並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 470件

新着順 人気順

apache2.4の検索結果161 - 200 件 / 470件

  • Apache2.4 で PHP を php-fpm を使って実行するたった1つの正しい方法 - Qiita

    • Apache2.4で.htaccessの記法が変更に: アベログ

      Apache2.2までは、httpd.confのhtaccess部分(別ファイルでも)のアクセス許可/拒否は以下のように記述していました。 --------------------------------------------- 全てのアクセスを許可 <Directory /> Options FollowSymLinks AllowOverride None Order deny,allow Allow from all </Directory> 全てのアクセスを拒否 <Directory /> Options FollowSymLinks AllowOverride None Order deny,allow Deny from all </Directory> --------------------------------------------- これが、2.4からは以下のよう

        Apache2.4で.htaccessの記法が変更に: アベログ
      • CentOS 8.1 (1911) LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】

        CentOS 8.1 (1911) リリースノート CentOS-8 (1911) リリースノート Red Hat Enterprise Linux 8.1 リリースノート CentOS 8.1 (1911) のダウンロード はじめに、CentOSのダウンロードページ から CentOS-8.1.1911-x86_64-dvd1.iso をダウンロードしておきます。 マシン構成 VirtualBoxの仮想マシンにインストール ○仮想マシン構成 メモリ:2048MB(CentOS8では、最低でも2GB以上のメモリが必要です。メモリ4GB以上を推奨) HDD:20GB CPU:2コア ○ネットワークデバイス アダプター1:NAT アダプター2:ホストオンリーアダプター ○ネットワーク構成(※ご自分の環境に書換えてください) ホスト名: centos81 IPアドレス:192.168.56.20

          CentOS 8.1 (1911) LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】
        • Apache 2.4系移行苦労話(BASIC 認証編)

          httpd -t でエラーが出なくなっているのに、BASIC 認証しているページにアクセスすると Internal Server Error になるので、Order ディレクティブを直さないといかんのだろうと漠然と思ってたんだが、さっきエラーログを確認すると、Invalid command 'AuthUserFile' のようなエラーが出てた。 結局、httpd -t では .htaccess の記述まではチェックしないんでエラーが出てなかっただけで、根は httpd.conf の修正と一緒。

            Apache 2.4系移行苦労話(BASIC 認証編)
          • Apache 2.4.2でCGIが動かない - ■メモ帳

            以下を設定して、Apache/2.4.2でPerlを動かそうと思ったら ソースが表示されてしまう。 Options ExecCGI AddHandler cgi-script .cgi ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache2/cgi-bin/" ググるとこれも必要でした。 LoadModule cgid_module modules/mod_cgid.so コメントアウトして、gracefulしたらOKでした。

              Apache 2.4.2でCGIが動かない - ■メモ帳
            • (覚え書き) col apache2.4のインストール - Qiita

              $ rpmbuild -tb httpd-2.4.4.tar.bz2 エラー: ビルド依存性の失敗: pcre-devel >= 5.0 は httpd-2.4.4-1.x86_64 に必要とされています lua-devel は httpd-2.4.4-1.x86_64 に必要とされています libxml2-devel は httpd-2.4.4-1.x86_64 に必要とされています distcache-devel は httpd-2.4.4-1.x86_64 に必要とされています

                (覚え書き) col apache2.4のインストール - Qiita
              • Apache2.4.17でHTTP/2対応 - rougeref’s diary

                先週バージョンアップしたApache httpd。HTTP/2に正式対応ってことで作業ログ。 nghttp2をインストール apacheはmod_http2というモジュールでHTTP/2に対応していますが、このモジュールはlibnghttp2.soに依存しています。ってことでnghttp2をインストール。 gitからclone $ git clone https://github.com/tatsuhiro-t/nghttp2.git コンパイル、リンク、インストール $ cd nghttp2 $ ./configure --prefix=/usr $ make -j8 # make install 参考までにchefのレシピ 上記の作業のために作成したchefレシピはこちら。attributesでmakedirを適当に定義。 makedir = node['nghttp2']['make

                  Apache2.4.17でHTTP/2対応 - rougeref’s diary
                • CentOS6.6にApache2.4をインストールする - 雑草SEの備忘録

