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Snapmartの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek

    スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと

      【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek
    • スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)|えとみほ

      最近、以前にも増して、知り合いのスタートアップ経営者から「SNSマーケって何からはじめたらいいんですかね?」「やっぱりツイッター(インスタ)はやったほうがいいんですか?」というような質問を受けるようになった。 あまりにも同じ質問をされるのでここに結論を書いておくと、公式のSNSアカウントは無理してやらなくていい(と思う)。なぜなら、企業の公式アカウントはフォロワーを増やすのがハンパなく大変だし、多くの場合は運用の手間の割に効果が薄いからだ。 いろんな考えがあるだろうが、私は「お金(マーケ予算)」「人手」「コンテンツ」のうちの2つ以上が潤沢にある企業以外には、公式アカウントの運用はおすすめしていない。 では、スタートアップは一切SNSマーケをやらなくて良いのかというと、決してそういうわけではない。ここで勘の良い人は気づいたかもしれないが、私は「SNSアカウント運用はやらなくていい」とは言った

        スタートアップのSNSマーケ戦略(Snapmartの場合)|えとみほ
      • スマホの写真が売買できるサイト | Snapmart [スナップマート]

        【参加者募集】セブンイレブンで販売中!コスメブランド「パラドゥ」写真&動画アンバサダーパラドゥ株式会社

          スマホの写真が売買できるサイト | Snapmart [スナップマート]
        • 商品撮影 | 写真素材・画像素材-自然でおしゃれならスナップマート | Snapmart

          SNS・Web向け商品撮影サービスInstagram・Facebook・Twitterなどの投稿写真にお困りではいませんか? Snampartの撮影代行サービスでは、SNS・Web上でユーザー反響の高い写真をお客様の代わりに撮影いたします。スタジオやスタイリストなどの面倒な手配は不要。プロによるSNSユーザーに喜ばれる写真をご利用ください。 受け取り写真イメージInstagram、Facebookなど各媒体にマッチした写真テイストに仕上がります。 一般的な物撮り写真よりクリック率などのSNSユーザーの反応に差が出ると好評です。 クリック率が向上、いいね数やシェアも増加Snampartの商品撮影と、一般的なカタログ写真の比較 Snapmartの写真日常的にSNSに慣れ親しむフォトグラファーが撮影 消費者・SNSユーザーが「普段の自分に向けられた写真」という”親しみ”を感じる写真に 利用後、2

            商品撮影 | 写真素材・画像素材-自然でおしゃれならスナップマート | Snapmart
          • スマホ写真を売買できるフリマアプリ「Snapmart」--“日常”写真に需要

            オプトインキュベートは6月1日、スマートフォンで撮影した写真を売買できるマーケットプレイス「Snapmart(スナップマート)」の提供を開始した。当初は、人気インスタグラマー100人以上が写真を出品する。アプリはiOSのみで、今後はAndroid対応も検討する。 ターゲットはスマートフォンで写真や動画を撮ることが好きな、10代後半~30代の女性。ユーザーは、これまでInstagramなどのSNSに投稿するために撮影していた写真を企業に買い取ってもらえるようになる。使い方は専用アプリで写真を選んで出品するだけ。公序良俗に反する写真でなければ、基本的に売ることができるという。 出品価格は100円に設定されており、免許証やパスポートなどの本人確認書類を撮影して提出すると、価格を1000円まで自由に設定できる。写真が購入されると、代金の50~70%が出品者の収入になる。なお、販売できるのは18歳以

              スマホ写真を売買できるフリマアプリ「Snapmart」--“日常”写真に需要
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