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Sakiの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • まじで中学生に通じないもの(オタク)

    今年14才の子は、生まれたの2010年なんだぞ、恐ろしいで ニコ動より若い あっ、もうそれ通じないんだってやつ ・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター) ここらへんは「世代じゃなくても親世代だからテレビでみたことある」というゆとり世代はいるかもしれないが 2010年生まれとなるといよいよ知らない そもそもテレビを見ていない 知ってるのはTikTokなどで誰かが歌ってバズったみたいなパターンくらい(でも元ネタを知らない、ショート動画はいちいち説明しないから) ・浦沢直樹 アニメオタク以外知らない ・京アニのアニメのほとんど CLANNADが2009年、メイドラゴンが2017年だからね 知ってるパターンは、「吹奏楽部だからユーフォ見てる」か「イケメン好きだからFree知ってる」か「ヴァイオレット・エヴァーガーデンは知ってるけど京

      まじで中学生に通じないもの(オタク)
    • 東大たまに話しが全く通じない人がいて一番ヤバいのは「お疲れ様です」と挨拶したらキレはじめた人だった話…その理由を聞いて似た人はどこにでも

      Saki@東大理一→東大理三 @Saki_reset 東大たまに話が全く通じない人がいるけど、今まで出会った中で一番やばかったのは「お疲れ様です。」って挨拶すると、「疲れているかどうかは俺が判断する事であってお前が決めることではない」ってキレ始めた人 2024-06-15 21:14:44

        東大たまに話しが全く通じない人がいて一番ヤバいのは「お疲れ様です」と挨拶したらキレはじめた人だった話…その理由を聞いて似た人はどこにでも
      • めちゃめちゃ楽になる私の熱中症対策 - 綾なす

        毎日暑い日が続きます。 いかがお過ごしでしょうか? この先梅雨が明けたらどうなっちゃうんだろう。 私は20歳の頃、熱中症になり今ではそれがクセになってしまいました。 少し暑いと目が回り、吐き気がしたりします。 そういう時は洗面台で水のシャワーを30秒程、首から頭にかけます。 めちゃめちゃ楽になります。 この方法はあくまで応急処置として私があみ出した(?)方法なので、医学的見地からみたら良い方法かどうかはわかりません。

          めちゃめちゃ楽になる私の熱中症対策 - 綾なす
        • 縄文時代の3大疑問への答え - 役に立つかは別として

          以前、自分の中で縄文がブームになっていると書いたけど www.saki-imamura.work あれが意外と冷めてなくて、縄文関連の本をまだ読んでいる。 最近読んだのは、これとか 知られざる縄文ライフ: え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!? 作者:譽田 亜紀子 誠文堂新光社 Amazon これとか SUPERサイエンス 縄文時代驚異の科学 作者:齋藤勝裕 シーアンドアール研究所 Amazon これとか ビジュアル版 縄文時代ガイドブック (シリーズ「遺跡を学ぶ」別冊03) 作者:勅使河原 彰 新泉社 Amazon これ。 ぼくは縄文大工 石斧でつくる丸木舟と小屋 (平凡社新書) 作者:雨宮国広 平凡社 Amazon それで、以前書いた縄文時代に関する疑問に対する答えが自分なりに見えてきたから、書いておきたい。 www.saki-imamura.work 以前書いていた個人的な3

            縄文時代の3大疑問への答え - 役に立つかは別として
          • 売上1000億円めざす人気の韓国発ファッションEC「nugu」とは? Z世代の女性から人気を集めるビジネスモデルをCOOに聞いてみた | ネットショップ担当者フォーラム

            mediquitousが運営するアパレルEC「nugu」は20代女性から人気を集める。成長をけん引するのは、SNS感覚で顧客が流入しファンになるインフルエンサーマーケティング。その仕組みとは? 韓国のアパレル事業者mediquitousが日本で2020年10月にオープンした韓国発のファッションECサイト「nugu(ヌグ)」が、Z世代女性からの人気を集めている。2023年の年間取引総額は50億円、東京・新宿と大阪に実店舗も開設した。「nugu」の特徴は、インフルエンサーが選んだアイテムの販売。「nugu」内にインフルエンサーがショップを出店し、自身がセレクトした商品を自身がPR、インフルエンサーのファンが自然流入し「nugu」のファンにもなる仕組みを作った。「nugu」を立ち上げたmediquitous社のパク・ハミンCOO(最高執行責任者)に取材した。 インフルエンサーが商品をディレクショ

              売上1000億円めざす人気の韓国発ファッションEC「nugu」とは? Z世代の女性から人気を集めるビジネスモデルをCOOに聞いてみた | ネットショップ担当者フォーラム
            • 日本の古本屋 / メールマガジン 古本屋なしにはできなかった『麻雀漫画50年史』

              2024年5月に文学通信より刊行された筆者の初単著『麻雀漫画50年史』は、タイトル通り、専門誌『近代麻雀』(竹書房)が刊行され続けているなど日陰者気味ながら日本の漫画シーンの中で独特の地位を築いている「麻雀漫画」というジャンルについて、その発祥から現在までの歴史をまとめたものとなります。 この原稿を読んでいる方の多くは、麻雀漫画というジャンルについて、『ぎゅわんぶらあ 自己中心派』『哭きの竜』『アカギ』『咲-Saki-』などといった一部の有名作品については 読んだことがあるか名前を聞いたことがあるかはあっても、ジャンルの全貌についてはあまり ご存知ないことでしょう。 「読み捨て」的な要素が強い大衆娯楽ジャンルであることから評論などの場で取り上げられることは少なく、作家や作品、専門誌の数々はかなりが忘れ去られているためです。 例えば80年代の一時期は、竹書房以外にも徳間書店、芳文社、双葉社、

              • 週末に縄文人体験しているサラリーマンから学ぶこと - 役に立つかは別として

                実はまだしつこく縄文関係の本を読んでいるんだけど、昨日読んだのがめっちゃ良かった。これ↓ 週末の縄文人 作者:週末縄文人 縄・文 産業編集センター Amazon 少し前にここで紹介したぼくは縄文大工って本では、 www.saki-imamura.work もともと大工だった雨宮さんが縄文大工になった経緯と体験を綴り、プロの大工視点からの縄文建築を考察していて、とても興味深かった。 一方、週末の縄文人の2人組は普通のアラサーサラリーマン。当然、専門知識なんてなくて、遊び半分に週末だけ縄文人になっていろいろ試し始めたらハマったという感じ。でも、その素人感がとても面白い。 だって、縄文人だって最初は専門知識なんてなかったはずだもん。そういう意味で、よりリアルな縄文人に近いのはこっちの2人組なんじゃないか。 ぼくは縄文大工を読んだときも思ったけど、遺跡や出土品の研究だけではわからないことに迫るため

                  週末に縄文人体験しているサラリーマンから学ぶこと - 役に立つかは別として
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