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  • Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル) - Qiita

    Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル)oracleWeb この記事は、 JPOUG Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 23日目は multilayer さんの記事『OCIのLanding Zoneについて調べてみた!』でした。 想定読者 ファントムファイルについてよく知らない、帳票の扱い方をあまり考えたことがない人 イントロダクション 皆さん、世の中のWebシステムで利用される画像や帳票ファイルがどこに保存されているかご存知でしょうか? 帳票や大きな画像ファイルなどを扱う際、大きく分けて2つの設計方針があります。 ・DBに直接保存する ・DB外部に保存し、パスなどをDBに保存する オライリーのSQLアンチパターンの、”ファントムファイル”という章にはこのあたりのことが書いています。 [Amaz

      Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル) - Qiita
    • Webシステムにおける HTTPサーバ機能をどう用意するか?という問題に対して先人達の葛藤の歴史 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

      こんにちは羽山です。 現代の Webシステム界隈は昔よりもはるかに洗練され、初心者からでも簡単に開発方法を学び作れる時代になっています。その反面で例えば Python なら WSGI や gunicorn、Waitress、uWSGI などが何のために存在しているのかが分かりにくいと思ったことはありませんか?Ruby の Rack、unicorn、puma だったり FastCGI など、いずれも Webシステムの構成要素として重要な一方で役割を理解しにくいのは事実です。 そこで今回は Webシステムが現代の形にたどり着くまでの先人達の葛藤の歴史を解説します。歴史を知ればこれらの仕様やプロダクトが何の役になっているかが分かるはずです。 前提 動的な Webサイト(=Webシステム)を作りたいニーズはインターネット黎明期からありますが、ブラウザからのアクセスを適切に処理するには HTTPサー

        Webシステムにおける HTTPサーバ機能をどう用意するか?という問題に対して先人達の葛藤の歴史 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
      • Kaigi on Rails の conference-app に型をつけてみた (前編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

        はじまりは口約束 Kaigi on Rails 2023 の懇親会でふらふら歩いていたところ、たまたまスタッフのうなすけさんやふーがさんの会話に混ざることになりました。おふたりとは初対面だったのですが、何の流れか conference-app に型をつけてみよう、という話になりました。 ということで、今回は Kaigi on Rails の conference-app に型をつけてみた話を紹介します。 型をつける前に 型をつけ始める際に conference-app チームと会話をして、現状と目標を確認しました。 現状 すでにモデルに対しての型を作っている rbs_rails による自動抽出された型と手書きの型のハイブリッド CI で型検査 (steep check) を実行している 型検査のレベル (severity-level) は Steep のデフォルト設定を利用している 目標

          Kaigi on Rails の conference-app に型をつけてみた (前編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
        • FactoryBot を使って JSON 文字列を生成する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

          こんにちは。SI部の r_maeda です。 みなさん、FactoryBot gem はご存知でしょうか? https://github.com/thoughtbot/factory_bot FactoryBot は、Ruby オブジェクトを生成するための factory を、簡単な DSL で定義できる gem です。 RSpec gem と共に、Ruby (on Rails) で書いたアプリケーションのテストコードを書くために広く利用されている gem の1つではないでしょうか。 この FactoryBot gem ですが、生成できるオブジェクトは ActiveRecord モデルのインスタンスだけではありません。任意のクラスのインスタンスを生成することが可能です。 そんな FactoryBot gem の面白い使い方を発見したので、ご紹介したいと思います。 JSON 文字列を生成する

            FactoryBot を使って JSON 文字列を生成する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
          • Salesforceからエンジニアになった人が学ぶWebシステムの基礎 〜データベースのインデックスと実行計画〜 - Qiita

            インデックスの詳細解説 インデックスの役割 たとえば漢字辞典において「『氵』を部首とする漢字をしらべたい」という時に「部首」という属性で索引を持っていると便利なように、検索対象となる属性の値をもとにインデックスは通常作られます。そして、漢字辞典で「部首」の索引と「よみ」の索引が別々にあるように、インデックスは通常その属性ごとに作成されます。 このような辞書的な索引のインデックスは属性値が何かの値に一致するデータを検索するためのものでしたが、それ以外にもたとえば数値や日付時刻属性をもつデータに対してある範囲内の属性値をもつデータを取得したい、というような場合にもインデックスは使われます。 さらに、インデックスは、ある属性の値でデータを並び替えしたい、というような場合にも利用できます。後で述べますが、インデックスという仕組みはあらかじめその属性の値でデータを並べておくようなものなのです。インデ

