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  • もうデスクトップPCはいらない?GeForce RTX 3070搭載ゲーミングノート「GIGABYTE AORUS 15G」を生検証! 1月27日(水)19時より改造バカ&KTUが配信

      もうデスクトップPCはいらない?GeForce RTX 3070搭載ゲーミングノート「GIGABYTE AORUS 15G」を生検証! 1月27日(水)19時より改造バカ&KTUが配信
    • 165Hz駆動・1500Rの31.5型湾曲ゲーミングモニターが4万円台で登場。「GIGABYTE G32QC」5月下旬発売

        165Hz駆動・1500Rの31.5型湾曲ゲーミングモニターが4万円台で登場。「GIGABYTE G32QC」5月下旬発売
      • Thunderbolt 3対応のRyzenマザー「B550 VISION D-P」がGIGABYTEから

          Thunderbolt 3対応のRyzenマザー「B550 VISION D-P」がGIGABYTEから
        • 64コア/128スレッドのAMD EPYC 7002対応サーバー、GIGABYTE「G242-Z10」を試す - エルミタージュ秋葉原

          エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.888 64コア/128スレッドのAMD EPYC 7002対応サーバー、GIGABYTE「G242-Z10」を試す 2020.07.11 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹/撮影:pepe 最高64コア/128スレッドという圧倒的なコア数と、128レーンのPCI-Express4.0を内蔵し、シングルCPUで競合のデュアルCPU並の性能を謳う、AMDのサーバー向けCPU「EPYC 7002」。今回は、GIGABYTE Technology(本社:台湾)協力のもと、対応する2Uラックマウントサーバー「G242-Z10」を借り受け、最新サーバーCPUの気になるパフォーマンスを体験してみることにしよう。 シングルCPUで4枚のGPUカードを搭載できるEPYCサーバー「G242-Z10」 今回の主役であるGIGABYTE「G242-Z10」は

            64コア/128スレッドのAMD EPYC 7002対応サーバー、GIGABYTE「G242-Z10」を試す - エルミタージュ秋葉原
          • GeForce RTX 4070とRTX 4060のVRAM量がほぼ確定か。Gigabyteが掲載 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

            GigabyteがGeForce RTX 4070とGeForce RTX 4060のVRAM量を掲載しました。海外メディアのVideoCardzが報じました。 GIGABYTE Control Center (以下、GCC)は、同社製のマザーボードとグラフィックスカードを管理するアプリケーションだ。このアプリではファンの速度を調整したり、オーバークロックを行ったりすることができる。 このアプリの最新バージョン『23.03.02.01』には以下の記述がある。

              GeForce RTX 4070とRTX 4060のVRAM量がほぼ確定か。Gigabyteが掲載 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
            • AORUS FV43U Gaming Monitor 主な特徴 | ディスプレイ - GIGABYTE Japan

              4Kがゲーム体験を大きく変える!AORUS FV43Uは43インチの量子ドットパネルディスプレイで、4K(UHD)解像度、最新のHDMI® 2.1、リフレッシュレート144Hz、1ms(MPRT)の応答速度を搭載、最もスムーズなゲーム体験、素晴らしい画質を実現します。 10ビットカラーと、DCI-P3 97% / sRGB 150%の広色域により、優れた色精度と深みを提供します。DisplayHDR1000™認証を取得しており、目を見張るディスプレイ品質、究極のゲーム体験、エンターテイメント体験を保証します。

                AORUS FV43U Gaming Monitor 主な特徴 | ディスプレイ - GIGABYTE Japan
              • クリエイターはもうこれ1台でいい。Core i7-11800H+RTX 3080+4K有機ELを2kgに収めた「GIGABYTE AERO 15 OLED」の高性能 ~メモリ64GB化にも挑戦[Sponsored]

                  クリエイターはもうこれ1台でいい。Core i7-11800H+RTX 3080+4K有機ELを2kgに収めた「GIGABYTE AERO 15 OLED」の高性能 ~メモリ64GB化にも挑戦[Sponsored]
                • GIGABYTE、リード最大1万5000MB/sを実現するPCIe Gen.4対応の8TB SSD

                  GIGABYTE Technologyは12月2日、PCI Expressスロット装着型の8TB SSD「AORUS Gen4 AIC SSD 8TB」を発表、12月6日に販売を開始する。予想実売価格は22万円前後の見込みだ。 PCI Express 4.0 x16接続に対応した内蔵型SSD。内部には同社製の2TB NVMe SSDを4基搭載しており、RAID 0動作を行うことによって最大1万5000MB/sの高速転送を実現しているのが特徴だ(対応マザーボードは以下の通り)。

                    GIGABYTE、リード最大1万5000MB/sを実現するPCIe Gen.4対応の8TB SSD
                  • GIGABYTE、水冷GeForce RTX 3080搭載のThunderbolt外付けGPUボックス

                      GIGABYTE、水冷GeForce RTX 3080搭載のThunderbolt外付けGPUボックス