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  • 大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MA部の田島です。 弊社では開発ガイドラインというものを用いて、システムの品質を担保しています。今回私がテックリードを務めているということもあり、バッチアプリケーションを開発するためのガイドラインを作成しました。本記事では「開発ガイドライン」と「バッチ開発ガイドライン」を紹介します。 バッチアプリケーション開発に限定したTipsはまとまっているものが多くないため参考にしていただければと思います。 開発ガイドラインについての紹介 冒頭でも紹介した通り弊社では、開発ガイドラインというものを用いてシステムの品質を担保しています。バッチ開発ガイドラインを紹介する前に、まず開発ガイドラインを紹介します。 開発ガイドラインの種類 開発ガイドラインは現在、以下の種類が存在します。 共通 Android iOS Frontend Backend Infra API Batch DB(Datab

      大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』 - ZOZO TECH BLOG
    • [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO

      あしざわです。 現在開催されているAWS re:Inforce 2024 のKeynote にて、AWS IAMのrootユーザーおよびIAMユーザーのMFA(多要素認証)としてPasskeyのサポートが発表されました。 AWS What's newブログ、AWS Blogの両方で発表されています。 概要 本アップデートによって、AWSのrootユーザー、IAMユーザーのMFAデバイスとしてPasskeyが利用できるようになります! AWS側で発行したPasskeyをGoogleアカウントや1passwordなどのクラウドサービスに登録することで、MFA認証としてPasskeyを利用してAWSアカウントにログインできるようになります。 AWS Blogに以下のように記載があるため、初回のリリース時はPasskey+パスワード認証のみでパスワードの利用は必須であるようです。今後のリリースでP

        [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO
      • ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce | DevelopersIO

        ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce Amazon GuardDutyで待望のマルウェアに対する保護機能がリリースされました!信頼できないオブジェクトをS3にアップロードする環境ならガンガン活用していきましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS上でのマルウェアチェックしてますか?(挨拶 AWS re:Inforce 2024で待望のS3に対するネイティブなマルウェア検出と保護の機能である「Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3」がリリースされました! Detect malware in new object uploads to Amazon S3 with Amazon Gua

          ついにブロックができるようになった!Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3が発表されました! #AWSreInforce | DevelopersIO
        • Fluentdのプラグインを作ってBigQueryにログを挿入するコストを1/3にした話 - pixiv inside

          こんにちは。 機械学習チームにてレコメンドの改善を行っているgumigumi4fです。 この記事では、Fluentdにて収集したログをBigQueryに挿入する際に使用しているプラグインを置き換えることによって、高スループットかつ低コストを実現した話について紹介します。 背景 pixivではアクセスログやアプリケーションログ等をBigQueryに収集し、分析できるような仕組みを構築しています。 BigQueryへアクセスログを挿入する際はFluentdとそのプラグインであるfluent-plugin-bigqueryを用いて直接BigQueryへ書き込むようになっていたのですが、その際にログ欠損が起こることが問題となっていました。 ログの欠損はピークタイムで発生しており、そのピークタイムのログの流量は概ね毎秒30000logとかなり多く、実際Fluentdのworkerプロセスが1work

            Fluentdのプラグインを作ってBigQueryにログを挿入するコストを1/3にした話 - pixiv inside
          • SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)

            Amazon FSx for Net App ONTAPにおけるファイルシステム/SVM/ボリューム/qtreeの分割の考え方を整理してみる #storagejaws

              SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)
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