Kaigi on Rails 2024「作って理解する RDBMSのしくみ」の発表スライド。 #kaigionrails https://kaigionrails.org/2024/talks/ydah/
はじめに Goで自作RDBMSに挑戦してみたログです。自作、といっても大部分は参考にした書籍の移植です。 ここ1年くらいRDBに向き合う機会が多く、その内部実装を手を動かしながら身を持って理解してみたいというモチベーションから始めてみました。ちょうど会社の『内部構造から学ぶPostgreSQL』読書会に参加したこともモチベーション上げるきっかけとなりました。 (他の方の記事ですが、読書会の記録はこちら↓) 『内部構造から学ぶPostgreSQL』読書会を完走した感想 [改訂3版]内部構造から学ぶPostgreSQLの社内読書会振り返り データベースをデータの箱としか思っていなかった私の『内部構造から学ぶPostgreSQL』を読んだ感想 普段何気なく使ってるRDBMSですが、ACID特性を守るため・大量の読み書きを捌くため、非常に緻密に設計されております。 これを完全再現といかなくとも自分
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知識グラフ×LLMで自然言語分析してみたを勉強会で発表してみたところ、参加者の方から『そもそもグラフDBって何がいいの?』とコメントをいただき、改めて整理してみました。 RDBMSしか使ったことない方向けに、グラフDBの基本的な価値や使いどころをまとめています。図解多めで書いたので、ご参考になれば。🙏 はじめに 「知識グラフ・グラフDB面白いよ!」って言われても、「うん、それで?🤔」ってなりますよね。 私も最初はそうでした。でも使ってみると「あ、これは確かに便利かも」と思える場面に出会えました。 この記事では「グラフDBって実際何に使えるの?」という素朴な疑問に、具体例を交えて答えてみたいと思います。 グラフDBの良いところ 1. 「つながり」を扱うのが上手 例えば、こんな場面で力を発揮します: 「友達の友達を探したい」(SNSでよくありますよね) 「この商品を買った人は、他に何を買っ
クラスメソッド Odyssey のリアルイベントで Google Cloud のリレーショナルデータベースを徹底比較して、どのように選ぶべきか発表してきました! ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 7月20日にクラスメソッドの設立20周年イベントである Odyssey のリアルイベント Day4 で Google Cloud の RDB の選択方法について登壇してきました。 Google Cloud の RDB を徹底比較! 選び方と最新機能紹介 データベース データベースは、RDBMS 以外にも NoSQL や NewSQL などの分類がありますが、人気のデータベースランキングでも上位は全て RDBMS になっていて人気が根強いプロダクトになっています。しかし、データの扱い方として、生成 AI のブームによるベクトル検索やデータ量の増加なども重要になります。 Googl
【機能強化】RDBMS/CSV/TSV/LTSVクライアントであるsqluvをhttps/s3/圧縮フォーマットに対応させ、カラースキームを追加 by nao · 2025年3月22日 前書き:大幅に機能追加 nao1215/sqluvは、2週間前に「【Go】sqluvコマンド:DBMS用のTUI + CSV/TSV/LTSVにSQLを実行可能【開発背景や使い方、生成AIの活用】」に記事で紹介しました。この記事に対する反応がそこそこあったので、「これはチャンスだ」と考えて、大幅に機能追加/バグ修正をしました。 普段であれば機能追加時に記事を書きませんが、今回は利便性がかなり上がったので、もう一度記事を書くことにしました。 前提:sqluvが提供する機能 v0.3.0(2025.03.22)時点で以下の機能があります。 RDBMS(MySQL/PostgreSQL/SQLite3/SQL S
データベーススペシャリストの参考書を呼んでいて、リレーショナルモデルが主流になったのはデータ独立を実現したことにより変更容易性が高くなり生産性が上がったからだと書いてありました。 個人的には流行ったメインの理由はRDBMSが優れたトランザクションの仕組みを持っていたためだと考えていました。 なぜRDBMSが主流になったと思いますか? RDBMSが流行った理由はトランザクションのお陰ではありません。何故ならリレーショナルモデル登場前からトランザクションをサポートしたデータベースは複数あったからです。 リレーショナルモデルの提唱者であるEdgar F. Codd氏がその当時勤務していたIBMが売っていた製品がInformation Management System(以下IMS)というデータベースで、階層型データモデルというデータ型でデータを表現していました。これは例えるならファイルシステムの
エンジニア何年もやって、ちゃんとDB学んでいなかった悔しさがずっとあったので、この間は色々とコースなり、本なりを探って勉強した。 DBMSは非常に大きなトピックで自分もまだまだほんの少ししか触れていなかったが、この記事では、とりあえずはインデックスからスタートしてようと思う。 (結構長くなってしまったので、TL;DRとして節ごとにまとめを置いています) DBMSのアーキテクチャー概要 データベースによって実装が異なるが、一般的に含まれるDBMSの構成コンポーネントとして、次のように挙げられる[1]。 DBMSはサーバークライエントのモデルを使っている。クライエントはクエリーを構成してトランスポートのレイヤーを経てサーバー側に送られる。クエリーに対してサーバー側が解析や最適化して、適切な実行プランを出す。実行プランは実行エンジンに渡されて、ローカルとリモートの実行結果を集計する。リモートとい
はじめに こんにちは。現在、僕はRustでアプリケーションを実装するために必要な個別のトピックについてひとつずつ学習を進めています。前回は、RustでgRPCを実装するサンプルを書いてみた という記事を書きましたが、今回はDB接続を扱います。DB接続に関するRustのライブラリにはいくつか有力な選択肢があるようです。今回はその中の一つであるsqlxを取り上げます。 メモとしてざっくり調べた有力候補のライブラリについて簡単に記録しておきます。 Diesel : GitHubのスター数から見るに最も著名なORMのように思われます。 sqlx : スター数はDieselとほぼ横ばいです。非ORM。 SeaORM : sqlx上に構築されたORMらしいです。そこそこのスター数です。 ormx : SeaORM同様sqlxで実装されているようです。 ※スター数については2023年8月時点のものです
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