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XperiaZ4の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • Xperia Zシリーズの完成形に――ソニーモバイルが「Xperia Z4」を発表

    ソニーモバイルコミュニケーションズが4月20日、スマートフォンの新製品「Xperia Z4」を発表。2015年夏以降に、日本市場で発売する。日本でXperia Z4を取り扱う通信キャリアは発表されていない。 Xperia Z4は、ソニーモバイルが2015年に展開するフラッグシップスマートフォン。3月に開催されたMobile World Congress 2015では、同じ「4」世代目の「Xperia Z4 Tablet」と「Xperia M4 Aqua」を発表したが、その中心に位置づけられるXperia Z4は、約1カ月半遅れての発表となった。ソニーモバイルはXperia Z4を「Xperia Zシリーズの完成形を目指した商品」と説明している。 Xperia Z3よりさらに薄く、軽く デザインはXperia Zシリーズでおなじみ、どの方向からでも持ちやすい「オムニバランスデザイン」を継承。

      Xperia Zシリーズの完成形に――ソニーモバイルが「Xperia Z4」を発表
    • 「Xperia Z4」はなぜ海外では「Xperia Z3+」なのか?

      ソニーモバイルコミュニケーションズが、日本で発売予定の「Xperia Z4」を、海外では「Xperia Z3+」として投入することを発表した(→「Xperia Z4」、海外では「Xperia Z3+」として発売へ)。この発表を聞いて驚いた人も多かっただろう。これまで、「Xperia GX」と「Xperia TX」、「Xperia NX」と「Xperia S」など、日本と海外で異なる製品名のXperiaを投入したことはあったが、シリーズ名の番号が異なるというのは初めてだ。 Xperia Z3+のスペックは、ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイなど日本向けの機能を除けばXperia Z4と同じ。つまりZ3+はZ4の海外版という位置づけだ。Xperia Z4の海外展開は、同モデルの発表直後から「検討中」とのことだったが、まさかXperia Z3+という製品名で発表されるとは思わなかった。筆者がZ

        「Xperia Z4」はなぜ海外では「Xperia Z3+」なのか?
      • Xperia Zシリーズは終わりを迎えるのか?――「Xperia Z4」で感じた“疑問と期待”

        ソニーモバイルコミュニケーションズの最新スマートフォン「Xperia Z4」が今夏、日本で発売される。OSはAndroid 5.0(Lollipop)となり、プロセッサも8コアに進化、カメラやオーディオもさらに強化したが、いろいろと疑問に思うことも多い。Xperia Z4の発表を受けて「おや?」と感じたことをまとめていきたい。 →スペックで比較――「Xperia Z4」はココが進化した →「Zシリーズの命題に答える完成形だ」――ソニーモバイルが「Xperia Z4」で見せる自信 →「Xperia Z4」を写真で速攻チェック!――Z3との違いや新機能は? →Xperia Zシリーズの完成形に――ソニーモバイルが「Xperia Z4」を発表 疑問その1:なぜ、このタイミングで日本で発表されたのか Xperia Zシリーズは、ソニーモバイル製スマートフォンのフラッグシップ(最上位)モデルだ。20

          Xperia Zシリーズは終わりを迎えるのか?――「Xperia Z4」で感じた“疑問と期待”
        • Engadget | Technology News & Reviews

          Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

            Engadget | Technology News & Reviews
          • スマホ初のLDAC対応、ハイレゾ再生も強化した「Xperia Z4」が今夏日本発売

              スマホ初のLDAC対応、ハイレゾ再生も強化した「Xperia Z4」が今夏日本発売
            • 「Xperia Z4」は雨の日でも“Ingressのグリフハック”ができるスマホだった!

