こんにちは、天野勝です。KPTAフレームワークを使ってふりかえりをした場合、TryとActionは同じになってしまうのではないかという疑問をお持ちの方が多いようです。このブログでは、TryとActio...
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こんにちは、コッパイ星を救うため惑星探索している nsgc です。 組織活動やチームでの開発をよりよくするための「ふりかえり」。 アジャイルなソフトウェア開発を実践しているチームでは、プラクティスとして取り入れて実施している所も多いかと思います。 私が参加しているプロジェクトでは2週間イテレーションで開発しており、リリースした日の夕方に「KPTA」(けぷた)を使ってふりかえりを行っております。 KPTA とは、こちらをご覧いただくと詳しく載っていますが、ざっくりと説明しますと「続けること(Keep)」、「問題点(Problem)」、「試したいこと(Try)」の3つの項目に分けて整理する思考フレームワークである「KPT」を拡張したもので、Try から具体的な行動することを Action として抽出することに注力できるのが特徴になります。 当初、私達はホワイトボードに模造紙を貼り、その前でペン
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