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  • 7インチハイスペGPD WIN Miniの実機写真が続々公開中!小さいー!

    親指ポチポチタイプの物理QWERTYキーボードとゲームパッド、小型タッチパッドを詰め込んだ極小ボディで、Ryzen 7040Uシリーズを搭載したハイスペ機。 こちら、同社公式が実機写真を続々公開しています。 まずスペックのおさらいですが、CPUにはRyzen 7040Uシリーズ、GPUにRadeon 700Mシリーズを搭載。Ryzen 7 7840UもしくはRyzen 5 7640Uになります。 ディスプレイは7インチ(1920×1080)、120Hzリフレッシュレート、16GB LPDDR5 RAM、512GB/1TB M.2 2230 SSD、microSDカードスロット、Thunderbolt 4、Oculink、3.5mmイヤホンジャック、45Whバッテリーという構成。 サイズは167x108x25mmで、重量は580gとのこと。 夏にもIndiegogoでクラウドファンディグ開始

    • 7型クラムシェルのGPD WIN Mini、国内予約開始。12月下旬発売で11万5100円から | テクノエッジ TechnoEdge

      中国GPDの国内代理店である天空は9月26日、7インチのクラムシェル型ゲーミングUMPC「GPD WIN Mini」の国内予約受付を開始しました。価格はRyzen 5 7640Uモデルが11万5100円、Ryzen 7 7840Uモデルが14万2800円から。12月末に発売の予定です。 GPD WIN Miniを持つGPD社CEO Wade氏Steam DeckやROG Allyなど、ディスプレイ左右にコントローラーを備えたスタイルがゲーミングUMPCの主流になりつつある昨今。GPDの前モデルGPD WIN 4は、ディスプレイのスライド機構を備えつつも初代PSPのようなディスプレイ左右にコントローラーを備えていました。 これに対してGPD WIN Miniは、原点回帰ともいえるクラムシェル型に。GPD WIN 2のデザインを継承したとしています。 左がGPD WIN Mini、右はGPD

        7型クラムシェルのGPD WIN Mini、国内予約開始。12月下旬発売で11万5100円から | テクノエッジ TechnoEdge
      • AYANEOからも親指ポチポチキーボード搭載7型ポータブルゲーミングPC登場!【AYANEO Flip】

        その名の通り、Slideの方はディスプレイをスライドさせて開くタイプで、こちらは6インチ(1920×1080)ディスプレイにRyzen 7 7840U搭載であることが明かされています。 「AYANEO Slide」が「GPD WIN 4」に、「AYANEO Flip」が「GPD WIN Mini」に対応するといえば分かりやすいでしょう。 今回発表の「AYANEO Flip」は、ディスプレイは7インチでリフレッシュレート120Hzであるほかは、スペックや価格は明らかになっていません。 筐体は↓のようにNintendo DSのような横長のお弁当箱タイプ。 グリップしやすい湾曲デザインで、ショルダー部にもL/Rボタンがついています。 キーボードサイドにジョイスティックや十字キーがついているため、キーボードは相当に小さい領域にまとめられているようです。 また詳細が分かったらお知らせします。 デイリ

        • Ryzen 7 8840U搭載6インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN4 2024」が入荷、スライド式キーボード搭載

            Ryzen 7 8840U搭載6インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN4 2024」が入荷、スライド式キーボード搭載
          • GPD WIN Miniの価格発表!Ryzen 5版が820ドル12万円~

            公開されたのは、Ryzen 5 7640U版と、Ryzen 7 7840U版の2種類。 まずRyzen 5 7640U版から。こちらは16GB RAMと512GB SSDで、クラウドファンディグ開始価格が699ドル(約10.2万円)、小売価格が820ドル(約12万円)となっています。 Ryzen 7 7840U版は、32GB/1TBで、クラファン開始価格が999ドル(約14.5万円)、小売価格が1,150ドル(約16.7万円)です。 クラファン開始価格はおそらく数量限定なので、小売価格で見たほうが良いでしょう。 Ryzen 5版で、ASUS ROG ALLYを上回る12万円というのをどう見るかですが、ブランドやサポートレベルはASUSに劣後する一方で、QWERTYキーボードがついている点は付加価値です。

