並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

IECの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 戸籍に使われている文字が全てISO/IEC 10646 (UCS)へ追加 | yasuokaの日記 | スラド

    法務省は、戸籍に使われている文字を全て戸籍統一文字に追加すると同時に、ISO/IEC 10646 (UCS)への追加提案をもおこなうことを決めた。UCSへの追加提案をおこなう漢字は、戸籍統一文字555650・558160・559970や登記統一文字01020750・01048110など。なお、世界最先端IT国家創造宣言において

    • IoT製品・サービスにセーフティ・セキュリティ等を実装するプロセスが国際標準として出版 ~日本提案の規格が国際標準化団体ISO/IECにて出版~:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

      我が国からISO/IEC JTC 1/SC 41に提案していた、「ISO/IEC 30147:2021 Internet of Things (IoT) - Integration of IoT trustworthiness activities in ISO/IEC/IEEE 15288 system engineering processes」が国際標準規格として成立し、2021年5月に出版されました。 IoT(Internet of Things)の進展に伴って様々な機器・デバイスがインターネットに接続され、新たな製品やサービスが提供されてきていますが、一方で、セーフティ・セキュリティのリスク増加が懸念されています。これらの製品やサービスの開発・運用に携わる者のセーフティ・セキュリティに関する設計・保守・運用の取組みは個別には行われているものの、国際的な標準は存在していませんでした

      • RWC 2024 DICOM & ISO/IEC 2022

        Ruby World Conference 2024

          RWC 2024 DICOM & ISO/IEC 2022
        • ソフトウェアテストの国際規格 ISO/IEC/IEEE 29119 とは?| Qbook

          ソフトウェア開発において、標準的な進め方や遵守するべき基準などを定めた規格を参照して利用することがよくあります。 たとえば、機能安全について定められた「IEC 61508」や、自動車の機能安全規格である「ISO/IEC 26262」、ソフトウェアライフサイクルプロセスを定めた「ISO/IEC 12207」などが有名です。 規格の目的や役割はさまざまですが、ソフトウェアテストの国際的な規格として、「ISO/IEC/IEEE 29119」というものがあります。 本記事では、ISO/IEC/IEEE 29119がどういうものか概要を解説すると共に、ISO/IEC/IEEE 29119を実際のテストプロジェクトに適用する際の注意点についても解説します。 もくじ ISO/IEC/IEEE 29119が策定された背景 ISO/IEC/IEEE 29119の構成 Part 1: テストの概念と定義(Co

            ソフトウェアテストの国際規格 ISO/IEC/IEEE 29119 とは?| Qbook
          • ISO/IEC 30161-1:2020

            ISO/IEC 30161-1:2020(E) specifies requirements for an Internet of Things (IoT) data exchange platform for various services in the technology areas of: • the middleware components of communication networks allowing the co-existence of IoT services with legacy services; • the end-points performance across the communication networks among the IoT and legacy services; • the IoT specific functions and

              ISO/IEC 30161-1:2020
            • IVRyがISO/IEC 27001の認証を取得するまでの道のりを振り返ってみる|chama

              はじめにこんにちは。株式会社IVRy (アイブリー) のコーポレートエンジニアのueda (chama) です。 当社ではお客さまにより安心してサービスをご利用いただけるようにプロダクトや社内ITのセキュリティの向上に努めています。 その一環で、2024年8月にISO/IEC 27001認証を取得しました! 認証の詳細に関しては以下をご参照ください。 この記事では認証取得するまでに取り組んできたことを、簡単に振り返っていきたいと思います。 取得までの流れ特別なことはなく、基本に忠実に、段階的に準備を進めました。これは当初の推進メンバーにISMS構築の主担当経験者がいなかったため、教科書どおりに段階を進めるのがもっとも効果的・効率的だろう、という考えでした。 審査機関の選定 ISMSの適用範囲の決定 情報セキュリティ方針の策定 ISMS文書の作成 リスクアセスメント 従業員への教育 内部監査

                IVRyがISO/IEC 27001の認証を取得するまでの道のりを振り返ってみる|chama
              • ISO/IEC 27701 認証証明書でプライバシーに対する取り組みを強化 | Google Cloud 公式ブログ

                ※この投稿は米国時間 2020 年 7 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 EU の一般データ保護規則(GDPR)やカリフォルニア州消費者プライバシー法、オーストラリアのプライバシー原則など、ユーザーのプライバシーを保護および維持する方法を示した法律によって、テクノロジーにおけるプライバシーは数十年にわたって強化されてきました。Google では常にプライバシーを最優先事項としてとらえており、世界的なプライバシー要件とデータ保護要件にお客様が直接対応できるよう継続的な取り組みを行っています。Google Cloud がデータ処理者として ISO/IEC 27701 認証証明書を取得したことを本日発表いたします。これは大手クラウド プロバイダとしては初めてのことです。 2019 年に公開された ISO/IEC 27701 は、組織がプライバシー関連

                  ISO/IEC 27701 認証証明書でプライバシーに対する取り組みを強化 | Google Cloud 公式ブログ
                • ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書 電子版 | Qbook

                  Qbookにご登録いただいた方は、会員特典として「ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書」の電子版を無料で閲覧いただけます。 ソフトウェアテストの国際規格 ISO/IEC/IEEE 29119の解説本が、ISO議長であるStuart Reid氏によって執筆されています。本書はその日本語翻訳本です。 ソフトウェアテストの業界にとって、ISO/IEC/IEEE 29119は気になる存在であることに、異を唱える方はいないでしょう。しかし、本書が出版される2020年まで、日本語で29119を網羅的に分かりやすく解説した本はほとんどありませんでした。29119の全体像を把握するためには格好の図書と言えるでしょう。

                    ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書 電子版 | Qbook
                  • IEC 62443とは何か、工場のサイバーセキュリティ対策のカギを握る国際標準を解説

                    IEC 62443とは何か、工場のサイバーセキュリティ対策のカギを握る国際標準を解説:今さら聞けない「IEC 62443」(1)(1/2 ページ) スマートファクトリー化に伴い工場でもネットワーク化が進む中で、サイバーセキュリティ対策が欠かせないものとなりつつあります。しかし、製造現場ではこれらのサイバーセキュリティ対策のノウハウもなく「何から手を付けてよいか分からない」と戸惑う現場が多いのも現実です。その中で活用が進んでいるのが国際標準である「IEC 62443」です。本連載では、「IEC 62443」の概要と活用方法についてお伝えします。 IIoT(Industrial Internet of Things)、Industrie4.0、Connected Industriesなど多くのキーワードで訴えられてきたように、先進デジタル技術を活用しスマートファクトリー化を進めていくことが製造

                      IEC 62443とは何か、工場のサイバーセキュリティ対策のカギを握る国際標準を解説
                    • ISO/IEC 25010の品質モデルを使って市場不具合を減らすテスト設計戦略 ~品質を「見える化」する~

                      © 2021 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 JaSST’21 Tokyo スポンサーセッション 株式会社ベリサーブ ITシステム事業部 小森 星児 2021年3月15日(月) ISO/IEC 25010の品質モデルを使って市場不具合を減らす テスト設計戦略~品質を「見える化」する~ © 2021 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ■名前:小森 星児(こもり せいじ) ■経歴 1998年~2007年 大手移動体通信関連のSIer 2007年~2015年 大手外資系通信機器メーカー 2015年~ ベリサーブ入社 自己紹介 1 ■現在担当している業務 • 業務系エンタープライズシステムの品質強化支援の プロジェクトマネージャー兼品質コンサルタントとし

                      1