                  【CeontOSにApacheとTomcatシリーズ】 第1回 CentOS6.6にApache2.4をインストールする 第2回 CentOS6.6にJava8, Tomcat8をインストール 第3回 Apache2.4とTomcat8を連携させる 私は、勉強のため、さくらVPSでサーバを借りています。 VPSはVirtual Private Serverの略です。 中学生の頃、ホームページを作っていた時はレンタルサーバといえば、HTMLファイルが置けるだけだったり、PerlなどのCGIが動かせるものがほとんどでしたが、今はサーバまでクラウド上で借りれる時代になったのですね。 そこで、Webサーバを立てるため、Apacheを入れようと思いました。CentOSにapacheを入れるには、 yum -y install httpd などというコマンドをたたけば良いのですが、これでインストールで

                    CentOS6.6にApache2.4をインストールする - 雑草SEの備忘録
                  • AWS EC2 で始めるお手軽LAMP環境 APACHE2.4 MYSQL5.5 PHP5.6 - Qiita

                    AWSのamazonデフォルトOSはCentOSとほぼ同じです。 Amazon LinuxとCentOSの違い 普通に yum install -y httpd mysql php とかやっちゃうと、Apache2.2 やら PHP5.3 がインストールされてしまいます。 今回はプロキシやCakePHP2.6とPHP5.6を使いたいので、一工夫が必要でした。 しかし、AmazonのデフォルトOSには@amzn-main @amzn-updates という手間を一気に省いてくれる素晴らしいリポジトリが用意されていました。 httpd24.x86_64 2.4.12-1.60.amzn1 @amzn-main httpd24-tools.x86_64 2.4.12-1.60.amzn1 @amzn-main mysql.noarch 5.5-1.6.amzn1 @amzn-main mysql

                      AWS EC2 で始めるお手軽LAMP環境 APACHE2.4 MYSQL5.5 PHP5.6 - Qiita
                    • Rocky Linux 8.4 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】

                      Rocky Linux(ロッキーリナックス)は、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)クローンと呼ばれる Linuxディストリビューションです。CentOS プロジェクトの創設者グレゴリー・クルツァー氏が率いる Rocky Enterprise Software Foundation が開発しています。Rocky Linux は、CentOS Linux 8 のサポートが 2021年末に短縮された ことをきっかけにしてプロジェクトが始まったため、Rocky Linux 8 は 2029年5月31日まで長期間のサポートが予定されているのが大きな魅力です。そこで今回は、Rocky Linux 8.4 で LAMP構成をインストールする手順をまとめてみました。 Rocky Linux 8 と CentOS 8 の利用上の違い すべて確認したわけではありませんが、Rocky

                        Rocky Linux 8.4 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP7.4】
                      • OpenSSL1.1.0と以前のバージョンとの互換性- Apache 2.4系でHTTP2対応サーバを構築してみるテスト。

                        ファイルの暗号化コマンド 今回のお話の対象、はopensslの、encコマンドです。 以下のような使い方で、ファイルを暗号化し、 $ /usr/local/ssl/bin/openssl enc -e -aes-128-cbc -pass pass:[pass_phrase] -in [src_path] -out [enc_path] 同様に、以下のような使い方で、ファイルを復号化する使い方です。 $ /usr/local/ssl/bin/openssl enc -d -aes-128-cbc -pass pass:[pass_phrase] -in [enc_path] -out [dec_path] 図にすると、以下のような感じです。 SALTは、送信側ホストで疑似乱数から生成します。 このSALTによって、同一内容の平文を暗号化しても毎回、内容が異なる暗号化ファイルに見せることがで

                        • Apache2.4 & Amazon EC2 で Apacheモジュール開発 - Qiita

                          Apache 2.2 が全盛の時代に Apacheモジュールの開発をしたことがあるのですが、バージョン 2.4 になってからは触っていなかったので、自身のキャッチアップを兼ねて環境のセットアップからやってみました。 Apacheモジュールは C言語 で、Apache から提供される APRの関数郡 を利用しながら作るのですが、 WEBサーバの全ての機能 にアクセスできます。 (そもそも Apache 自体が Apacheモジュールの集合体である。) もちろんスクリプト言語的なライトさはなくコンパイル&ビルドが必要(そのぶん 高速 )なので、WEBのコンテンツ生成としてではなく、ミドルウェアに近い共通処理をここぞ、という場面で書くのが使いどころでしょうか。 例えば昔、DeNA さんがガラケーの絵文字変換だか何かを、Apacheモジュールで実現していたと聞いたことがあります。また、私が勤めてい

                            Apache2.4 & Amazon EC2 で Apacheモジュール開発 - Qiita
                          • Apache2.4からはデフォルトでEvent MPMになってるのに気付かなかった話 | ブログ :: Web notes.log

