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M912の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • WXGA液晶+タッチパネルが強みのAtom搭載ミニPC「M912X」を試す

    WXGA液晶+タッチパネルが強みのAtom搭載ミニPC「M912X」を試す:GIGABYTEは画面に一工夫(1/2 ページ) 新製品が続々と登場しているAtom N270搭載のミニノートPC(Netbook)は、5万円前後の予算で十分使える機能と性能を備えたサブノートPCを入手できるとあって、マニアだけでなく、一般ユーザーをも巻き込んだブームとなっている。 とはいえ、価格が安いだけにスペックが制限される部分も存在する。その最たるものが液晶ディスプレイだ。これまでAtom N270搭載ミニノートPCは、液晶パネルのサイズにかかわらず、解像度が1024×600ドットまでに抑えられてきた。横の解像度はともかく、600ドットという縦の解像度に物足りなさを感じるユーザーは少なくないだろう。 そんな中、九十九電機が9月3日より受注を開始した台湾GIGABYTEの「M912X」は、1280×768ドット

      WXGA液晶+タッチパネルが強みのAtom搭載ミニPC「M912X」を試す
    • Hothotレビュー - GIGABYTE「M912X」 ~Atom搭載のコンバーチブル型ネットブック

      発売中 価格:79,800円 GIGABYTEの「M912X」は、Atomを搭載したコンバーチブル型ネットブックだ。ネットブックは、低価格で携帯性に優れたミニノートであり、ASUSTeKの「EeePC」のヒットにより、Acerやデルなどの大手メーカーが続々と参入。PCの1ジャンルとして確立した。M912Xは、10万円未満のネットブックとしては珍しく、コンバーチブル型筐体を採用し、スタイラス操作にも対応していることが特徴だ。 ●160GBの大容量HDDを搭載 M912Xは、8.9型ワイド液晶を搭載したネットブックであり、CPUにはAtom N270(1.60GHz)を、チップセットにはグラフィックス機能を内蔵したIntel 945GSE Expressを搭載。メモリは1GBだが、GIGABYTEの製品紹介ページによれば、最大2GBまでサポートしているようだ。メモリスロットはSO-DIMMスロ

      • NetBookは解像度がキモ!ギガバイト M912X (1/3)

        ギガバイトの「M912X」は、同社のミニノート「M」シリーズ第2弾となる製品だ。従来のスライドタイプの「M704」とは打って変わって、画面を表向きに折りたためるコンバーチブルスタイルを採用した。通常のノートPCと同じスタイルに加え、ピュアタブレットのようなスタイルでも利用できるのが特徴だ(関連記事)。 インテルの低消費電力CPU Atom N270 (1.6GHz)を搭載するほか、8.9型ワイド液晶ディスプレーや大容量HDD(160GB)を備えるなど、低価格のAtomノートとしては基本スペックも比較的高い。 何と言っても注目なのは、一般的なNetBookの約1.6倍もの表示領域を持つ1280×768ドットの解像度だ。そこで今回はウェブの閲覧しやすさを中心に、M912XのNetBookとしての可能性や使い勝手を探ってみたい。

          NetBookは解像度がキモ!ギガバイト M912X (1/3)
        • GIGABYTE ウルトラモバイルPC (UMPC) M912X - TSUKUMO ネットショップ

          8.9インチ、WXGA (1280×768)のタッチパネル液晶を搭載。ノートブックPCのようにキーボードを中心に操作できるのはもちろん、液晶部分を180度回転させて折りたたむとタブレットPCのようにスタイラスペンを主に使用する操作が可能です。ご利用シーンに合わせたスタイルで扱える、他とは一味違うウルトラモバイルPCです。 M912XにはMicrosoft Windows XP Home Edition SP3がプリインストールされており、通常のPCと同様に Windows XP対応アプリケーションをインストールしてご利用いただけます。日頃使いなれた操作そのままでご利用いただけるのもウルトラモバイルPCをお使いいただく1つのメリットです。 ※光学ドライブは搭載しておりません。CD-ROM、DVD-ROMからアプリケーションを追加インストールする際には別売りのUSB2.0外付け光学ドライブが必

          • GIGABYTE、コンバーチブルネットブック「M912V」

            7月2日(台湾時間) 発表 台湾GIGABYTEは2日(台湾時間)、コンバーチブル型ネットブック「M912V」を7月に出荷すると発表した。価格は699ドル。 M912Vはコンバーチブル型の筺体に、タッチスクリーン付き1,280×768ドット(WXGA)対応8.9型液晶を搭載したネットブック。COMPUTEX TAIPEIではM912シリーズとしてM912SとM912Xが計画されていたが、今回M912Vが新たに発表された。 リリースによると、ストレージはSATA対応の2.5インチ 160GB HDDで、OSにWindows Vista Home(BasicかPremiumかは言及がない)を搭載する。その他の仕様は既存のモデルを踏襲し、Atom(1.6GHz)、Intel 945GSEチップセット(ビデオ機能内蔵)、1GBメモリなどを搭載するとみられる。 M912シリーズの本体サイズは235×

            • GIGABYTE、約8万円のAtom/Windows XP搭載UMPC「M912X」を発売

              九十九電機は9月3日、GIGABYTE製となるUMPC「M912X」の取り扱いを発表、本日より九十九電機/ノジマ各店舗およびツクモネットショップにて受注を開始する(出荷予定は9月中旬の見込み)。価格は7万9800円だ(税込み)。 M912Xは、CPUとしてAtom N270(1.6GHz)を採用したウルトラモバイルPCで、タッチパネル対応の1280×768ドット表示対応8.9型ワイド液晶ディスプレイを搭載。OSはWindows XP Home Edition(SP3)をインストールしている。 メモリはDDR2 SO-DIMM 1Gバイト、HDDは2.5インチ 160Gバイトを装備。そのほかIEEE802.11b/g無線LAN、Bluetooth 2.0+EDR、130万画素Webカメラなどが利用可能だ。ポートはExpress /34カードスロット、SD/SDIO/MMC対応カードスロット、

                GIGABYTE、約8万円のAtom/Windows XP搭載UMPC「M912X」を発売
              • Hands on with Gigabyte M912 and M724 convertible mini-tablets

                Hands on with Gigabyte M912 and M724 convertible mini-tablets Carving out the newest niche in the low-cost, mini-laptop, ultra-portable, *gasp* netbook category is the Gigabyte M912. As a convertible, touch-screen mini-tablet, the M912 runs Vista or Ubuntu Linux atop Intel's Atom processor. Unfortunately, it looks like it might be hampered by a 4-cell battery showing just over 1.5 hours of battery

                  Hands on with Gigabyte M912 and M724 convertible mini-tablets
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