            • Ryzen 7 7840U搭載のスライド物理QWERTY搭載AYANEO SLIDE発表

              CPUについてはRyzen 7 7840U。昨今のポータブルゲーミングPCによく採用されるチップです。 ディスプレイは6インチで1080pのIPS。キーボード部はRGBライティングエフェクトがついているようです。 また、ディスプレイ部は傾斜が変えられる仕組みになっています。 ほか、ステレオデュアルスピーカー、6軸ジャイロ、振動モーター、ホールトリガーといった特徴が訴求されています。 キーボードは↓の通り、タッチタイピングは不可な親指ポチポチタイプ。配列は変則的な部分も少なくよくまとまっています。 現在、Discordで情報を公開していっていますが、まだクラウドファンディグ開始日や価格などは明らかになっていません。 ASUS ROG Allyが10万円なので、本機も10万円ないしそれ以下になることを期待したいものです。 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!)

              • 8年の時を越えDragonBox Pyraが届く!

                DragonBox Pyra、ご存知でしょうか。あるいは覚えていますでしょうか。なんと2016年5月にプレオーダーしたこのUMPC、度重なる遅延の末ほぼ8年後となるこの2024年3月に自分の元に届きました。 今となっては初代GPD WINはおろかRaspberry Pi 4/5より遅いこのPyraをどう実用するかというと正直かなり厳しいわけですが、ひとまずはPyra自体の紹介や届くに至るまでの流れを含めたファーストインプレッションができればと。 Pyraとは?もうこのへんは「知ってる」となるようなオタクしかいないと思うので軽く流していきますが。 PyraとはARM SoC搭載のLinux UMPCで、同人ハード的な形で企画・製造がされているPCです。5インチタッチスクリーン・キーボード・ゲームパッドを装備し、レトロゲームのエミュレータを指向しているあたりはGPD WINに近い系統の(GPD

                  8年の時を越えDragonBox Pyraが届く!
                • 携帯ゲーミングPC「GPD WIN4 2023」の予約開始、スライド式キーボード搭載

                    携帯ゲーミングPC「GPD WIN4 2023」の予約開始、スライド式キーボード搭載
                  • 1kg切りの世界最小級eGPU「GPD G1」9万円~で本日クラファン開始!【Radeon RX 7600M XT搭載】

                      1kg切りの世界最小級eGPU「GPD G1」9万円~で本日クラファン開始!【Radeon RX 7600M XT搭載】
                    • 600g切りRyzen 7 7840U機「ONEXFLY」8/11クラファン開始!価格も明らかに

                      • 初のRISC-V搭載7インチUMPC登場!【Lichee Console 4A】

                        筐体は、ノンブランドでよくある↓の7インチ外装になります。 スペックは、CPUniXuanTie C910の4コアであるT-Head TH1520プロセッサ、7インチ(1280×800)IPSタッチ対応ディスプレイ、3,000mAhバッテリー、8GB/16GB LPDDR4x RAM、32GB/128GB/1TB eMMC/SSDストレージ、2MPフロントカメラとなっています。 通信はWi-Fi6とBluetooth 5.4をサポートし、筐体はアルミ合金。 また、本機は↓のようにモジュラデザインとなっていて、LM4Aメインボードモジュールを着脱可能です。今後、アップデートされたモジュールが登場する可能性があります。 サイズは185x140x20mmで、重量720g。OSはDebian Linuxが稼働します。 ポート類は、USB3.0 Type-C、USB3.0 Type-A、USB2.0

                        • MSIのポータブルゲーミングPC「MSI CLAW」ベンチマークスコア判明【Intel Core Ultra 7 155H搭載】

                          昨今、ASUSやレノボなどPC大手から参入が相次いでいるカテゴリに、ゲーミングPC大手からも参入となる形。 こちら、ティザー発表直後に中国のECサイト等で情報が流出する形で外観は↓のように明らかに。 本機の搭載CPUとそのベンチマークスコアも明らかになりました。 冒頭記事でもお伝えしていた通り、MSIとインテルの公式Twitterのやりとりによって、本機がIntelプロセッサを搭載する可能性が高そうということは分かっていました。 それを裏付ける形で、本機がMeteor Lake世代となるCore Ultra 7 155Hを搭載することがベンチマーク情報からも確定となりました。(ソースはこちら) まず搭載CPUは、16コア22スレッドで、6つのPコアと8つのEコア、2つのLPコアを搭載するCore Ultra 7 155H。これは現行のポータブルゲーミングPCに搭載されている最上位チップセッ

