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XQuartzの検索結果1 - 9 件 / 9件

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XQuartzに関するエントリは9件あります。 ApplemacMac などが関連タグです。 人気エントリには 『オープンソースのベクターグラフィック・アプリ「Inkscape」が約3年の開発期間を経てv1.0へ。macOS版はXQuartz不要で64-bit対応のネイティブアプリに。』などがあります。
  • オープンソースのベクターグラフィック・アプリ「Inkscape」が約3年の開発期間を経てv1.0へ。macOS版はXQuartz不要で64-bit対応のネイティブアプリに。

    オープンソースでクロスプラットフォームに対応したベクターグラフィック・アプリ「Inkscape」が約3年の開発期間を経てv1.0としてリリースされています。詳細は以下から。 InkscapeはSodipodiやX.orgを開発していたTed GouldさんやBryce Harringtonさんらが中心となって設立したThe Inkscape Teamが2003年から開発している、オープンソースのベクターグラフィック・アプリで、Windowsはもちろん、macOSやLinuxなどのクロスプラットフォームに対応していますが、現地時間2020年05月04日に新たに「Inkscape v1.0」が正式リリースされています。 Smoother performance, HiDPI support, new & improved Live Path Effects & native macOS app

      オープンソースのベクターグラフィック・アプリ「Inkscape」が約3年の開発期間を経てv1.0へ。macOS版はXQuartz不要で64-bit対応のネイティブアプリに。
    • macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがAppleの公証を取得しApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリース。

      macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリースしています。詳細は以下から。 AppleはMac OS XでUnixのX Window Systemを利用する事を想定し、Mac OS X 10.2 Jaguar時代の2002年にX11.app(XQuartz)を開発、以後Mac OS X 10.5 LeopardからMac OS X 10.7 Lionにはデフォルトでインストールされていたため、Mac OS Xユーザーの方は利用した方も多いと思いますが、このXQuartzがApple Siliconへ対応するようです。 AppleはOS X 10.8 Mountain LionでXQuartzのプリインストールを止め、オープンソース化してメンテナンスを続けていたもの

        macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがAppleの公証を取得しApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリース。
      • Apple、複数の不具合を修正したMac用X Window System「XQuartz 2.8.2」を正式にリリース。

        Appleが複数の不具合を修正したMac用X Window System「XQuartz 2.8.2」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 AppleのJeremy Huddleston Sequoiaさんは現地時間2022年06月30日、06月上旬からBeta版を公開し開発を進めてきたMac用のX Window System「XQuartz」の最新バージョンとなる「XQuartz v2.8.2」をリリースしたと発表しています。 XQuartz v2.8.2では、AppKitウィンドウの後ろにあるX11ウィンドウにスクロールイベントが送られないようになった他、XQuartz起動時にssh configが更新されるようになり、XQuartz v2.8.1でレンダリングパフォーマンスを低下させる原因となっていた変更がもとに戻され、 macOS 11 Big Sur以降でキーボードレイア

          Apple、複数の不具合を修正したMac用X Window System「XQuartz 2.8.2」を正式にリリース。
        • Apple SiliconをネイティブサポートしたmacOS用X Window System「XQuartz 2.8.0」がリリース。

          Apple Siliconをネイティブ・サポートしたmacOS用X Window System「XQuartz 2.8.0」がリリースされています。詳細は以下から。 AppleのJeremy Huddleston Sequoiaさんは現地時間2021年03月21日、今年01月末からApple Siliconへの対応のため約4年ぶりにメンテナンスを再開し、Beta/RC版を公開してアップデートを行ってきたmacOS用のX Window System(XクライアントとX11サーバー)「XQuartz v2.8.0」をリリースしたと発表しています。 Changes in 2.8.0 Adds native support for Apple Silicon Macs. リリースノートより抜粋 XQuartzは2002年にXFree86プロジェクトが開発し、2003年からはAppleも参加して一時

            Apple SiliconをネイティブサポートしたmacOS用X Window System「XQuartz 2.8.0」がリリース。
          • Inkscape 1.0リリース、macOS版ではついにXQuartzが不要に | スラド オープンソース

