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  • 「天皇杯」FC町田ゼルビア対筑波大学に思う事。|チョンテセ(繊細なエゴイスト)

    一言では感想を伝えきれないぐらいおもしろい試合でした。 前提として、近年の筑波、明治とかはJ1リーグの中でフルシーズンだと疑問はありますが、ハーフシーズン(前期のみ)なら残留争いしない中位くらいの順位でも戦えるくらいのタレント、完成度があります。 ほとんどのJクラブが公式戦では対戦したくない相手ですよね。 特にトーナメントとなると上位カテゴリーの方がプレッシャー大きいですし。 町田としては、台所事情なのか珍しく準備不足と感じました。試合エントリーメンバーを見た時にサブに本職のCBがいなかったり、攻撃の選手が多くバランスが悪かった。 不運にも序盤にCBが怪我をして、本来SBの選手がCBに入りました。 ですが筑波のCF内野もアンダー世代飛び級での代表だったり、19歳で既にヨーロッパトップリーグのクラブが興味をもつタレントで対応はそんなに簡単じゃなかった。 また、ことごとく不運でプレー中の負傷者

      「天皇杯」FC町田ゼルビア対筑波大学に思う事。|チョンテセ(繊細なエゴイスト)
    • 天皇杯で筑波大に敗れた町田・黒田剛監督 批判覚悟で大学生を非難した理由明かす「負けたから言うわけではない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

      町田の黒田剛監督が13日、PK戦の末に敗れた天皇杯・2回戦の筑波大戦から一夜明けて取材に応じた。4人の負傷者が出た試合後、レフェリーのジャッジ、さらに筑波大選手のプレーや、リスペクトを欠いた言動についても批判した指揮官は「監督として、何を言われようと選手を守るのも監督の仕事。(負傷した)選手達は文句も言えない。やられたことに対する、悲しみの弁も述べられない。足にいった危険なタックルをなかったことにして風化させていくことが、サッカー界にとってどうなのか。反感を買ってでも、それは絶対にあってはいけない」と語った。 【写真】町田を破り、喜びを爆発させる筑波大イレブン この日、負傷した4人のうちの2人、DFチャンミンギュは左鎖骨骨折、安井は右脛骨(けいこつ)骨幹部骨折であったことが発表となった。「(けがした)選手たちは、人生をかけてやっている。大学生でも、あれだけキレキレのプレーができる選手達は、

        天皇杯で筑波大に敗れた町田・黒田剛監督 批判覚悟で大学生を非難した理由明かす「負けたから言うわけではない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
      • まさかの敗戦のJ1町田・黒田監督 判定と筑波大のラフプレー、マナーに苦言「すごく憤り感じる」「大人に向かって配慮に欠ける言葉あった」負傷者続出、骨折の選手も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

          まさかの敗戦のJ1町田・黒田監督 判定と筑波大のラフプレー、マナーに苦言「すごく憤り感じる」「大人に向かって配慮に欠ける言葉あった」負傷者続出、骨折の選手も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
        • 逆転勝利の町田・黒田監督が力説「天皇杯ではいろいろあったがゼルビアは決して悪ではないし、われわれが正義」/デイリースポーツ online

          逆転勝利の町田・黒田監督が力説「天皇杯ではいろいろあったがゼルビアは決して悪ではないし、われわれが正義」 4枚 「明治安田J1、横浜M1-3町田」(15日、日産スタジアム) 町田が天皇杯で“ジャイキリ”を食らった悪夢を払拭(ふっしょく)する逆転勝利で、リーグ首位を堅持した。 前半14分に横浜Mの先制を許すが、同43分にエリア手前右のFKから、最後はDF昌子が押し込んで同点に追いつき前半を折り返す。 すると後半9分には右からのクロスに、U-23代表の米国遠征から復帰したFW藤尾が左足で合わせて勝ち越しに成功。さらに同16分にはMF下田が左足でのFKを直接ゴールにたたき込んで横浜Mを突き放した。 町田は12日の天皇杯2回戦・筑波大戦でまさかの敗戦を喫し、4人の負傷交代者を出す展開に、試合後には黒田監督が筑波大側を批判するなどで物議を醸したが、そうした嫌な流れを一掃する逆転勝利となった。 試合直

            逆転勝利の町田・黒田監督が力説「天皇杯ではいろいろあったがゼルビアは決して悪ではないし、われわれが正義」/デイリースポーツ online
          • ジャイキリ許した町田・黒田監督「指導教育ができていない」筑波大のプレーや判定に大激怒 | ゲキサカ

            [6.12 天皇杯2回戦 町田1-1(PK2-4)筑波大 Gスタ] 「批判覚悟で言わせてもらう」。そう前置きした黒田剛監督の怒りは収まることはなかった。 受けて立つ立場として難しいゲームになることは想定内だった。ただそれ以上に想定外のことが連続した。まずは開始数分のプレーでDFチャン・ミンギュが左肩を痛めて負傷交代。前半22分にはMF安井拓也が先制点を決めたシュートを打った際に相手選手と交錯してそのまま負傷交代となった。 後半に入っても負傷者の連鎖は止まらず、途中交代で入っていたFWナ・サンホが負傷。交代枠を使っていたため、後半の残り10分ほどで10人でのプレーを強いられると、相手エースのFW内野航太郎に同点弾を決められてしまう。さらに延長に入ると、FWミッチェル・デュークまで足を痛めてベンチに退いてしまった。 黒田監督は「怪我人が4人出た。次やれるレベルではない。骨折もいます」と捲し立て

            • 「最終章」を迎えたイニエスタがいま、アラブ首長国連邦で思うこと | 期待とは違った中東のサッカー

              2024年に40歳を迎えたアンドレス・イニエスタは、自身のサッカー選手生命に限界を感じている。それに追い討ちをかけるように、6月には彼が所属するエミレーツ・クラブの2部降格が決定。かつてバルサのスターだったイニエスタは、いまどんな思いを持ってアラブ首長国連邦でプレーを続けているのか。 アンドレス・イニエスタは2023年の夏、アラブ首長国連邦(UAE)の「エミレーツ・クラブ」にサプライズ移籍した。エミレーツ・クラブといえばここ数年、UAE1部と2部を行ったりきたりしているクラブだが、そんな彼の新天地についてもう少し詳しく知るため、クラブの本拠地ラス・アル・ハイマ首長国で彼に会った。 イニエスタにとってエミレーツ・クラブは、今後よほど想定外のことがない限り、プロ人生最後の舞台になるだろう。イニエスタは5月11日、40歳になった。体はうそをつかない。個人トレーナーによる筋膜誘導療法の施術を集中的

                「最終章」を迎えたイニエスタがいま、アラブ首長国連邦で思うこと | 期待とは違った中東のサッカー
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