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LIFE311の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • sotokoto online(ソトコトオンライン) | 未来をつくるSDGsマガジン

    山陰地方の食文化や手仕事を伝え走る、観光列車「あめつち」。 【地域×JR西日本の「地域共生」のカタチ。[第5回 鳥取県・島根県編]】

      sotokoto online(ソトコトオンライン) | 未来をつくるSDGsマガジン
    • 黙れ薪ストーブ!貴様に北海道の冬が救えるか!

      まとめ 電気なしで北海道の冬を越すには... 大飯原発再稼動をめぐり世の中が落ち着かない頃、最近パパになったアサイさんが冬に娘さんを凍えさせたくない、と真摯に案じていましたところ「電気が無ければ薪ストーブを使えばいいじゃない」との発言が。みんなそれぞれが色んな人と色んなことについてやりとりしていたのですが、薪ストーブを芯にまとめてみました。ボットン便所とか西成とか小学校の木の机とか迷走してた話が面白かったんだけど、手に余りましたのでこんな感じで。 80117 pv 796 63 users 17 @oyatata 北海道の寒さ舐めてるなぁ>薪ストーブ発言 じゃぁ俺たちも言おうぜ、夏が暑いなら団扇が有るじゃない?w つーか実情も知らずに知ったか上目線発言は、やめた方がいいよねw http://t.co/i74kfPAY

        黙れ薪ストーブ!貴様に北海道の冬が救えるか!
      • 【いま、僕が思うこと】ペットは家族 震災で命の尊さ浮き彫り 坂本龍一+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

        18、19日、ぼくは東日本大震災以降、初めて被災地に行ってきました。 ぼくが主宰する森林保全団体のモア・トゥリーズが、岩手県住田町にある被災者向けの木造仮設住宅約100棟の建設を支援しているため、その視察が目的です。 ここでの様子はまた別の機会に書きますが、特徴の1つはペットが飼えるようになっていることです。 ぼくも子供のころネコと暮らしていたのでわかりますが、飼っている人にとってペットは家族だと思います。家族と離れて生活しなくてはいけないという理不尽に、ぼくは耐えられるかどうかわからない。だから視察の時、仮設住宅のなかでイヌと過ごしている被災者の方を見たときは、ほっとしました。 ただ、東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内に設定された警戒区域内では、ペットや家畜が取り残されたと聞いています。なぜ同じ命なのに、人間と動物で優劣をつけるのか分からない。人間の傲慢としか思えません。 家畜に関

        • 【くらしナビ】森林エネルギーで日本復興 ペレットストーブなど普及+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

          世界的な森林保全と有効利用を目指した、国連が定める「国際森林年」の国内委員会がこのほど岩手県住田町で開かれた。町の面積の9割を森林が占める同町は、山づくりから住宅建築まで一貫システムを持つほか、木質廃棄物を新エネルギーに活用するモデルケースとなっている。いま環境に優しい取り組みが注目を集めている。(堀口葉子) 廃材を燃料に 「国際森林年」は、世界の森林の減少や劣化をくい止め、森林の成長量を超えない範囲で木材を利用する機運を高めようと定められた。国内委員会は林野庁が窓口となっている組織。東日本大震災の復興への貢献も含め、森林保全に向けた提言や活動を行ってきた。音楽家の坂本龍一さんや作家のC・W・ニコルさんらが委員として名を連ねている。 委員らは今月11日、住田町の地場産材を使って地元の工務店が建てた東日本大震災の被災者向け木造仮設住宅を見学した。国内資源の地産地消を目指す同町は、林業の一貫シ

          • 【東日本大震災】坂本龍一さんが被災地を訪問し、木造仮設住宅を視察+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

            音楽家の坂本龍一さん(59)が18日、主宰する森林保全団体「モア・トゥリーズ」が建築資金を募った東日本大震災の被災者向け木造仮設住宅約100棟を視察するため、岩手県住田町などを訪問した。 この支援プロジェクト「LIFE311」は地場産材を使い地元の工務店が建てることで、森林保全と雇用創出を促すもの。入居者と対面した坂本さんは、「少しでも力になれれば」と励ました。 坂本さんは、津波の傷跡が広がる岩手県陸前高田市を視察したあと、住田町役場から車で3分ほどの距離に建設された木造仮設住宅に到着。1棟ずつ並ぶ戸建ての木造仮設住宅を視察している姿に、入居者が握手やサインを求めて殺到した。 入居者の手を一人一人握りしめる坂本さんに、津波で陸前高田市の自宅が流され、転居してきた佐々木胖(ゆたか)さん(65)は、「大きくて柔らかい手だった。まさか、世界の坂本さんが私の家に来てくれるとは思わなかったので、感激

