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Yomiuriの検索結果41 - 56 件 / 56件

  • 政府の対露戦略、「パートナー」改め「安保上の課題」へ…「もはや甘い対応とれない」

    【読売新聞】 政府は年末に予定する「国家安全保障戦略」の改定で、ロシアのウクライナ侵攻を受けて対露戦略を見直す方針を固めた。現行の戦略が「パートナー」としているロシアの位置づけについて、北朝鮮や中国と同じ「国家安全保障上の課題」へと

      政府の対露戦略、「パートナー」改め「安保上の課題」へ…「もはや甘い対応とれない」
    • ビッグモーター創業者の長男、損保ジャパンの前身企業に在籍…両社の関係焦点に(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

      中古車販売大手ビッグモーターが自動車保険の保険金を不正請求していた問題で、創業者長男の前副社長が過去に、損害保険ジャパンの前身企業に在籍していたことがわかった。損保ジャパンはビッグモーターに出向者を出しており、両社の関係が焦点となる。 【図解】ひと目でわかるビッグモーター不正、損保ジャパンの対応 兼重宏行前社長の長男、宏一前副社長は、2011年4月から12年6月まで、損保ジャパンの前身企業の一つ、日本興亜損害保険に在籍し、経理などを担当していた。宏一氏はその後、ビッグモーターに入社した。 特別調査委員会がまとめた報告書は20年頃から、宏一氏の判断で、板金や塗装を担当する工場長への降格処分が頻繁に行われ、いびつな企業風土の醸成につながったと指摘している。宏行、宏一両氏は7月26日付で辞任した。

        ビッグモーター創業者の長男、損保ジャパンの前身企業に在籍…両社の関係焦点に(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
      • 「勉強しなさい!」を言ってはいけない…開成・柳沢校長の教育論

        【読売新聞】 東大合格者数日本一で知られる開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長が10月、中央公論新社から「子どもに勉強は教えるな」という著書を出版した。タイトルは、50年近く教育界に身を置き、小学生から大学院生まで幅広く教えてきた柳沢

          「勉強しなさい!」を言ってはいけない…開成・柳沢校長の教育論
        • 「身代金型」ウイルス使う国際ハッカー集団「ロックビット」主要メンバー逮捕…日米欧豪当局

          【読売新聞】 日米欧豪10か国などの捜査当局は20日、身代金要求型ウイルス(ランサムウェア)を用いる国際ハッカー集団「ロックビット」の主要メンバーを逮捕し、関連する200超の暗号資産口座や計34のサーバーを閉鎖したと明らかにした。こ

            「身代金型」ウイルス使う国際ハッカー集団「ロックビット」主要メンバー逮捕…日米欧豪当局
          • 宮崎県延岡市長が性的な俗語で「この文章には×××がない」と変更指示…職員「不快に感じた」

            【読売新聞】 宮崎県延岡市の読谷山洋司市長(60)が勤務中の男性職員に、性的な言葉を使って文章の表現変更を指示していたことがわかった。男性職員は「不快に感じた」としており、市職員労働組合が3月に行った職場の実態調査でも「市長からハラ

              宮崎県延岡市長が性的な俗語で「この文章には×××がない」と変更指示…職員「不快に感じた」
            • 榎木英介 独立系病理医(学士編入) on Twitter: "読売新聞の千人計画の記事、私もコメントを求められたのだけど、今日リツイートやファボした数々の投稿のようなことを記者さんにも言ったのに(定年後の研究者のことも含めて)、一言もコメント使われずボツになった。 結論ありきでデータを借りおきして論文作っていた研究不正事例のようだ。残念。"

              読売新聞の千人計画の記事、私もコメントを求められたのだけど、今日リツイートやファボした数々の投稿のようなことを記者さんにも言ったのに(定年後の研究者のことも含めて)、一言もコメント使われずボツになった。 結論ありきでデータを借りおきして論文作っていた研究不正事例のようだ。残念。

                榎木英介 独立系病理医(学士編入) on Twitter: "読売新聞の千人計画の記事、私もコメントを求められたのだけど、今日リツイートやファボした数々の投稿のようなことを記者さんにも言ったのに(定年後の研究者のことも含めて)、一言もコメント使われずボツになった。 結論ありきでデータを借りおきして論文作っていた研究不正事例のようだ。残念。"
              • 岸田首相がキーウ訪問検討、ゼレンスキー氏と会談へ…戦況見極め最終判断

                岸田首相はウクライナの首都キーウを訪問し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と首脳会談を行う方向で本格的な検討に入った。2月中の訪問を目指しており、戦況を見極めた上で最終判断する。先進7か国(G7)議長国として、ウクライナの支援継続を主導していく意向を表明するとともに、ロシアによる侵略を非難する共同文書を発表したい考えだ。 複数の日本政府関係者が明らかにした。隣国ポーランドを経由する形で、陸路でウクライナに入る行程が有力となっている。キーウ訪問のほか、ロシアの攻撃を受けた他の地域を視察する案も浮上している。今月23日に通常国会が開会するため、審議への影響が出ないよう週末を活用する方向で日程を調整している。 ゼレンスキー氏との会談では、ウクライナへの民生支援を進める意向を伝えるほか、ロシアが核による威嚇を続ける中、首相がライフワークに掲げる「核兵器のない世界」に向けた取り組みの重要性を確認し

