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IoTの検索結果161 - 163 件 / 163件

  • Matterにも積極対応! 木製スマートデバイス「muiボード」って何だ? - 山本敦の広がるつながるスマート家電(25)

    muiボードは、宅内に配置したいろいろなIoT家電を遠隔操作するスマートホームコントローラー。天然木で作られたタッチパネルに触れて操作します。京都のスタートアップ企業のmui Lab(ムイ ラボ)は2023年、スマート家電の共通規格「Matter(マター)」に対応する第2世代のmuiボードを発表しました。2024年はいよいよ商品として発売を迎えます。 今回は、mui Labの共同創業者兼CEOである大木和典氏と、ビジネス開発部門アカウント・マネージャーの稲田昌平氏に、第2世代muiボードが目指す「生活に溶け込むスマートホームデバイス」の設計思想と今後の展望を聞きました。 mui Labが開発を進めている第2世代のmuiボード。Matterへの対応など数々のパワーアップを果たしています 生活を楽しくするスマートホームコントローラー 欧米に比べて日本国内ではスマートホームの普及が立ち遅れている

      Matterにも積極対応! 木製スマートデバイス「muiボード」って何だ? - 山本敦の広がるつながるスマート家電(25)
    • IoT機器を悪用したDDoS攻撃サービスがダークWebで販売中 価格は1日63.5ドル

      ダークWebで提供されているDDoS攻撃サービスの価格は、1日当たり20ドルから1カ月当たり1万ドルまで多岐にわたっている。防御側のレベルの高さや「CAPTCHA」の使用、JavaScript認証の活用など攻撃の難易度によって価格も変動する。調査によると、サービスの平均価格は1日当たり63.5ドルおよび1カ月当たり1350ドルだという。 この他、カスペルスキーはダークWeb市場でIoT機器の脆弱(ぜいじゃく)性を利用するエクスプロイトやIoTマルウェアが提供されている点についても言及している。IoTマルウェアの多くは2016年に観測されるようになったマルウェア「Mirai」から派生したものだ。 IoT機器をマルウェア感染させる方法は、これまで同様に脆弱なパスワードを使った総当り攻撃(ブルートフォース攻撃)が主で、次いでネットワークサービスの脆弱性の悪用となっている。特にtelnetや暗号化

        IoT機器を悪用したDDoS攻撃サービスがダークWebで販売中 価格は1日63.5ドル
      • タイガーからIoT炊飯器。帰宅が遅くなっても炊きたて時間を変えられる - 家電 Watch

          タイガーからIoT炊飯器。帰宅が遅くなっても炊きたて時間を変えられる - 家電 Watch