                          • 加熱するポータブルゲーミングPC戦争にMSI参戦!「Claw」発表―Intel製「Core Ultra」CPUを搭載、握りやすいグリップも特徴に(Game Spark) - Yahoo!ニュース

                              加熱するポータブルゲーミングPC戦争にMSI参戦!「Claw」発表―Intel製「Core Ultra」CPUを搭載、握りやすいグリップも特徴に(Game Spark) - Yahoo!ニュース
                            • ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S」レビュー|薄型軽量 400g台、有機ELモデル

                              タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                                ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S」レビュー|薄型軽量 400g台、有機ELモデル
                              • 新「ASUS ROG Ally X」は32GB/1TBのブラック外装で12万円台か!

                                中華メーカーが搭載するRyzen 7 8840UやRyzen 7 7840UといったSoCと同等以上のパフォーマンスを持ったRyzen Z1 Extremeを引き続き搭載し、7インチ1080pの120Hzといった基本的なスペックは維持しつつも、メモリ周りやハードウェア・ソフトウェアに全体的なアップデートが施される見込みです。 これについて、具体的な価格がリークされました。 それによると、今回の”X”は、従来機と異なり1つのバリアントでローンチされるとのこと。 従来は10万円切りのRyzen Z1搭載機と、10万円のRyzen Z1 Extreme機の2種類でしたが、これがRyzen Z1 Extreme搭載の1機種のみになります。

                                • Ryzen 7 8840U搭載のGPD WIN 4 2024まもなく登場

                                  これらよりも新しい世代の「GPD WIN 4」が新たに登場する形です。 すでにIndiegogo上では2024版の記載になっており、クラウドファンディグ開始が近いことが分かります。 Ryzen 7 8840Uは主にAI機能を強化した新世代のノートPC向けRyzen。 これにより、当初Ryzen 7 6800Uで登場したGPD WIN 4は、1年ちょっとの間に2世代の新機種が出る形となります。(1年ちょっと前に買った場合は、瞬く間に2世代型落ちに…) このほか、OcuLink接続にも対応したeGPUである「GPD G1」についても、新版が登場します。 GPU自体はAMD Ryzen RX 7600M XTで現行機と変わりませんが、TDPロッカーやUSB PDの65w対応などが追加されます。 こちらもあわせてIndiegogoでクラウドファンディグされる見込み。 Indiegogo上のクラファ

                                  • Windows3.0がネイティブに動くUMPC「Book 8088」に後継機登場!VGAやシリアル追加

                                    海外ギークの間で話題になり品切れが続いていましたが、このたび本機になんと後継機である「BOOK 8088 ver2.0」が登場しました。 VGAやシリアルポートが追加されています。 現在、AliExpressのこちらのページで、25,000円ほどで販売中。 ベースクロック4.77MHzのIntel 8088互換プロセッサを搭載しており、ディスプレイは8インチ(640×480)の256色対応。本体サイズは240x150x30mm。 640KBのRAMを搭載し、512MBコンパクトフラッシュをストレージとして使います。 ISA、USB、3.5mmイヤホンジャック、4,000mAhバッテリーのほか、VGAグラフィックスカード、COM1シリアルポート、LPT1パラレルポートが追加されました。 これにより、シリアル接続のマウスなどの周辺機器が使えるようになりました。 システムは、DOS 6.22とW

                                    • 話題の「パルワールド」を色々なポータブルゲーミングPCでプレイしてみた【Steam Deck/ROG Ally/GPD WIN Mini】

                                      • 新たな覇権か!レノボのポータブルゲーミングPCが700ドルで北米予約開始【Lenovo Legion Go】

                                        ポータブルゲーミングPCの世界に、あらたな覇権ハードの登場かもしれません。 スペックは、CPUにZen4の8コアと12のRDNA 3ユニットを備えた5-30wのAMD Ryzen Z1 Extremeを搭載。 これはROG Allyの上位モデルと同じチップ。同じくポータブルゲーミングPCによく搭載されるRyzen 7 7840Uとほぼ同じパフォーマンスです。 ディスプレイは8.8インチ(2560×1600)IPSで、輝度は最大500ニト、リフレッシュレートは144Hzとなっています。ディスプレイ品質の高さが特徴の一つ。 メモリは、16GB LPDDR5x RAMに、256GB/512GB/1TB PCIe4.0 NVMe M.2 2242 SSD。 バッテリーは49.2Whで、コントローラー側には900mAh積んでいます。 サイズはコントローラーナシで210x131x200mm、含みで29

