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  • 新型UMPC「GPD Pocket 4」は8.8インチ144HzでRyzen AI 9 HX 370搭載!10月登場

    GPD以外のUMPCメーカーは、今やどこもかしこもほとんど同じようなポータブルゲーミングPCばかり作るようになって悲しみに暮れていたデイリーガジェット編集部ですが、このGPD Pocketシリーズは正統派UMPCの最新機種となっています。 さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、↓のように外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。

    • Intel N100搭載の十分使えるスペックのタブレット型UMPCが相次いで登場!Amazonでも買えますが、購入は自己責任でw

      こんにちは、natsukiです。一時期、一斉を風靡したUMPC。何を持ってUMPCというかは、ウインタブの中でも意見の分かれるところですが(笑)、最近、10インチクラスでもなく、ポータブルゲーミングPCでもなく、タブレット形状で豊富なポートによる拡張性を備えたUMPCで面白そうな製品が相次いで発売されたので、まとめて紹介します。今回とりあげる製品はいずれも、CPUにIntel N100という、そこそこ使えるスペックを持っています。これらタブレット型UMPCの系譜は、細々とは続いていたんですが、産業用と割り切ったのか今さらCeleron 4000番台(一部は5000番台)など、低スペックが多かったんですよね。でも、Intel N100なら、一般的なオフィスワークやWEBブラウジングなど、基本的な用途には十分使えます。どうやって、何に使うかは、各自のアイデア次第ってことで。 0.注意事項 はじ

        Intel N100搭載の十分使えるスペックのタブレット型UMPCが相次いで登場!Amazonでも買えますが、購入は自己責任でw
      • 性能大幅強化の正統派UMPC!「GPD Pocket 4」登場へ - すまほん!!

        小型で特殊な形状のモバイルPCの開発を得意とする中国GPDは、正統派UMPCの「GPD Pocket 4」の詳細を明らかにしつつあります。 GPD Pocket 4は8.8インチのディスプレイを搭載するPC。ディスプレイは回転させることができ、小柄なためタブレットのように使うことも可能であることが特徴です。 外観は現行モデルのGPD Pocket 3からキーコンセプトを維持しているようですが、インターフェースの配置は多少変更されているようです。GPD Pocket3の特色だった、用途によって付け替え可能なモジュールも相変わらず利用可能。 シリアル通信用のRS-232端子、HDMIのキャプチャモジュール+USB Type-Cポートという、先代でも用意されていたモジュールのほかに、microSDカードリーダーモジュールと4G通信が行えるモジュール また、USBポートも現代化。USB 4ポートを

          性能大幅強化の正統派UMPC!「GPD Pocket 4」登場へ - すまほん!!
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