              Salesforceからエンジニアになった人が学ぶWebシステムの基礎 〜データベースのインデックスと実行計画〜 - Qiita
            • OIDCを利用した個人的なWEBシステムで認証情報を何をもって維持するのか考えてみた

              個人開発を何度もしてきて、何一つとしてリリースしてない私が考えてみました。 リリースしないというセキュリティ担保では、やはり駄目だろう、と。 駄目なんだろうな、と思い、自分なりに整理してみました。 個人的な結論 結論から話せ、と世の中がいうので結論から言います。 OIDCの処理はバックエンドで行えるならバックエンドで行う ブラウザから利用するWebシステムならCookieを使えば良い せっかくだしcookieにはJWTを入れておけばいい 個人的にはこんな感じでいいんじゃないかと思いました。 理由はここから先に記載します。興味があったら見てください。 セキュリティは難しいし、得意じゃないのでご指導ご鞭撻は優しくしてください。(祈り) OIDCの処理はどこに置くのがいいのか OIDC自体はブラウザで結果を受け取ることも、サーバで受け取ることも可能です。 ということは、まずそもそもどこで完結させ

                OIDCを利用した個人的なWEBシステムで認証情報を何をもって維持するのか考えてみた
              • 大手独立系SIerからWebシステム開発のベンチャーに転職した話 - Qiita

                はじめに 別に大きな山も谷もない、ただ転職したってだけの話です。 小さな山と谷を書き殴ります。 要約すると 新卒からSIerで12年金融系業務システムの保守開発 第一子誕生翌月にベンチャーに入社 同じシステム開発やろ、と舐めてたらWebシステム開発全然わからん 結局金融系ちょっとやって、現場やめて社内に引きこもった いま楽しい 前職(SIer)時代 ずっと証券の保守開発 SIer12年のうち11年を同じ証券会社の情報系システム保守開発で過ごしました。 配属された直後はバッチ担当でShellとかCOBOLを扱い、半年後ぐらいにオンラインのチームでJavaを扱うことになりました。 そのタイミングで基盤更改の案件にアサインされ、1年半ほどほぼテストしかしていません。 基盤更改案件終了後、オンラインチームとして保守開発をしていましたが、2人月前後の小規模な改修や本番のデータパッチ、制度改正などに伴

                  大手独立系SIerからWebシステム開発のベンチャーに転職した話 - Qiita
                • ラック、生成AIを用いたWebシステムのセキュリティを診断する「生成AI活用システム リスク診断」

                    ラック、生成AIを用いたWebシステムのセキュリティを診断する「生成AI活用システム リスク診断」
                  • gem_rbs_collection の新しいワークフローの紹介 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                    先日、ある gem の型情報を gem_rbs_collection に投稿したところ、 ワークフローが以前と変わっていることに気づきました。 今回はこの新ワークフローを紹介します。 gem_rbs_collection とは? gem_rbs_collection は Ruby の型情報を収集しているリポジトリです。 Python の typeshed や TypeScript の DefinitelyTyped に相当します。 RBS では、型情報をいくつかの場所に分けて管理しています。 Ruby の組み込みクラス、標準ライブラリの型情報 rbs gem に収録 gem の型情報 gem 本体に同梱 gem_rbs_collection に収録 個々のアプリケーション内で管理 個々のアプリケーションの型情報 個々のアプリケーション内で管理 gem_rbs_collection は ge

                      gem_rbs_collection の新しいワークフローの紹介 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                    • Webシステム実行環境「KUSANAGI」無償版、2032年まで長期サポートのAlmaLinux OS 9を選択可能に | IT Leaders

                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > Webシステム実行環境「KUSANAGI」無償版、2032年まで長期サポートのAlmaLinux OS 9を選択可能に 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] Webシステム実行環境「KUSANAGI」無償版、2032年まで長期サポートのAlmaLinux OS 9を選択可能に 2024年1月1日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト プライム・ストラテジーは2023年12月29日、Webシステム実行環境「KUSANAGI」において、稼働基盤(Linux OS)の組み合わせを拡充したと発表した。AlmaLinux OS 9とKUSANAGI 9無償版の組み合わせをサポートし、これで、KUSANAGIは有償版/無償

                        Webシステム実行環境「KUSANAGI」無償版、2032年まで長期サポートのAlmaLinux OS 9を選択可能に | IT Leaders
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