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Registratorの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita

    はじめに Dockerを利用するとコンテナをぽこぽこ沢山立てることが多いと思います。 コンテナが沢山できるので、それらに対していかに効率よくアクセス出来るかが肝になります。 またコンテナで提供するサービスのポートをホストに割り当てて利用する場合(-pオプションを利用する場合)、 ポコポコ出来るコンテナのポートを静的に(-p 80:8080みたいに)割り当てるのは面倒です。 なので動的に(-p 80みたいにしてホストの適当なポートに)割り当てたいところです。 ただし、動的に割り当てるとどのコンテナがどのポートでサービスを提供しているか把握するのが難しくなり、さらにマルチホストになるとどのホストで動いているかどうかを把握する必要もあり、これも難しいです。 この辺うまいこと出来ないかな、ということでServiceDiscoveryといったらConsulですよねってことで組み合わせて使ってみます。

      DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita
    • Vagrant + CoreOS + etcd + fleet + docker + registrator + docker-discover メモ - ようへいの日々精進XP

      はじめに 今さらジローではあるが、自分の中で Docker を絡めたクラスタ構成について気になっているので CoreOS やその関連技術を改めて勉強してみたいと思う。CoreOS 等の各種情報については参考にさせて頂いた記事がとても詳しく参考になるので、そちらを都度確認しつつ理解を深めていきたい。 今回は以下を学びたい。 Vagrant で CoreOS ノードを複数起動する etcd と fleet をザクっと触る fleet で Docker コンテナクラスタを管理する 起動したコンテナのサービスを registrator で etcd に登録する etcd に登録したサービスの情報を利用して HAProxy の設定に反映させる 構成 今回、教材として利用する構成は以下の通り。 参考 http://deeeet.com/writing/2014/11/20/fleet/ http://

        Vagrant + CoreOS + etcd + fleet + docker + registrator + docker-discover メモ - ようへいの日々精進XP
      • Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn

        はじめに 先日、Consul Templateという便利そうなツールがHashiCorpから発表されました。 Introducing Consul Template - HashiCorp 何かおもしろいこと出来ないかなっと思ってちょっと考えていたら、Registrator(progrium/registrator · GitHub)と相性が良さそうだったので組み合わせて使ってみた、というはなしを本エントリでまとめました。 Consul Template について Consul Templateは、Consulに登録されているサービスやK/Vの内容を元に、ミドルウェア等の設定ファイルを生成するためのツールです。 また、Consulを常に監視し、内容が変化するとリアルタイムに設定ファイルを更新して指定したコマンドを発行することができます。 ユースケースとして、HAProxy配下にWebサーバ

          Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn
        • ELB+Swarm+Compose+Consul+Registratorで夢は叶うのか(1) - Qiita

          $ sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-keys 36A1D7869245C8950F966E92D8576A8BA88D21E9 $ sudo sh -c "echo deb https://get.docker.io/ubuntu docker main > /etc/apt/sources.list.d/docker.list" $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install -y lxc-docker

            ELB+Swarm+Compose+Consul+Registratorで夢は叶うのか(1) - Qiita
          • CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って etcd へ自動登録する - Qiita

            概要 registrator というサービス検出・登録・削除専用コンテナを使って、CoreOS 上に起動する Docker サービス(rails や redis, elasticsearch などポートを外部にさらすもの)を etcd へ自動登録するという話 サービス登録の選択肢 Docker をマルチホストで使おうと思ったときに出てくるのがサービスディスカバリの問題。例えば Web アプリケーションコンテナをロードバランサに登録しようと思ったとき、何らかの方法でアプリケーションコンテナがどのホストのどのポートで起動しているのか知らせる必要がある。 サービスディスカバリ用ミドルウェアとして Consul や etcd がある。そういったものに Docker コンテナとして起動したサービスを登録するには選択肢は 3 種類ある(他にもあるかもだけど) 起動するサービス自身が登録する: Webh

              CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って etcd へ自動登録する - Qiita
            • CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って SkyDNS2 に自動登録する - Qiita

              CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って SkyDNS2 に自動登録するDockeretcdCoreOSsystemdSkyDNS 概要 registrator というサービス検出・登録・削除専用コンテナを使って、CoreOS 上に起動する Docker サービス(rails や redis, elasticsearch などポートを外部にさらすもの)を skydns2 へ自動登録するという話 registrator の基本については CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って etcd へ自動登録する skydns の基本については CoreOS クラスタ上で SkyDNS2 を使ってサービスディスカバリする を参照 registrator で Docker サービス を skydns2

                CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って SkyDNS2 に自動登録する - Qiita
              • ELB+Swarm+Compose+Consul+Registratorで夢は叶うのか(2) - Qiita

                前回の続きです 前の記事 : ELB+Swarm+Compose+Consul+Registratorで夢は叶うのか(1) スプリットブレイン状態なConsulを立てる Swarmは全ノードとコンテナを知っているがConsulは自ノードの設定しか責任を持たないようにしたかった。 Dockermanの/root/docker-host/にnodesを掘ってそこに新しいdocker-compose.ymlを書こう consul: command: -server -bootstrap -ui-dir /ui image: progrium/consul:latest ports: - "8300" - "8400" - "8500" - "8600/udp" environment: - "affinity:container!=nodes_consul_*" net: "host" regi

                  ELB+Swarm+Compose+Consul+Registratorで夢は叶うのか(2) - Qiita
                • ELB+Swarm+Compose+Consul+Registratorで夢は叶うのか(1) - Qiita

                  $ sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-keys 36A1D7869245C8950F966E92D8576A8BA88D21E9 $ sudo sh -c "echo deb https://get.docker.io/ubuntu docker main > /etc/apt/sources.list.d/docker.list" $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install -y lxc-docker

                    ELB+Swarm+Compose+Consul+Registratorで夢は叶うのか(1) - Qiita
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