                                        • 2024年もASUS ROG Ally最強か!Core Ultra 7 155H搭載MSI Clawを上回る性能【Ryzen Z1 Extreme】

                                          AMDからIntelに、再びポータブルゲーミングPCのCPUが回帰するのか?と思いきや、中国で行われているパフォーマンステストでは、依然としてRyzen Z1 Extremeを搭載したASUS ROG Allyの方が有利なパフォーマンスをたたき出しているようです。 VIDEOCARDZのこちらのエントリなどで報じられているパフォーマンステストでは、TDPを合わせたゲーム実行時のFPSを比較した結果が掲載されていますが、いずれもASUS ROG Allyが上回る結果となっています。 具体的には、たとえばCyberpunk 2077を1600×900の最大TDPで実行した場合、MSI Clawが44.8fpsに対してROG Allyが59.8fps。 また、Red Dead Redemption 2でも、1600×900で最大TDPの場合、MSI Clawが21-53fpsに対し、ROG Al

                                          • Ubuntu Touch最新版でF(x)tec Pro 1Xが正式サポート【物理QWERTY搭載スマホ】

                                            • AYANEOのポータブルゲーミングPCがやはり最強か? 全機種 まとめ - 秋葉原ぶらり

                                              最新 AYANEO ポータブルゲーミングPCをまとめて紹介!特徴、価格、スペック、ベンチマークの違いが一目で分かるようにまとめてあります。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 AYANEO とは? AYANEO (アヤネオ) は、中国でポータブルゲーミングPCの開発・販売を行っている中国の企業で、製品のブランド名でもあります。 2021年、初つのハンドヘルドPC「AYANEO」のクラウドファンディングをINDEAGOGOでスタートさせ、2500件以上の出資を集めることに成功。 同年6月、新たなパートナーとしてアーサー氏 (Arthur Zhang) を迎え、同年9月には初の量産機である「​AYANEO 2021」を発売しました。 その後、2022年には小型軽量の「AYANEO Air」 シリーズとハイエンド向けの「AYANEO NEXT」シリーズ、初代モデルから性能を向上さ

                                                AYANEOのポータブルゲーミングPCがやはり最強か? 全機種 まとめ - 秋葉原ぶらり
                                              • ROG Ally対抗のポータブルゲーミングPC「ONEXFLY」レビュー!今なら139,800円

                                                外観とスペック 本体は↓のように一般的なポータブルゲーミングPC同様で、画面に比して本体のフットプリントはコンパクトめ。 左右下部とジョイスティック部に、LEDライティングが施されています。 スペックですが、CPUにZen 4アーキテクチャで8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 7840U、GPUにRDNA 3アーキテクチャのAMD Ryzen 7 780Mとなっていて、昨今のポータブルゲーミングPCとして一般的な構成です。 RAMは32GB LPDDR5x、ストレージは1TB/2TB NVMe PCIe4.0x4 M.2 2280 SSD、ディスプレイは7インチ(1920×1080)IPS、最大輝度450ニト、色域sRGB 100%、最大120Hzリフレッシュレート。バッテリーは12,600mAh/48.5Wh。6軸ジャイロとデュアルモーター内蔵、harman認証デュアルステレオス

                                                  ROG Ally対抗のポータブルゲーミングPC「ONEXFLY」レビュー!今なら139,800円
                                                • AYANEOからNintendo DS風のポータブルゲーミングPC登場【AYANEO Flip】

                                                  • Lenovo Legion Go登場受けASUS ROG Allyが複数市場で値下げ!さらにお得に

                                                    「Lenovo Legion Go」はRyzen Z1 Extremeを搭載し、着脱式コントローラーを備えたハイエンドなスペックながら、価格は512GB版が699.99ドル(10万5,000円)~。 これだけだとROG Ally同等コスパ(価格対比のスペック)ですが、ディスプレイは8.8インチ(2560×1600)IPSで、輝度は最大500ニト、リフレッシュレートは144Hzとなっていて、表示品質やコントローラー機能ではROG Allyを上回っています。 これに対抗すべく、「Lenovo Legion Go」が先行投入された北米や大陸ヨーロッパでは、ROG Allyの価格を下げました。 具体的には、ヨーロッパでは上位機種799ユーロ・下位機種699ユーロからそれぞれ100ユーロ引き下げられました。 また、北米ではBest Buyで80ドル引きの619.99ドル(約9万2千円)となっています

