーティやミートアップを開催しませんか? 関連イベントをリストアップするスプレッドシートを用意しているので、賛同いただけるイベントなどご自由にご掲載ください。会期中都度周知を予定しています! https://t.co/gcquu2WMat — RubyKaigi (@rubykaigi) September 2, 2021 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi88

        週刊Railsウォッチ: ActiveRecord::QueryLogs追加、spring gemがデフォルトから削除、fast_gettextほか(20210906前編)|TechRacho by BPS株式会社
      • Using gettext in Django

        Internationalization (i18n) is the process of enabling your software to be translated to other languages. This is done by making the software able to map all user-visible strings to their translations in a specific language and use them, when appropriate. The i18n toolset django uses is gettext and is enabled with the USE_I18N setting. Gettext works as follows: First, the developer marks the trans

        • POSIX 準拠の二つの国際化機能 gettext と catgets について調べてみた - Qiita

          はじめに POSIX には二つの国際化機能が標準化されています。一つはあまり使われていない catgets で、もう一つは広く普及している gettext です。catgets は POSIX.1-2001 (Issue 6) に XSI 拡張機能として追加され、POSIX.1-2008 (Issue 7) で基本機能となりました。gettext は 2023 年に改定される予定の Issue 8 で POSIX に追加されます。この二つについて簡単にですが調べてまとめてみました。 注意点があります。まず情報自体が少なく古い情報が多いため内容の正確性に自信がありません。私自身が知りたい情報だったので調べてまとめましたが、できれば他の詳しい人にまとめ直してほしいです。(昔の国際化の話を知っている人なら常識に近い話だと思うんですよね……) 参考にした情報 GNU gettext utiliti

            POSIX 準拠の二つの国際化機能 gettext と catgets について調べてみた - Qiita
          • シェルスクリプトの国際化・多言語化の完全解説(POSIX準拠 / gettext.sh / bash / ksh) - Qiita

            はじめに シェルスクリプトのメッセージを国際化(多言語化・日本語化)したいと思う人はどれだけいるのでしょうか? 個人的にはあまりしようとは思わないのですが、シェルスクリプトだからしないと言うよりも CLI ツールは技術者向けの道具だから英語でいいじゃんというのが一番の理由です。もし技術に疎いエンドユーザー向けのシェルスクリプトであれば国際化する意味はあるでしょう。国際化するべきか否かはシェルスクリプト製かどうかやソフトウェアの規模(スクリプトの行数)とは全く関係ありません。それを必要としている人がいるかどうかです。何十年も前からシェルスクリプトで国際化を実現するコマンドやライブラリが存在し、標準的にインストールされ、POSIX でも標準化されるのは必要だと考えられている証拠といえます。であれば個人的にどう思っているかは関係なく、その考えを踏まえて情報を広めるべきでしょう。私はあまり必要ない

              シェルスクリプトの国際化・多言語化の完全解説(POSIX準拠 / gettext.sh / bash / ksh) - Qiita
            • error: possibly undefined macro: AM_GLIB_GNU_GETTEXT - 仮運用中

              問題 configure タスクを実行すると、次のエラーメッセージが表示される。 error: possibly undefined macro: AM_GLIB_GNU_GETTEXT 原因 AM_GLIB_GNU_GETTEXT の宣言がインクルードされていないため。 解決策 レシピに次の行を追記する。 DEPENDS = "glib-2.0" 参考 AC_PROG_LIBTOOL AM_GLIB_GNU_GETTEXT - 間違いだらけの備忘録

                error: possibly undefined macro: AM_GLIB_GNU_GETTEXT - 仮運用中
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