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LPICの検索結果1 - 9 件 / 9件

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LPICに関するエントリは9件あります。 Linux学習勉強 などが関連タグです。 人気エントリには 『【LPIC101】Linuxのシステム起動の流れ LPICで学ぶLinux① - SEワンタンの独学備忘録』などがあります。
  • 【LPIC101】Linuxのシステム起動の流れ LPICで学ぶLinux① - SEワンタンの独学備忘録

    今更Linuxですか?今更Linuxです。 全体的な進度としては超ゆっくりになる予定。 平行で問題演習も行っている感じだとどうしても暗記しなければいけない部分もでてきますが、根本的な理解や体系的な学習によって暗記量は減らせると思います。 システムの起動 BIOS ブートローダ カーネル init/systemd SysVinit SysVinitの動作順序 ランレベル ランレベルごとのスクリプト systemd systemdの基本 systemdの起動順序 さんざん言われていることですが、Linuxの勉強は実際に環境を作ってコマンドを打ち込みながらやることを推奨です。 幸いにも最近では個人でもクラウドサーバを簡単に立てたり、超スペックのPCじゃなくてもホスト上に仮想マシンを構築することができるようになっているので勉強しようと思ったときの敷居は下がっているのではないかと思います。 Linu

      【LPIC101】Linuxのシステム起動の流れ LPICで学ぶLinux① - SEワンタンの独学備忘録
    • 【LPIC101】Linuxにおけるリンク LPICで学ぶLinux⑱ - SEワンタンの独学備忘録

      ハードリンク ハードリンクとinodeについて ハードリンクの生成 シンボリックリンク シンボリックリンク シンボリックリンクの生成 Linuxシステムにはファイルやディレクトリを別名で呼び出すリンクという仕組みがあります。 リンクにはハードリンクとシンボリックリンクの2種があります。 ざっくりとしたイメージはWindowsで言うところのショートカットに近いので、そことの違いを意識すると覚えやすいと思います。 ハードリンク ハードリンクとinodeについて ハードリンクを理解するにはinode番号について押さえておく必要があります。 Linuxでファイルを作成すると重複しないinode番号が付与されます。 inodeには所有者やサイズ、アクセス権限、作成日時、データ領域へのポインタなどの属性情報が格納されています。 inodeによってディスク上のデータであるファイルの実態が管理され、名前が

        【LPIC101】Linuxにおけるリンク LPICで学ぶLinux⑱ - SEワンタンの独学備忘録
      • 3つのサイトだけ使えばLPIC Level1に合格できるという話

        皆様こんにちは! 最近は日曜の夜が楽しみでたまらないt-oishiです。 篤姫以来に大河ドラマを見ているのですが、青天を衝けはかなり面白いですね。 オリンピックによる放送休止が明け、いよいよ放送再開しました! 吉沢亮さん演じる渋沢栄一がどうやって近代日本を作っていくのか目が離せません。 見てない方は今からでも見てみてください。面白いですよ。 さて、表題のとおりLPIC Level1に合格しました。 今回はそちらの所感・勉強法をまとめていきます。 こちらに皆さんの合格祈願として絵馬を貼っておきます。 私の得点について 800点満点中500点取れば合格のところLPIC101は550点、LPIC102は640点でした。 101はぎりぎりですが、102は余裕をもって合格することができました。 LPIC101 LPIC102 LPIC Level1の概要 主催団体について LPICとは、Linux

          3つのサイトだけ使えばLPIC Level1に合格できるという話
        • 私のLPIC・LinuC勉強法について - あきろぐ

          はじめに 今回は、LPIC・LinuCの勉強方法についてです。私がLPICレベル2まで一発合格するためにどんな勉強をしてきたのかについてまとめたいと思います。 LPICに合格するための勉強方法はググるとたくさんでてきますよね。「2週間で合格する!」、「こういう部分が聞かれる!」、「暗記するだけではだめ!」などサイトによって様々です。ここでは、LPIC・LinuCを合格するためだけに焦点を当てた勉強方法について解説します。 Linuxの理解を1つ1つ深めながら学習したいと考えている方には向かない勉強方法なので、「とにかく今は合格することが最優先事項!」、「理解は後から深めていくタイプ!」と思っている方々を対象にしています。 (※合格を最優先すると言っても、後々の理解を深める勉強は必要ですので合格したら終わり!とならないようにしましょう。) 使用した書籍・サイト まずは、私が使用した書籍とサイ

            私のLPIC・LinuC勉強法について - あきろぐ
          • 【LPIC101】 ファイルシステム管理コマンド LPICで学ぶLinux21 - SEワンタンの独学備忘録