                                                    • Ryzen 7 8840U搭載のGPD WIN 4 2024とGPD WIN Mini 2024登場【新GPD G1も】

                                                      あわせて、eGPUである「GPD G1」についてもTGPを高めた新版が登場。 いずれもIndiegogoのプラットフォームを使ってはいますが、InDemand枠での販売となっており、出資扱いのいわゆるクラウドファンディグではなく、通常のEC同様の購入という扱いになります。 「GPD WIN 4 2024」は、画面スライド式の6インチFullHDディスプレイ搭載機で、親指ポチポチタイプの物理QWERTYキーボードを搭載しています。 価格ははRyzen 7 8840う・32GB・2TBで984ドル(14万6千円)となっていて、想定小売価格の1,034ドルよりも4%安くなっています。 販売ページはこちら。発送は2024年4月予定。 つづく「GPD WIN Mini 2024」は↓でレビューしたモデルの最新機。

                                                      • トルコから新たなIntel Core Ultra搭載ポータブルゲーミングPC登場【Tulpar】

                                                        2023年までのポータブルゲーミングPCは、同世代比較で処理性能の勝るRyzen搭載機が支配的でしたが、2024年はIntel搭載機が多く出てきそうです。 さて、このTulparポータブルゲーミングPCですが、現在分かっているのはIntel製チップセットを搭載していることと、前面に2スピーカーがあってRGBライティング機能付きのゲームパッドがついているということ。また、USB Type-Cポートが2つついていることや、HDMI/USB/有線LANを備えたドッキングステーションもあるということです。 その他、具体的なスペックや価格、登場時期などは明らかになっていません。 日本からも購入できるようになるといいですね! A new handheld pc is approaching. The Tulpar brings gaming on the go! #IEM @tulparnoteboo

                                                        • 物理QWERTY搭載ミニゲーミングPC「GPD WIN Mini」クラファン開始【早期割引価格10万円~】

                                                          • 左右タッチパッド付き8.4型大画面AYANEO KUN登場!最安値構成で14万円超え

                                                            • 「MiniBook X N100」大ヒット確実か? 人気UMPCと徹底 比較! - 秋葉原ぶらり

                                                              2023年8月上旬に発売されたCHUWI「MiniBook X N100」と人気のUMPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。 ※2023年11月、13.5型 CHUWI「FreeBook N100」が発売されました。 ※2023年11月、15.6型「CHUWI GemiBook Plus」(N100)が発売されました。 ※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。 「MiniBook X N100」の特徴 「MiniBook X N100」の特徴をまとめてみました。 10.51のFHD+液晶・タブレットモード・45W PD2.0急速充電 「MiniBook X N100」は10.51インチで解像度1920 × 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載。超狭額ベゼル デザインのワイドで高精細なフルHD+液晶で、タッチ操作

                                                                「MiniBook X N100」大ヒット確実か? 人気UMPCと徹底 比較! - 秋葉原ぶらり
                                                              • Lenovo Legion GoはRyzen Z1 Extreme搭載で9月発表か!【11.7万円】

                                                                • ASUS ROG Allyを2画面デバイスに変えるMODがGitHubで公開

                                                                  そんなROG Allyは、売れているだけあって世界中にユーザーがたくさんいます。 ユーザーが多いということは、そのぶん改造して遊ぶハッカーも多いということ。 というわけで今回ご紹介する「ROG-Ally-2nd-Screen-Mod」は、ROG Allyを2画面デバイスに変えるMODです。GitHubで公開されています。 上の写真だと素晴らしい完成度に見えますが、実際は特に背面部が、手作り感ゴリゴリです。 具体的な手法や3Dプリントデータ、利用するパーツ類はGitHubに入っていますが、市販のUSB Type-Cハブを分解してUSB Type-CからHDMIに変換するアダプタを取り出し、ROG Allyの背面ケースをカスタム3Dプリントし、ヒンジ機構も作ったうえで、折りたたみの外付け7インチモニタと合体させています。 ヒンジがついていることからも分かるように、一応セカンドスクリーンは背面に

                                                                  • ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S 8840U」が登場|Ryzen 7 8840U搭載モデル

