【上海=若杉朋子】騰訊控股(テンセント)や微博(ウェイボ)といった中国のネット大手が、SNSなどへの反日的な投稿の取り締まりを強めている。中国・江蘇省蘇州市で24日発生した日本人母子らの殺傷事件を受けた措置で、中国当局がネット企業に指導したとの見方もある。各社がこうした反日的な投稿への規制強化を発表するのは異例だ。テンセントは29日夜に投稿の規制を強化する方針を発表した。「蘇州での事件を受け
最近、「ネットでブログなどを閲覧しているときに画面上部や右側などに かなりセクシーな下着の広告が表示されて困っているんですけど(泣)」 という人のオジサマ方の悲痛な叫び声が聞こえてきます。 こんな広告↓↓↓ これは困りますよね... なんでも、まとめ系サイトでも取り上げられるくらい結構な騒動のようです。 まぁ、そんな私も、表示されて困っていた人です(笑) プライベートでネットサーフィンしているときは問題ないですが、 職場で部下の女子社員に見られたらと思うとゾッとしますね... 多少ネットの知識がある女子社員が見たら、 (あー、部長ってこういう趣味なんだ... キモッ!) って心の中でつぶやかれるわけです。 いやー、怖い、ホント怖いです... そもそも、この広告は、「行動ターゲティング広告」というやつで、ネットを見ている人(自分)が、どんなサイトを見ているかで、その人が関心がありそうな広告を
フェイスブックのザッカーバーグCEOの 半生を描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』 (ソニー・ピクチャーズエンタテインメント) 「アップル、時価総額史上最高の6230億ドルを記録」 「アマゾン、安価な新タブレット端末『キンドル・ファイア』を発売」 と、依然としてその派手な動向が注目を集めるのは、海外IT企業である。 一方、日本のIT勢に目を向けると、 「NEC、業績低迷で5300人の人員削減」 「グリー、13年6月期の営業利益率は前期比12%減の見通し」 など、暗いニュースばかりが目についてしまう。 そこで今回、 「日本のITは、本当にダメになってしまったのだろうか?」 「今、IT、SNSの最前線では何が起こっているのか?」 「これからITビジネスで成功するカギはなんなのか?」 という単純な問いを、今、注目を集めるITベンチャー起業家3名にぶつけてみた。 <目次> 【1】突破力のグリー、
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