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  • Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    2024年7月25日紙版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(本体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto この本の概要 本書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,本書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 本書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり,また,API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動

      Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発
    • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

      『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

        『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
      • E2Eテストワークフローを高速化・安定化させる取り組み | ドクセル

        スライド概要 GitHub Actions Meetup Tokyo #3 https://gaugt.connpass.com/event/317178/ このプレゼンテーションでは、サイボウズ社のGaroonのE2Eテストについて、GitHub Actions self-hosted runner 上で実行していたE2Eテストを高速化・安定化させるために取り組んだこと、E2Eテストワークフローの視点の改善アイディアについて話されます。GaroonのE2Eテストにおける実行時間とFlakyが問題となっており、その改善に取り組んだ内容が紹介されています。 おすすめタグ:GitHub Actions,E2Eテスト,self-hosted runner,Garoon,テストワークフロー

          E2Eテストワークフローを高速化・安定化させる取り組み | ドクセル
        • Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog

          こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 弊社では本番環境へのデプロイを1日に複数回実行していますが、本番環境での不具合の発生率は低いです。 次の画像は弊社のあるプロダクトの直近1年のFour Keysの数値です。 平均で1日2.3回の本番デプロイを行っていますが、変更障害率は0.4%程度を維持しています。単純計算ですが、1年で障害が2件程度の水準です。 また、平均修復時間は0.3hとなっており、障害が発生しても20分以内には復旧できていることがわかります。 この数値を維持できている理由の1つにテストコードの品質があると考えています。 システムで発生する不具合を自動テストが検知することで本番環境への不具合の混入を事前に防ぐことができ、仮に不具合が発生したとしても修正内容が他の箇所に影響が出ないことをテストコードが保証してくれるため迅速に修正できるから

            Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog
          • アプリケーションの動作を担保するテストをどう書くか - JX通信社エンジニアブログ

            こんにちは。kimihiro_nです。 今回はアプリケーションの動作を保証するために不可欠なテストコードの書き方についてです。 特に外部依存要素のテストに焦点を当ててみていきたいと思います。 外部に依存するテストコード 皆さんはアプリケーションのテストコードを書いていますか? 内部的な状態を持たず、入力と出力が常に変化しない関数であれば、テストコードを書くのは比較的容易です。実際に関数を呼び出ししてその出力と期待値が一致しているかをみればテストすることができます。 しかし実際にアプリケーションを開発する場合、データベースへの接続だったり外部へのAPI呼び出しだったりといった外部の状態に依存した処理が含まれることが多いです。このような場合、素直にテストを書くのが難しいです。 多くの場合モックを利用して実際のデータベース呼び出しを置き換えたり、テスト用のリソースをdockerなどで構築してダミ

              アプリケーションの動作を担保するテストをどう書くか - JX通信社エンジニアブログ
            • 全開発者におくるデバッグ入門! 個人開発でも使えるQA Tipsや基礎的な考え方をご紹介 | ドクセル

              スライド概要 本スライドは2024年5月25日(土)に開催したゲーム開発者向けのリアルイベント『ゲームメーカーズ スクランブル2024』で行われた講演のスライドとなります。 タイトル: 全開発者におくるデバッグ入門! 個人開発でも使えるQA Tipsや基礎的な考え方をご紹介 内容: どういうテストをすればいいの?テストのタイミングって?工数感はどんな感じ?といった基礎情報から、「Quality(品質)」に関する考え方、テストに求められる要件についてお話しします。 登壇者: 株式会社デジタルハーツ QA事業本部 MS事業部 部長 渡辺 栄宏 氏 【アーカイブ記事】https://gamemakers.jp/article/2024_06_13_69326/ 【イベントページ】https://gamemakers.jp/scramble2024/ 【イベントレポート記事】https://gam

                全開発者におくるデバッグ入門! 個人開発でも使えるQA Tipsや基礎的な考え方をご紹介 | ドクセル
              • Getting started with UI testing .NET MAUI apps using Appium - .NET Blog

                Testing is a crucial part of software development to ensure the quality of your application. While there are many forms of testing, one that is particularly popular is user-interface testing, also known as UI testing. In this blog post we will have a look at how to get started with UI testing your .NET MAUI app, on mobile and desktop, by using Appium. What is Appium? Appium is a UI testing framewo

                  Getting started with UI testing .NET MAUI apps using Appium - .NET Blog
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