                                                                    タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                                                                      ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S 8840U」が登場|Ryzen 7 8840U搭載モデル
                                                                    • AYANEOが脱ポータブルゲーミングPCに本腰?今度はゲームボーイ風携帯ゲーム機発表

                                                                      • 「GPD WIN Mini 2024」レビュー|FreeSync対応120Hzスクリーン、Ryzen 7 8840U搭載機

                                                                        タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                                                                          「GPD WIN Mini 2024」レビュー|FreeSync対応120Hzスクリーン、Ryzen 7 8840U搭載機
                                                                        • TOFEI P8のスペックまとめ!Intel N100搭載の8型UMPCがクラファン開始。でも9万円って高すぎない?

                                                                          ガジェットをメインに取り扱っている株式会社ギャザテックから8インチUMPCのTOFEI P8がクラファンに登場!Intel N100を搭載したコンパクトなUMPCの特徴とスペックをチェックしていきます! ▼TOFEI P8は8インチサイズのUMPCなので、超コンパクトなサイズ感を実現。持ち運びも楽々できそうです!↓ CPUにはIntel N100が搭載。ガルマックスでも何度も紹介している言わずと知れたIntelの現行エントリーモデルです。 ▼メモリはLPDDR5 4800MHzを12GB、ストレージは512GBを搭載。Intel N100クラスのCPUであれば十分すぎるくらいの組み合わせだと思います。↓ なお、4TBも選択可能との記載がありましたが、執筆時点ではラインナップには加わっていないようです。その辺はよく分からん…もしかしたら「最大4TB」ってことなのかも? ディスプレイは先述した

                                                                            TOFEI P8のスペックまとめ!Intel N100搭載の8型UMPCがクラファン開始。でも9万円って高すぎない?
                                                                          • AYANEOがSteamOS搭載の廉価ポータブルゲーミングPC「AYANEO Next Lite」発表

                                                                            昨今、ポータブルゲーミングPCにはASUSやレノボといった大手PCメーカーから、カテゴリ最高クラスのCPUを搭載して10万円前後という商品が立て続けに出てきました。

                                                                            • AYANEO Next LiteはRyzen 4000系搭載4万円台~でSteam Deck対抗

                                                                              昨今、ポータブルゲーミングPCにはASUSやレノボといった大手PCメーカーから、カテゴリ最高クラスのCPUを搭載して10万円前後という商品が... 上記記事にも書いたとおり、AYAをはじめとした中小メーカーよりも、大手メーカー品の方がスペック対比での価格が安いという逆転現象が生じているポータブルゲーミングPC。 そういった状況を反映し、ASUSやレノボといった大手メーカー品へのシェアの集中が一気に進んでいます。 これに対応するべく廉価機として登場したのが今回の「AYANEO Next Lite」ですが、SteamOS互換OSを搭載していることからも、ベンチマーク機は明らかにSteam Deckとなっています。 ただ、結論としてはSteam Deckを買った方が良いでしょう。 本機のOSには、SteamDeckに搭載されているSteamOSのサードパーティ版オープンソースのHoloISOが搭

                                                                              • 「One-Netbook 5」ミニで最速? 話題の人気 UMPCと徹底 比較! - 秋葉原ぶらり

                                                                                「One-Netbook 5」は、AliExpressでUS $1,199.00 (日本円で約179,264円)、One-Netbook公式サイトで$1,169.00 (日本円で約174,778円)で販売されています。 「GPD WIN Max 2」 「GPD WIN Max 2」は、Amazonで159,900円 (税込・セット品・16GB+SSD1TB・日本限定モデル)、楽天市場で122,800円(送料無料・中古Aランク品)、AliExpressでUS $892.00 (日本円で約133,364円)、米国 Amazon.comで$1,159.95 (日本円で約173,425円)で販売されています。 スペックを比較 「One-Netbook 5」と「GPD WIN Max 2」、「OneMix4S」、「MiniBook X N100」のスペックを比較してみました。 「One-Netboo

                                                                                  「One-Netbook 5」ミニで最速? 話題の人気 UMPCと徹底 比較! - 秋葉原ぶらり
                                                                                • 携帯型ゲーミングPC「GPD WIN Mini 2024」クラウドファンディングを予告|スペック、価格について

                                                                                  タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                                                                                    携帯型ゲーミングPC「GPD WIN Mini 2024」クラウドファンディングを予告|スペック、価格について