                            ちょっと間が空いてしまいましたが、久々にメモを残しておきます。 Apacheが遅い/止まると言われてしまいまして 現在進めているプロジェクトで、やや大きめのサーバ構築をしてたんですが、ちょくちょく「レスポンスが遅い/Apacheが止まる」と言われてしまい、うーんなんでだろうと色々試行錯誤していたメモ書きです。 ちなみにDBはMySQL-Cluster、サーバサイドはPHPです。 (本当はPound側とかMySQL側にもいくばくかの問題があったのですが、主な問題はここだったのでほかは省略) MPMの話だった 原因に気づいたのはパフォーマンスチューニングの最中でした。Apache Benchでもそもそ検証してたんですが、

                              Apache2.4からはデフォルトでEvent MPMになってるのに気付かなかった話 | ブログ :: Web notes.log
                            • CentOS7系 + Apache2.4最新版yumインストール - Qiita

                              修正履歴 2021/04/07 iusリポジトリのURLが変更になっていたのに(やっと)気づいたので修正 はじめに 環境 asianux7(※CentOS7.2相当)※ゲストOS、本番環境で試せないことを手軽に試すためにWinPCに試用版を導入 Windows10 Professional ※ホストOS VirtualBox5.1.30 Vagrant1.9.8 本記事の目的 CentOS7でApache2.4をインストールすると 2.4.6 という古いバージョンが入ります。 今回の記事は 2.4.6 から最新の 2.4.29 に入替えたときのメモです。 ググるとソースからインストールする系の情報が多くヒットしますが、yumで最新版を入れたかったので、そのときの手順を備忘録として投稿します。 PHPの入れ直しも発生したので一部PHPインストールについても記載します。(むしろPHPでてこずっ

                                CentOS7系 + Apache2.4最新版yumインストール - Qiita
                              • Apache2.4+passenger5でrails4.2を動かす|owani.net#stay.hungry

                                CentOS7にApache2.4という構成のサーバがある。今回はそこでrails4.2.5を動かすことになったので最新のpassenger5系で、railsプロジェクトが表示されるまでの手順を記載する。 railsはインストールされていないので、まず、ruby+railsのインストールから行う。 今回のサーバ構成 CentOS 7 Rails 4.2.5.1 ruby 2.3.0 Apache 2.4.6 Passenger 5.0.24

                                  Apache2.4+passenger5でrails4.2を動かす|owani.net#stay.hungry
                                • Apache2.4で "client denied by server configuration"... | SonicNotes

                                  2.4 で Order ディレクティブが Require ディレクティブに変更された。 これを指定していないとこのエラーが出てアクセスしても 403 が返される。 <Directory /the/path/to/docroot> Order allow,deny Allow from all </Directory> これが2.2までの古い書き方。2.4では、次のようにしなければならない。 <Directory /the/path/to/docroot> Require all granted </Directory> mod_authz_core - Apache HTTP Server 例えばある特定のIP等からのアクセスを制限したい場合は こんな感じになるようだ。 <RequireAll> Require all granted Require not ip 1.1.1.1 </Re

                                    Apache2.4で "client denied by server configuration"... | SonicNotes
                                  • Apache 2.4 ChangeLog at 闇Webサーバ勉強会#5

                                    18. 新しいモジュールたち1 • mod_proxy_fcgi • FastCGIプロトコルのmod_proxy用のバックエンド • mod_proxy_scgi • SCGIプロトコルのmod_proxy用のバックエンド • mod_proxy_express • mod_proxy用の動的なリバースプロキシ設定 • mod_remote_ip • クライアントのIPアドレスを置換する 19. 新しいモジュールたち2 • mod_heartmonitor, mod_lbmethod_heatbeat • mod_proxy_balancerに対してバックエンドサーバ上の実際のコ ネクションをベースに振り分けを決定できる • mod_proxy_html • 3rdパーティモジュールとして有名なものをベースにして、リ バースプロキシのシュミレーション上のHTMLリンクを置換す る • m

                                      Apache 2.4 ChangeLog at 闇Webサーバ勉強会#5
                                    • メモ:apache(2.4.6)からajp(mod_jk)でjbossへ接続しようとして繋がらないエラー(ipv6が原因) - fjtknj's diary

                                      RHEL7.2でapache(2.4.6)からajp(mod_jk)でjbossへ接続しようとして繋がらないエラーがあったので備忘録に残す。 ※mod_jkのコンパイル、インストールは割愛 普通に設定してjbossアプリをapache経由でajp接続で表示するようにしたいがなぜか繋がらない /var/log/httpd/mod_jk.log [Mon May 09 19:58:57.604 2016] [8022:140172492949568] [info] jk_open_socket::jk_connect.c (817): connect to ::1:8009 failed (errno=111) [Mon May 09 19:58:57.604 2016] [8022:140172492949568] [info] ajp_connect_to_endpoint::jk_ajp