            最大の変更点。 Inkscapeといえば、これまではPostScriptと同じく、左下隅が原点(0,0)で上方向にYが増加する座標系(デカルト座標)を採用しているのが特徴だったが、 バージョン1.0ではついに、他の一般的な描画アプリやSVGと同じく、左上隅が原点で下方向にYが増加する座標系での表示がデフォルトになった。 座標系の変更については古くから要望が寄せられていて、2003年には「バグ」報告として挙がっていたほど。 https://bugs.launchpad.net/inkscape/+bug/170049 [launchpad.net] Inkscapeの保存形式であるSVGと座標系が異なっていることも問題の一つだが、なにより他のツールとの相互運用でネックになっていた。(手作業にしても、自動化にしても) だが修正には長い年月が費やされたのだった(17年か…) 上のリンク先を読むと

            • Apple、X.Org Serverに発見された複数の脆弱性を修正したMac用X Window System「XQuartz v2.8.4」をリリース。

              AppleがX.Org Serverに発見された複数の脆弱性を修正したMac用X Window System「XQuartz v2.8.4」をリリースしています。詳細は以下から。 AppleのJeremy Huddleston Sequoiaさんは現地時間2022年12月25日、2011年までMac OS Xにも同梱されていたMac用のX Window System「XQuartz」の最新バージョンとなる「XQuartz v2.8.4」アップデートをリリースし、複数の脆弱性を修正したと発表しています。 Updated server to 21.1.6 to address CVE-2022-3550, CVE-2022-3551, CVE-2022-4283, CVE-2022-46340, CVE-2022-46341, CVE-2022-46342, CVE-2022-46343, a

                Apple、X.Org Serverに発見された複数の脆弱性を修正したMac用X Window System「XQuartz v2.8.4」をリリース。
              • Apple Siliconにも対応したMac用X Window System「XQuartz 2.8.0」のRC1がリリース。

                Apple Siliconにも対応したMac用X Window System「XQuartz 2.8.0」のRC1がリリースされています。詳細は以下から。 AppleのJeremy Huddleston Sequoiaさんは現地時間2021年02月22日、今年01月末からApple Silicon Macに対応するため約4年ぶりにメンテナンスを再開したMac向けのX Window System(XクライアントとX11サーバー)「XQuartz」のリリース候補(Release Candidate)となる「XQuartz 2.8.0 RC1」を新たに公開したと発表しています。 XQuartz 2.8.0 RC1では、新たにApple Silicon MacでもLaunchServicesによりXQuartzがネイティブに起動するようになったほか、アプリケーション・メニューから起動したx11クラ

                  Apple Siliconにも対応したMac用X Window System「XQuartz 2.8.0」のRC1がリリース。
                • Apple、複数の不具合を修正したMac用X Window System「XQuartz 2.8.2」のBeta 1を公開。

                  Appleが複数の不具合を修正したMac用X Window System「XQuartz 2.8.2 Beta 1」をリリースしています。詳細は以下から。 XQuartzはX Window SystemをMacで使用するために、XFree86プロジェクトが2002年に開発し、Mac OS X 10.5 LeopardからはX11.appとしてデフォルト同梱されていたMac用X Window Systemで、2021年にはApple Siliconもサポートしていますが、このXQuartzの最新バージョンとなる「XQuartz v2.8.2」のBeta 1が公開されています。 現在、XQuartzのメンテナンスを行っている、AppleのJeremy Huddleston Sequoiaさんによると、XQuartz v2.8.2 Beta 1では、AppKitウィンドウの後ろにあるX11ウィン

                    Apple、複数の不具合を修正したMac用X Window System「XQuartz 2.8.2」のBeta 1を公開。
                  • Apple、アプリがクラッシュする不具合や複数の脆弱性を修正したMac用X Window System「XQuartz v2.8.3」をリリース。

                    Appleがアプリがクラッシュする不具合や複数の脆弱性を修正したMac用X Window System「XQuartz v2.8.3」をリリースしています。詳細は以下から。 AppleのJeremy Huddleston Sequoiaさんは現地時間2022年12月09日、2002年にXFree86プロジェクトが開発し、2011年までMac OS Xにも同梱されていたMac用のX Window System「XQuartz」の最新バージョンとなる「XQuartz v2.8.3」をリリースしたと発表しています。 XQuartz v2.8.3では、XQuarzの[アプリケーション]メニューで[カスタマイズ…]を選択するとアプリがクラッシュする不具合や、GTK3アプリでパフォーマンスが低下する不具合が修正されている他、複数の脆弱性が修正されており、 XQuartz.appのダウングレードをサポー

                      Apple、アプリがクラッシュする不具合や複数の脆弱性を修正したMac用X Window System「XQuartz v2.8.3」をリリース。
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