            • 六本木ヒルズに、木造仮設住宅が出現

              展示される木造仮設住宅。会場では実際に中に入って、空間や木の感触を体験できる。また、マルシェ・食堂および絵馬の販売の収益はすべて、「LIFE311」に寄付される 7月29日、東京の真ん中、六本木ヒルズアリーナに、岩手県住田町に建築中の木造仮設住宅が出現する。 これは森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」が進めている被災地の木造仮設住宅の支援プロジェクト「LIFE311」の一環として行われるもの。このプロジェクトは、被災地に“「働」を生み、「住」をつくり、そして失われた「LIFE」を再生”することが目的。 被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちとともに作り、東北の森のリソースを活用しながら、被災地に新しい雇用を生み出そうという考えだ。現在、「more trees」では津波被災地である陸前高田市、大船渡市の隣接自治体である岩手県住田町と共に、このプ

                六本木ヒルズに、木造仮設住宅が出現
              • 東京新聞:坂本龍一が被災地と連弾   :放送芸能(TOKYO Web)

                米ニューヨークを拠点に世界で活躍する音楽家の坂本龍一が、東日本大震災の復興支援活動に精力的に取り組んでいる。本業の音楽分野に限らず、岩手県住田町では、「LIFE311 被災地支援プロジェクト」と題して、木造仮設住宅の建築支援を進めている。なぜ木造仮設住宅なのか。現地視察をした“教授”に同行して話を聞いた。 (岡博大) 今月十八日。坂本は、岩手県住田町にいた。津波で壊滅的被害を受けた陸前高田市内を巡った後、隣接する同町へと移動。ニューヨークなどで震災復興支援のコンサートなどを行ってきたが、被災地訪問はこれが初めて。 禅寺の隣に立つ木造仮設住宅街を歩いた坂本は「木の香りがして、風も通って涼しい。理想には程遠いけど、少しでも快適な環境で暮らしてもらえたら」。避難住民の歓待を受け、何軒かの家の中にも通された。ある女子中学生からは「戦場のメリークリスマス」のピアノ演奏をプレゼントされる一幕も。

                • 【東日本大震災】坂本龍一氏団体が木造仮設住宅の建設支援 地場産材を活用〔2011.6.13〕 - MSN産経ニュース

                  音楽家・坂本龍一さんが主宰する森林保全団体「モア・トゥリーズ」が、東日本大震災の被災者向け木造仮設住宅の建設を支援するプロジェクト「LIFE311」を進めている。被災地周辺の地場産材を使い、地元の工務店が建設することで、森林保全と雇用創出を促す。津波の被害を受けた岩手県の陸前高田市、大船渡市などに隣接する同県住田町などと一緒に取り組んでいる。 木造仮設住宅の建築費は、一戸建て(29・8平方メートル、トイレ・風呂付きの2DK)で約300万円。今回、同町有地に建設した93棟分、合計約3億円を支援するため、LIFE311の募金サイト(http://life311.more-trees.org/)で、寄付を募っている。 坂本さんは、「森林の立場からでもできる復興支援があります」と、支援を呼びかけている。 住田町は、山づくりから住宅建築まで一貫システムを持つ町で、震災の3日後に町独自で仮設住宅の建設

                  • LIFE311×ピグライフ: 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

                    田中 淳夫: 虚構の森 世にあふれる森林を巡る環境問題。そこで常識と思っていることは本当に信じていい? 地球上の森は減っているのか、緑のダムは存在するのか。る? 地球温暖化に生物多様性、SDGsに則しているのか? 異論から考えると別世界が見えてくる。 田中 淳夫: 獣害列島 増えすぎた日本の野生動物たち (イースト新書) シカ、イノシシ、クマ、サル……獣害は、もはや抜き差しならない状態まで増加している。その被害額は1000億円以上?しかも大都市まで野生動物が出没するようになった。その原因と対策、そして今後を見据えていく。

                      LIFE311×ピグライフ: 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
                    • スペシャルインタビュー × more Trees事務局長 水谷伸吉 | アメーバピグ攻略ラボ

                      一般社団法人 moreTrees 事務局長|水谷 伸吉  mizutani shinkichi 1978年東京生まれ。 慶応義塾大学経済学部を卒業後、(株)クボタで環境プラント部門に従事。 その後、インドネシアでの植林団体に移り、熱帯雨林の再生に取り組む。 2007年より音楽家・坂本龍一氏が代表を務めるmore treesの事務局長を務めている。 more Trees: http://www.more-trees.org/ LIFE311|more Trees被災地支援プロジェクト: http://life311.more-trees.org/ ―LIFE311のゴールとは何でしょうか? 水谷:まずは何よりも、目標額として掲げた3億円という寄付額に到達することです。 仮設住宅の建設費用と、ペレットストーブの設置費用がその内訳です。 それらは既に完成(もしくは設置済み)ではありますが

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