                                        メモ:apache(2.4.6)からajp(mod_jk)でjbossへ接続しようとして繋がらないエラー(ipv6が原因) - fjtknj's diary
                                      • apache(2.4.16)のhttpd.exe起動時に、「VCRUNTIME140.dllがない」というエラーが起こる

                                        Apacheは、Apache HTTP Serverの略で、最も人気の高いWebサーバソフトウェアの一つです。安定性が高いオープンソースソフトウェアとして商用サイトから自宅サーバまで、多くのプラットフォーム向けに開発・配布されています。サーバーソフトウェアの不具合(NCSA httpd)を修正するパッチ(a patch)を集積、一つ独立したソフトウェアとして開発されました。

                                          apache(2.4.16)のhttpd.exe起動時に、「VCRUNTIME140.dllがない」というエラーが起こる
                                        • Apache2.4系でmod_rewriteのログをみる。なぜなら、mod_rewriteの設定が一発じゃ成功しないから。 | phonokraft,inc

                                          Apache2.4系でmod_rewriteのログをみる。なぜなら、mod_rewriteの設定が一発じゃ成功しないから。 apache(2.4) のリライトまわりの挙動を確認するために RewriteLog と RewriteLogLevel を指定してみたのだけど apahce を再起動すると、、、 Invalid command 'RewriteLogLevel', perhaps misspelled or defined by a module not included in the server configuration 的な感じで怒られる。 どうやらapache2.4では、RewriteLog と RewriteLogLevel はなくなったもよう。 じゃ、どう書いたらいいの?という事で公式のドキュメントを読んだりしてみる。 http://httpd.apache.org/

                                            Apache2.4系でmod_rewriteのログをみる。なぜなら、mod_rewriteの設定が一発じゃ成功しないから。 | phonokraft,inc
                                          • apache2.4用のmod_perl.soをソースからビルドする。 | Scratchpad

                                            apache2.4にはmod_perlが含まれていない。apache2.2用のソースをダウンロードしてビルドしてみる。 mod_perlのサイトからソースをダウンロードする。 ただし、mod_perlは”apache2.2.x”までしかサポートしていないので、ダウンロードしたソースの一部を修正する。 > wget http://apache.org/dist/perl/mod_perl-2.0.8.tar.gz > tar xvf mod_perl-2.0.8.tar.gz > cd mod_perl-2.0.8 mod_perl-2.0.8/xs/tables/current/Apache2/StructureTable.pm内のテーブルの値を変更する。 remote_addrはclient_addr, remote_ipはclient_ipに変更。 最後のloglevelは{

                                            • Windows7 64bitにApache2.4用のバーチャルホストの設定 – ウェブデザインラボ

                                              Windows7 64bitにApache2.4用のバーチャルホストの設定 – ウェブデザインラボ バーチャルホストの設定をしよう! C:\Apache24\confにあるhttpd.confファイルを編集します。 *Apache2.2版と設定方法が変わりました。 494行目あたりにある1行を次のように変更します(行先頭の#を削除)。 # Include conf/extra/httpd-vhosts.conf ↓ Include conf/extra/httpd-vhosts.conf これでapacheの起動時にバーチャルホストの設定に必要なhttpd-vhosts.confファイルを読み込むようになります。 次にC:\Apache24\conf\extraにあるhttpd-vhosts.confファイルを編集します。 * httpd-vhosts.confファイルを編集する前にオリジ

                                                Windows7 64bitにApache2.4用のバーチャルホストの設定 – ウェブデザインラボ
                                              • wanmoba's blog: Apache 2.4.3 のインストール

                                                PHPとMySQLでソフトウェアの作成方法を勉強しようとしてサーバ環境構築中ですが、いよいよApacheをインストールします。 1.Apacheのダウンロードです。 ここ http://www.apachelounge.com/download/ から httpd-2.4.3-win32-ssl_0.9.8.zip をダウンロードします。 ちなみに、PHPの関係から、VC9版が必要なようで、http://httpd.apache.org/からダウンロードしてはいけないようです。 また、今後のことを考えて、ssl版をダウンロードしておきました。 ***以下2013.1.1追記*** 上記サイトからダウンロードできない場合は、ココからファイルをダウンロードしてください。 右クリックしてファイルに保存してください→httpd-2.4.3-win32-ssl_0.9.8.zip *

