で終了。Perl 様々というところ。 漢字変換サーバ むしろサーバ用意する方が本題かもしれなかったりするが、うちもメインサーバは ISP が 80 番ポートを通してくれないので(なので物置等は yak3.myhome.cx:8080)、サブ側に設置。変換自体は絶対 CPAN にあるよな、と思ったら案の定あったのでそのまま利用。FreeBSD だと ports にもなってた。 やっぱり Perl 様々。 パッチワーク 入力部書くのが面倒という理由だけでそのまま Perl を使用。いや、計算時間が問題にならないことも考慮には入れているが。 データ構造として何を使うかというのは置いておくとしても(連結リストはオーバースペックな気が)、オーソドックスに書けば連結している部分を順に展開、探索していく深さ優先探索とかそんな感じの探索になるはず。が、あるマス目に対して 4 隣接処理するのが無駄玉打ってる