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  • ブラックホールは有限時間で生成できるのか | 生活・身近な話題 | 発言小町

    ずっとずっと昔から、考えているのですが、なかなか答えが出ないのですが、 「ブラックホールは有限時間で生成できるのか」と言うことです。 通常の物質が出来る前(今の物理学が成り立たないとき)にブラックホールが出来たのであれば、納得できるのですが、 今の物理学が通用するようになってから、ブラックホールが生成されるとは、思えないのです。 と言うのは、 ブラックホールを生成するために、星が収縮していく過程で、外部から見て(つまり、我々からすると)生成速度がどんどん遅くなる、そのため、完全な意味でのブラックホールは、永久に生成できないのではないかと考えているのですが、どなたか回答なり、文献をご存じないでしょうか? 出来るとしたら、どのくらいの時間で生成できるのか、計算したようなものはあるのでしょうか (たとえば、太陽の1万倍の質量の星の場合何億年でブラックホールになるとか)

      ブラックホールは有限時間で生成できるのか | 生活・身近な話題 | 発言小町
    • 厚さ18キロのダイヤモンドの層、水星の地下に存在する可能性 新研究

      探査機が撮影した水星。表面を構成する岩石の化学的・物理的な違いを色分けしている/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington via CNN Newsource (CNN) 最大18キロの厚さのダイヤモンドの層が水星の地表の下に隠れている可能性があることが、新たな研究で分かった。水星は太陽系で最小の惑星で、太陽の最も近くに位置する。 これらのダイヤモンドは、およそ45億年前に水星が誕生して間もなく形成されたとみられる。水星は、塵(ちり)やガスの渦が高温高圧の環境下で結合して惑星となった。 この時、生まれたばかりの惑星の表面には、深部のマグマの海から浮かび上がった黒鉛で出来た地殻があったと考えられる。 今回研究チームは、実験によってこの環境を再現。使用した

        厚さ18キロのダイヤモンドの層、水星の地下に存在する可能性 新研究
      • Zen 5世代のミドルクラスCPU「Ryzen 5 9600X」は,6コア級で最高のゲーム性能と電力効率が見どころだ【レビュー】

        6コア級で最高のゲーム性能と電力効率が見どころだ AMD Ryzen 5 9600X Text by 米田 聡 新CPUアーキテクチャ「Zen 5」を採用するデスクトップPC向けCPU「Ryzen 9000」シリーズの第1弾として,8コア16スレッド対応の「Ryzen 7 9700X」と6コア12スレッド対応の「Ryzen 5 9600X」の2製品が8月10日に発売となる。もともとは,上位モデルと一緒に7月末に発売となる予定だったが,「品質基準を満たさなかった」という理由によって遅れていたものだ。 本稿では,第1弾のうち,エントリー市場向けのRyzen 5 9600Xを,前世代や主要な競合と比較した結果をまとめていく。解像度3840×2160ドットや2560×1440ドットでゲームをプレイするなら,6コアクラスCPUでもボトルネックになることはほとんどない。物価高の昨今,「なるべくGPUに

          Zen 5世代のミドルクラスCPU「Ryzen 5 9600X」は,6コア級で最高のゲーム性能と電力効率が見どころだ【レビュー】
        • PhobosLab

          high_impact tl;dr: high_impact is small game engine for 2D action games. It's written in C, compiles to Windows, Mac and Linux as well as to WASM for the Web. It's “inspired by” my original Impact JavaScript game engine from 2010. The name high_impact is a nod to a time when C was considered a high level language. MIT licensed, source on github: github.com/phoboslab/high_impact Video from my tweet

          • Want to spot a deepfake? Look for the stars in their eyes

            "The reflections in the eyeballs are consistent for the real person, but incorrect (from a physics point of view) for the fake person," said Kevin Pimbblet, professor of astrophysics and director of the Centre of Excellence for Data Science, Artificial Intelligence and Modelling at the University of Hull. Researchers analysed reflections of light on the eyeballs of people in real and AI-generated

              Want to spot a deepfake? Look for the stars in their eyes
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