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  • なぜ Infra Study Meetup運営は配信トラブルを引き起こしてしまったのか

    こんにちは。Infra Study Meetup 運営の重本です。先日 4月24日(金)夜に開催したオンライン勉強会「Infra Study Meetup #1『Infrastructure as Code』」において配信トラブルが発生し、ライブ配信開始から45分にわたり1000名を超える参加者に多大なるご不便をお掛けしてしまいました。本記事では、今回のトラブルの原因およびリカバリー方法、再発防止策についてまとめ公開いたします。 概要 本勉強会は2020年4月24日(金) 19:25より、YouTube Live を用いてオンラインで開催しました。 発表者には Zoom ミーティングを用いて画面共有および発表していただき、その様子を配信ソフトを介した上で YouTube Live で配信するという構成です。 配信開始直後の19:25〜19:35の間、YouTube Liveでのライブ視聴が

    • オンライン講義に疲弊しつつある先生方へ (Comment Screenのススメ)|稲見 昌彦 (INAMI Masahiko)

      講義こそインタラクティブ技術5月のゴールデンウィーク明けから、多くの大学でオンラインでの講義が始まりました。カメラの前での孤独な講義の録画や、通信帯域節減のためのカメラオフ。このような学生の表情を窺い知ることのできないオンライン講義は、「学生を前にしたライブ」ともいえる対面講義に慣れた教員にとって大きな戸惑いをもたらします。 私が新米講師の頃、当初計画したシラバス通りに講義を進めようと事前に徹夜で作成したノートを必死に板書し、その努力が実り予定通りに講義日程を終えました。しかしながら、生まれて初めて担当したその講義の授業評価は、軽くひと月は落ち込み続けるほど惨憺たるものでした。当時の私は「皆さん、ここまでわかりましたか?」と講義中にたびたび声はかけただけで満足し、学生のことは全く見ていなかったのです。 そのあと何年か経ち、ようやく学生の表情から興味や集中度合を読み、板書をしながら背中で学生

        オンライン講義に疲弊しつつある先生方へ (Comment Screenのススメ)|稲見 昌彦 (INAMI Masahiko)
      • Zoomウェビナー勉強会開催指南書 #Zoom #オンライン勉強会 - Tech Blog

        こんにちは。オンライン勉強会主催の実績を解除した akatsuki です。先日potatotips #69を弊社主催でオンライン開催したので、その流れと知見を共有したいと思います。 ここではpotatotips本体の話はしません。この勉強会自体について知りたい方は以下のページをご覧ください。 ブログ:potatotips #69 に参加しました (iOS/Androidブログまとめ) #potatotips by kumamo_toneさん Togetter:2020/4/27 #potatotips (iOS/Android開発Tips共有会) 第69回 by koogawaさん Zoomチャットログ:potatotips #69 チャット一覧 実施形式 Zoomのウェビナー機能を使いました。ウェビナーには以下の特徴があります。 Q&A機能が使える ロールはホスト、パネリスト、出席者 「

          Zoomウェビナー勉強会開催指南書 #Zoom #オンライン勉強会 - Tech Blog
        • 視聴者に「離脱されない」オンラインセミナーの作り方は?--スライド準備や話し方にも注意

          長引くコロナ禍により、これまでリアルで開催していたイベントやセミナーを、オンラインに切り替えた企業・団体は多いはずだ。参加者の人数に応じた広さの会場を押さえる必要がなく、会場費もかからないうえに、開催日時の自由度が高いのは大きなメリット。インターネット回線さえあればどこからでも配信でき、視聴者の住んでいる場所に関係なく参加してもらえるのもオンラインならではのアドバンテージと言えるだろう。 しかしその一方で、リアルでは気にする必要がなかったことも、オンラインでは大きな課題となって立ちはだかることも少なくない。たとえば、段取りよく複数人の登壇者に発言してもらうにはどうすればいいのか、必ずしも大画面で視聴しているとは限らない参加者に対してスライド資料をどう見せるべきか。こうしたノウハウは回数を重ねないと身に付かない部分でもあるが、オンライン開催の歴史が浅い現状では何が正解とも言い切れない難しさも

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          • End YAML engineering with cdk8s!

            The CDK for Kubernetes (cdk8s) is a new open-source software development framework for defining Kubernetes applications and resources using familiar programming languages. Applications running on Kubernetes are composed of dozens of resources maintained through carefully maintained YAML files. As applications evolve and teams grow, these YAML files become harder and harder to manage. It’s also rea

              End YAML engineering with cdk8s!
            • ウェビナーシリーズ | Red Hat OpenShift

              Red Hat OpenShift はエンタープライズ対応の最も広くデプロイされているマルチクラウド・コンテナ・プラットフォームであり、既存のITデプロイメントと将来のクラウドネイティブ環境のプラットフォームを提供します。 既存システムのクラウド化から次世代システムへのビジネス変革まで、Red HatはOpenShiftを通してKubernetesへの重要な実運用対応イノベーションの導入に貢献してきました。さらに、充実したパートナー・エコシステムにより、開発チームとIT運用チームを共通のプラットフォーム上に集約を実現します。 Red Hat OpenShift ウェビナーシリーズではOpenShiftに関する活用法と最新事例を通じ、Red Hatがお客様の課題をどのように解決したのかをご紹介致します。各産業別のコンテナ活用ベストプラクティスと、技術セッションを通じて、お客様の課題解決をご支

                ウェビナーシリーズ | Red Hat OpenShift
              • Enterprise Networking オンラインセミナーページ

                Cisco Enterprise Networking オンラインセミナー 開催済みセミナーをオンデマンドで視聴いただけます。

                  Enterprise Networking オンラインセミナーページ
                • ウェビナーは「歩留まりが低い」「案件化しない」は本当か?

                  ウェビナーは「歩留まりが低い」「案件化しない」は本当か?:これから始めるウェビナー運営 第2回(1/2 ページ) B2B企業のマーケターにチャレンジの時期が訪れています。新型コロナの影響でリアルのセミナーが開催しにくくなりリード獲得が進まないという悩みを抱えていないでしょうか。 Webでセミナーを配信するウェビナーを始めてみたいと考えるB2Bマーケターに向けて、ウェビナー運営の考え方と成功のポイントを解説するこの連載。前回はウェビナーの定義とウェビナーを開催するメリットについて説明しました。今回はウェビナーの具体的な成果をイメージしてもらうため、シャノンでのウェビナー開催実績について数字を交えながら紹介したいと思います。 ウェビナーの参加者はリアルセミナーの5~10倍程度 シャノンの例でいうと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大以前のウェビナーの集客は70~100人ぐらいでし

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