              「Xperia Z4」は雨の日でも“Ingressのグリフハック”ができるスマホだった!:緊急レビュー ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアによる2015年夏モデルの新製品発表会が終了した。いずれの製品も高性能であり、高速通信に対応し、高性能なカメラを搭載している。機種変更を考えている方は、どの端末にするか悩み始めている頃だろう。万人に向けたいいものが作られているからこそ、悩みは深くなる。 そこで、「こういう人にはこの端末のこの機能が響くのではないかー」という情報が提供できないかと考え始めた。たとえマニアックな機能でも、ほかと比べて秀でていれば、差別化につながるのではないだろうか。案外メーカー側は、それが大事な機能であると気づいていない場合も多いのだ。そんなことを考えていたとき、今期発表された「Xperia Z4(以下、Z4)」について、あることに気づいた。 Z4は、ソニーモバイルが

                「Xperia Z4」は雨の日でも“Ingressのグリフハック”ができるスマホだった!
              • Engadget | Technology News & Reviews

                Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                  Engadget | Technology News & Reviews
                • Engadget | Technology News & Reviews

                  Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                    Engadget | Technology News & Reviews
                  • 「Xperia Z4」はどれだけ“熱い”のか? 放射温度計で測定してみた

                    「Xperia Z4」はどれだけ“熱い”のか? 放射温度計で測定してみた:「Xperia Z4」ロードテスト 暑い……。梅雨も明けて夏真っ盛り。日中の炎天下に外出するのがはばかれる今日この頃。そして熱い……。今夏に発売された「Snapdragon 810」を搭載したスマートフォンは、とにかく熱いという話をよく聞く。 →「Xperia Z4」のバッテリーはどれだけ持つ?――Z3と比較してみた →「Xperia Z4」発売!――開封リポート&ファーストインプレッション しかし一口に「熱い」といっても、その感覚は人それぞれなので、実際の温度を放射温度計で測定してみることにした。比較対象として、Xperia Z3も同条件で測定した。今回テストしたのはドコモ版の「Xperia Z3 SO-01G」と「Xperia Z4 SO-03G」だ。 計測したのは、以下の4つのシーン。 待受状態 ベンチマークア

                      「Xperia Z4」はどれだけ“熱い”のか? 放射温度計で測定してみた
                    • スペックで比較――「Xperia Z4」はココが進化した

                      ソニーモバイルコミュニケーションズは4月20日、新たなフラッグシップスマートフォン「Xpera Z4」を発表した。2015年夏の発売を予定しており、国内でも複数のキャリアから2015年夏モデルとして登場することが、ほぼ確実だ。 Xperia Zシリーズの初代「Xperia Z」の登場から2年がたち、買い換えを検討している読者の方も多いだろう。そこで、ZからZ4の5世代をさまざまな面で比較してみた。 →「Xperia Z4」を写真で速攻チェック!――Z3との違いや新機能は? →外観や操作感をチェック――動画で見る「Xperia Z4」 →「Xperia Z4」の「料理モード」は、どれだけおいしそうに撮れるのか 左からXperia Z、Xperia Z1、Xperia Z2、Xperia Z3、Xperia Z4(Xperia Z4以外はNTTドコモ版) ボディ:より薄く、より軽く、キャップレ

                        スペックで比較――「Xperia Z4」はココが進化した
                      • “ドコモダケ”高すぎる?――国内3大キャリアの「Xperia Z4」の価格を比べてみた

                        “ドコモダケ”高すぎる?――国内3大キャリアの「Xperia Z4」の価格を比べてみた:限定特典もまとめてチェック NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3キャリアが、2015年夏モデルとして投入するソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia Z4」。一見するとみんな同じに見える。強いて言うなら、ドコモ向けの「Xperia Z4 SO-03G」のみ、モバキャス(NOTTV)受信対応という独自要素があるが、それ以外の差は、本体裏面に付いている各種ロゴマークと、プリインストールアプリぐらいなものである。 どのキャリアからもほぼ同じものが発売されるとなると、気になるのは、本体価格の設定だ。そこで、3キャリアのネット直販サイトでの価格と、毎月の`利用料金からの割引状況をまとめてみた。キャリア独自の発売記念キャンペーンと合わせてチェックしていこう。

                          “ドコモダケ”高すぎる?――国内3大キャリアの「Xperia Z4」の価格を比べてみた
                        • Engadget | Technology News & Reviews

                          Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

                            Engadget | Technology News & Reviews
                          • 料理の写真はどこまで“メシウマ”に?――「Xperia Z4」のカメラを徹底検証