            ファイルシステム ファイルシステムの種類 mkfsコマンド mke2fsコマンド tune2fsコマンド スワップ領域の管理コマンド ファイルシステムのチェックコマンド fsckコマンド e2fsckコマンド ディスクの利用状況確認コマンド dfコマンド duコマンド 21回目になりました。LPIC101はやっとラストスパートです。 ファイルシステム 前回はパーティションについて扱いましたが、システムとして利用するためにはファイルシステムを作成する必要があります。 ファイルシステムを作成することでディスク上のデータをファイルとして扱うファイルの保存や書き込みなどが可能になります。 ファイルシステムの種類 Linux向けのファイルシステムはディストリビューションによっていくつかの種類が存在します。 ・ファイルシステムの種類 ファイルシステム 説明 ext2 Linuxの標準ファイルシステム

              【LPIC101】 ファイルシステム管理コマンド LPICで学ぶLinux21 - SEワンタンの独学備忘録
            • 【LPIC101】 ファイルシステムとマウント LPICで学ぶLinux22 - SEワンタンの独学備忘録

              マウント マウントについて etc/fstabファイル /etc/mtabファイル マウントコマンド mountコマンド umountコマンド 今回はLinuxシステムにおける「マウント」について扱います。 マウントについてはわりと覚えることが多いです。 もしかするとLinuxシステムを単に使用するだけではあまり意識することが少ないかもしれませんが、システム運用などを行う上では実践的にもかなり重要になってくるところかと思います。 マウント マウントについて マウントとはデバイスとその上に構築されているファイルシステムを OS に認識させ、指定のディレクトリに割り当て、そのディレクトリ以下のパスでファイルシステム内にアクセスできるようにすることです。 また、元のファイルシステムから見て、別のファイルシステムが結合されるディレクトリのことをマウントポイントと言います。 試験的にマウントポイント

                【LPIC101】 ファイルシステムとマウント LPICで学ぶLinux22 - SEワンタンの独学備忘録
              • LPICのLPI、BSDスペシャリスト開始 - 広がるOSS認定試験

                LPI、BSDスペシャリストの認定資格試験を開始 LPI (Linux Professional Institute)は10月30日(カナダ時間)、「Linux Professional Institute Releases BSD Specialist Certification|Linux Professional Institute」において、FreeBSD・NetBSD・OpenBSDを管理するために必要となる実践的なスキルに焦点を当てた認定資格試験「BSDスペシャリスト」の開始を発表した。システム管理者やエンジニアを対象とした試験で、主に次の領域が対象となっている。 *BSDのインストールとソフトウェア管理 ストレージデバイスと*BSDファイルシステム *BSDシステム管理の基本 *BSDネットワーク管理の基本 UNIXの基本スキル Linux Professional Inst

                  LPICのLPI、BSDスペシャリスト開始 - 広がるOSS認定試験
                • LPICとはどんな資格?難易度から勉強方法までまとめました - プロエンジニア

                  IT系の資格には、公的な資格だけでなく様々なベンダー資格が存在します。そのためいざ受けてみたいと考えたとき、あまりにも多くの資格があり迷ってしまうこともあるのではないかと思います。 そこで今回は「Linux技術者認定試験(LPIC)」をピックアップしてご紹介したいと思います。 なお、Linuxの認定試験にはLPICの他に2018年3月から開始された「LinuC(リナック)」があります。LPI-Japanが開発したLinuCでは、仮想化/クラウド技術やシステムアーキテクチャ、オープンソースの基礎など、現在のシステム開発に求められるスキルが身につくので、どちらかといえばLinuCの方が実務に適している状況です。今後どちらを受験すべきか迷われている方には、LinuCの受験をおすすめしています。 詳細は以下の記事でご紹介していますので、LPICとの受験を迷っている方はぜひご覧ください。

                    LPICとはどんな資格?難易度から勉強方法までまとめました - プロエンジニア
                  • Linuxの資格「LPIC」

                    LPICは、カナダに本部を置く非営利団体によって運営されている、世界最大のLinux技術者の認定資格のこと。 一方LinuCは、2018年より提供が開始された、LPICを基準にした日本独自のLinux認定資格だ。 内容、受験科目、費用などはほぼ変わらないが、ざっくり言えばLPICは世界標準のIT資格、LinuCは日本でしか通用しない資格と言える。 それなら、現時点ではグローバル・スタンダードのLPICの方が良いと思う。LPICは日本支部があり、資格試験も日本語で受けることができる。 LPICの資格は3通り LPIが提供しているLinux資格は、以下3通りある。 Essencials 基本的なコマンドラインエディターを使用し、Linuxオペレーティングシステムのプロセス、プログラム、コンポーネントの理解をテストするもの。いわゆるLPICの入門資格だ。 実際には、Essencialsの資格を持

                      Linuxの資格「LPIC」
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