                  岸田首相がキーウ訪問検討、ゼレンスキー氏と会談へ…戦況見極め最終判断
                • 米大統領選のデマ発信サイトに大手企業の広告…銀行や車など10社

                  【読売新聞】

                    米大統領選のデマ発信サイトに大手企業の広告…銀行や車など10社
                  • 安倍元首相にオーストラリアが名誉勲章…クアッド創設評価、外国籍で最高位の授与

                    【読売新聞】 【バリ(インドネシア中部)=川上大介】在日オーストラリア大使館は8月31日、同国の連邦総督が、参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した安倍晋三・元首相に同国の名誉勲章を授与すると発表した。外国籍の市民に授与できる勲章とし

                      安倍元首相にオーストラリアが名誉勲章…クアッド創設評価、外国籍で最高位の授与
                    • 行政データ保管の「政府クラウド」、セキュリティー対策強化へ…日本独自で暗号化技術を高度化

                      【読売新聞】 政府は、行政データをオンラインで共有して保管する「政府クラウド」について、今秋にも情報漏えいやウイルス感染対策の強化に向けた研究開発に着手する。データを安全に共有するためのデータ連携技術や暗号化技術の高度化を日本独自で

                        行政データ保管の「政府クラウド」、セキュリティー対策強化へ…日本独自で暗号化技術を高度化
                      • 普及が進まない診療所向けの電子カルテ、政府が開発へ…外来に特化し導入コスト抑制

                        【読売新聞】 政府は、電子カルテの導入が進まない診療所に普及させるため、基本機能を必要最小限に絞り込んだ新しいシステムの開発に乗り出す。入院に対応する機能は省き、外来機能に特化して導入コストを抑える。2024年度中に開発し、来春から

                          普及が進まない診療所向けの電子カルテ、政府が開発へ…外来に特化し導入コスト抑制
                        • 読売新聞オンラインの偽ページに注意

                          【読売新聞】 読売新聞社のニュースサイト「読売新聞オンライン」に似せた偽のウェブページが存在することがわかった。暗号資産(仮想通貨)取引を推奨する架空の記事が掲載されており、読売新聞グループ本社は、サイバー攻撃の対応支援を行う一般社

                            読売新聞オンラインの偽ページに注意
                          • 日本の国連大使「ロシアが食料を武器化」と非難…穀物合意離脱で安保理が緊急会合

                            【読売新聞】 【ニューヨーク=金子靖志】ロシアがウクライナ産穀物の輸出合意から離脱したことを受け、国連安全保障理事会は21日、緊急会合を開いた。日米欧の西側各国は合意離脱が世界的な食料危機につながると非難したのに対し、ロシアは自国産

                              日本の国連大使「ロシアが食料を武器化」と非難…穀物合意離脱で安保理が緊急会合
                            • 秀吉の気配り、書状見つかる…直江兼続が「人たらし」ぶり生々しく : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン

                              豊臣秀吉(1537~98年)が、居城とした伏見城(現在の京都市伏見区)築城の工事現場に自ら赴き、現場の労働者一人一人に声をかけた様子を記した書状が発見された。専門家は「秀吉の気さくな面と人使いのうまさを具体的に伝える史料だ」と注目している。 発見された直江兼続の書状。上段左から4行目に「大(太)閤様」の文字がある 書状は、戦国武将上杉景勝の家臣で、伏見城普請に派遣されていた直江兼続(かねつぐ)が、京に向かう途上の景勝の随行者とみられる人物に宛てたもの。米沢藩主時代の上杉氏の別荘だった山形県南陽市の旅館「御殿守(ごてんもり)」が古書店から購入して所蔵しているのを、東京大史料編纂(へんさん)所と新潟県立歴史博物館などの共同調査で確認した。 文禄3年(1594年)の4月2日付で書かれ、兼続の花押がある。兼続は築城現場の様子を報告するとともに、「昨日も大(太)閤様御覧なされ候(そうろう)、普請衆何

                                秀吉の気配り、書状見つかる…直江兼続が「人たらし」ぶり生々しく : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
                              • 菓子万引きで7度逮捕、「食べ吐き」も…治療続ける元マラソン女王「必ず立ち直る」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                ランニング前にストレッチをする原さん。「昔と違って、気持ちいいところで終わらせる。だから、走るのが余計に楽しい」(5月15日、千葉市内で)=菅野靖撮影 2018年2月9日午後9時過ぎ。群馬県太田市のスーパーで、元マラソン日本代表の原裕美子さん(39)=当時36歳=は女性警備員に呼び止められて我に返った。ジャンパーの中に隠し持っていたのは、キャンディー1袋とクッキー2袋の計3点、総額382円。

                                  菓子万引きで7度逮捕、「食べ吐き」も…治療続ける元マラソン女王「必ず立ち直る」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                • 【独自】三菱UFJ、200億円規模の新ファンド設立…環境ベンチャーなど投資

                                  【読売新聞】 三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は26日、環境対策関連などのベンチャー(新興)企業を対象にした200億円規模のファンドを設立した。新たな収益源の開拓を狙う。近く公表する。 再生可能エネルギーなどの技術に強みを

                                    【独自】三菱UFJ、200億円規模の新ファンド設立…環境ベンチャーなど投資

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