今となっては昔の人ですが、竹下登さんを鑑定してみました。 私が大学生だった昭和63年頃は、リクルート問題などで政治が大きく揺れ動いていました。 売上税についても盛んに議論されていました。 さて、この度、菅総理が自民党総裁選への出馬を断念しました。 未曾有の大問題であるコロナ対策への課題もあり、これから日本を牽引していく総理大臣の役割は非常に大きいと言えるでしょう。 「ここでなぜ竹下さん?」と疑問に思われる方も多いと思います。 すみません。特に意味はないのですが、急な思いつきで竹下さんの人柄を覗いてみたくなったのです。 【四柱推命】竹下登さん 日干【乙】エネルギーある【傷官格】 【歳運】1987年「総理大臣になる年が悪すぎた」 【欽天四化紫微斗数】 竹下登さん 命宮【太陰星】奴僕宮に【生年化科】気配りの人 大正13年2月26日のお生まれです。 生時は分かりません。私、政治にもあまり詳しくあり