                            基本はカメラ任せの「プレミアムおまかせオート」で撮りましょう、だと思っていい。 Z1からの伝統だが、プレミアムおまかせオート時は16:9のワイドなアスペクト比で「3840×2160」ピクセルが基本となる。かけ算をすると829万4400、約830万画素だ。イメージセンサーのアスペクト比は4:3なので、デフォルトで上下をトリミングした状態にである。 4:3も選べるが、多くの人は16:9のまま使っちゃうだろう。ちともったいない。 2070万画素をフルに使いたいときは「M」(マニュアル)モードにする必要がある。そうすると20Mモード(5248×3936)を選べるのだが、20Mモードだとシーン選択もHDRもダメ。8Mモードに落とさないと使えない機能があるのだ。相変わらずちょいとややこしい。 最初に2070万画素を搭載したZ1の頃ならともかくそろそろその辺のややこしさを解消してもいいんじゃないかとは思

                              料理の写真はどこまで“メシウマ”に?――「Xperia Z4」のカメラを徹底検証
                            • 「Xperia Z4v」、日本のZ4より高スペックで米Verizonが発売へ

                              米通信キャリア大手のVerizon Wirelessは6月16日(現地時間)、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の新端末「Xperia Z4v」(以下Z4v)を今夏独占販売すると発表した。 WQHD液晶のディスプレイや無線充電(QiおよびPMA)対応など、日本で4月20日に発表された「Xperia Z4」よりも高スペックだ。防水防塵レベルはZ4と同じIP65/IP68。 ただし、Z4より1.7ミリ厚く、16グラム重い。 ソニーモバイルコミュニケーションズは、日本以外ではXperia Z4とほぼ同じスペックの端末を「Xperia Z3+」として今月発売する計画だ。 VerizonはZ4vを“米国で最大規模で最も信頼できるLTE回線”を使ってソニーの映画やPlayStationのゲームを楽しむための端末と位置付けている。

                                「Xperia Z4v」、日本のZ4より高スペックで米Verizonが発売へ
                              • 「Xperia Z4」の卓上ホルダは縦置きで、マグネット端子は廃止に

                                ソニーモバイルが日本での発売を予定している「Xperia Z4」では、Micro USB端子がキャップレスになり、本体下部に移動した。これに伴い、マグネット式の充電端子は省かれ、卓上ホルダは縦置きにセットする形に変更された。 この卓上ホルダはブラック1色のみで、残念ながら付属ではなく別売りとなる予定。Xperia Z1/Z2/Z3の卓上ホルダよりも幅が狭くなり、奥行きが増した。 使い勝手はどうか。Z1/Z2/Z3のマグネット端子は、Xperiaを横にスライドさせて「カチャッ」とセットするだけなのでスムーズだったが、今回はXperia Z4のMicro USB端子にしっかりと差し込む必要があるので、セットするのにややコツがいる(ように感じた)。個人的にはマグネット端子の方がスマートなのに、と思う。 卓上ホルダの溝にあるアタッチメントを取り外せるので、Xperia Z4にケースを装着した状態で

                                  「Xperia Z4」の卓上ホルダは縦置きで、マグネット端子は廃止に
                                • 「Xperia Z4」の“すべらない話”

                                  「Xperia Z3」を使っていて地味に「困るな~」と思うのが、背面パネルが異様に滑りやすいこと。平面なら問題ないのだが、少しでも傾斜の付いたところに置くと、すすすっと滑って、気づいたら床に落ちていた……ということが何度かあった。 手にしたときも、特に冬の乾燥したときは滑りやすく、気を遣って操作していたことを覚えている。Xperia Z3が滑りやすいのは、背面のガラスパネルと側面のメタルフレームがダイレクトに接着しており、溝が設けられていないため。形としては美しいが、実際の使い勝手を考えると、「う~ん」と思うところがあった。 一方、後継モデルの「Xperia Z4」では、この点が改善されている。 ガラスとフレームがシームレスにつながっている形状はZ3と同じだが、Z4ではフレームにわずかな溝が設けられている。これにより、ちょっと傾斜のある場所にZ4を置いても、端末が滑ることはなくなった。手に

                                    「Xperia Z4」の“すべらない話”
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