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MARC21の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • JAPAN/MARCマニュアル・フォーマット|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館が収集・整理した国内刊行出版物等の全国書誌データおよび典拠データを機械可読目録の形でJAPAN/MARCとして提供しています。JAPAN/MARCの提供について詳しくは「全国書誌データ提供サービス」をご参照ください。ここでは、JAPAN/MARCのマニュアルとフォーマットに関する情報などを掲載しています。 2012年1月から提供しているJAPAN/MARC MARC21フォーマットのマニュアルおよび仕様です。 2021年1月からの『日本目録規則2018年版』(NCR2018)適用開始に伴い、JAPAN/MARC MARC21フォーマットを一部変更しています。JAPAN/MARC MARC21フォーマットの変更点は、「JAPAN/MARC MARC21フォーマット変更箇所一覧(2021年1月)」をご参照ください。 単行・逐次刊行資料編(2021年1月版)(PDF: 2.95MB

    • 書誌データのオープン化を目指す“Open Bibliography”プロジェクトの成果物まとめ(英国)

      英国情報システム合同委員会(JISC)が支援している、書誌データのオープン化を目指す“Open Bibliography”プロジェクトのブログで、これまでのプロジェクト成果物がまとめられています。紹介されている主な成果は以下の通りです。 ・書誌データのオープン化:ケンブリッジ大学図書館(18万件)、英国図書館(300万件)、国際結晶学連合(件数不明)、PubMed Central(1900万件)の書誌データをMARC21フォーマットやLinked Dataの形式で公開。 ・書誌データのオープン化に関する原則“Principles on Open Bibliographic Data”の策定。 ・書誌データの検索サービス“Bibliographica”のリリースと、そこで使用されているシステム“Open Biblio”のオープンソースでの公開。 ・書誌データの可視化。 ・論文“Open Bi

        書誌データのオープン化を目指す“Open Bibliography”プロジェクトの成果物まとめ(英国)
      • OCLC、ONIX for Booksバージョン3.0とMARC21のマッピングに関するレポートを公開

          OCLC、ONIX for Booksバージョン3.0とMARC21のマッピングに関するレポートを公開
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