                                                • Rocky Linux 9.0 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP8.1】

                                                  2022年7月14日 Rocky Linux 9.0 がリリース されました。アップストリームとなる RHEL 9.0 のリリースから約2ヶ月でのリリースです。Rocky Linux 9.0 では Linuxカーネル5.14が採用され、OpenSSL 3.0 や exFATファイルシステムがサポートされています。そこで今回は、Rocky Linux 9.0 で LAMP構成をインストールする手順をまとめてみました。 Rocky Linux 9.0 のリリースノート Release Notes For Rocky Linux 9.0 Release Notes for Red Hat Enterprise Linux 9.0 Rocky Linux 9.0 の変更点 個人的に気になった Rocky Linux 9.0(すなわち RHEL 9.0)の変更点をまとめてみました。 参考資料:Key

                                                    Rocky Linux 9.0 LAMPサーバインストールメモ【Apache2.4+MySQL8.0+PHP8.1】
                                                  • Apache 2.4.6 - どさにっき

                                                    2013年7月22日(月) ■ Apache 2.4.6 _ いつのまにやら 2.4.6がリリースされたようだ。 トップページではまだ 2.4.4 が最新ということになってるし、新しいのがリリースされたよ、というニュースも見当たらないけど。2.4.5 はバージョンタグを打った直後にバグが見つかって修正が入ったため欠番とのこと。 _ ちうことで、うちのもさっそく入れ替え。まあ、とくに変わらん。脆弱性が2件修正されてるようだけど、うちじゃ関係ないし、それ以外の修正点も使ってないモジュールがほとんどだし。じゃあ、なんで入れ替えた:-) _ httpd.conf の中でマクロ展開できるようにする mod_macro というモジュールが新しく追加されたようだ。 Define DOCROOT /path/to/docroot DocumentRoot ${DOCROOT} <Directory ${D

                                                    • 【Apache】mod_rpaf インストール apache 2.4 手順

                                                      ■ apache 2.4 にて mod_rpaf のインストール時に、下記のようなエラーが発生しました。 ちなみに、apache 2.2 ではパッチを当てずにインストールできますので、下記の手順のパッチあて 以外にてインストールが可能です。 # /usr/local/apache2/bin/apxs -i -c mod_rpaf-2.0.so mod_rpaf-2.0.c [/usr/local/src/mod_rpaf-0.6] /usr/local/httpd-2.4.2/build/libtool --silent --mode=compile gcc -std=gnu99 -prefer-pic -DLINUX=2 -D_REENTRANT -D_GNU_SOURCE -g -O2 -pthread -I/usr/local/httpd-2.4.2/include -I/usr/l

                                                        【Apache】mod_rpaf インストール apache 2.4 手順
                                                      • Apache :: HOWTO: Building Apache 2.4.x for Windows x64 using CMake

                                                        An updated version you can find at https://www.apachelounge.com/viewtopic.php?p=39755 Having struggled to get a build working using the Visual Studio 2013 IDE, and not wanting to rely on the WIN32 sources kindly provided by Gregg, I set about defining a process which worked using stock source packages and with minimal fuss. Please see below the process I now use, based on the efforts of WangMaster

                                                        • CentOS 6.3 に Apache 2.4.3 をインストール | junkpotてくなメモ

                                                            CentOS 6.3 に Apache 2.4.3 をインストール | junkpotてくなメモ
                                                          • Apache(php-fpm + Apache 2.4)で何を設定すればいいのかわからなかったので調べてみた - Qiita

                                                            FORK Advent Calendar 2018の2回目の投稿になります@Kodak_tmoです。 最近、WordPressについて勉強していたので、WordPress関連で何か書けたらいいな。と思っていたのですが、そもそもWordPressを動かす前提となるApacheの設定で「何を設定すればいいの?」状態だったので、自分自身の整理も兼ねてApacheの設定について書いていこうと思います。 Apacheの設定って何を設定すればいいの? Webサイト閲覧者からのリクエストに対して、アクションを設定します。 アクションというのは「どのファイルをレスポンスとして返すのか」「ファイルに対してアクセス制限」「サーバー間の処理の受け渡し」といったものが挙げられます。 加えて、ApacheはWebサーバーなのでアプリケーションの資産を預かります。 そのため、「Webサーバー側で預かるアプリケーション

                                                              Apache(php-fpm + Apache 2.4)で何を設定すればいいのかわからなかったので調べてみた - Qiita
                                                            • CentOS 7 Apache 2.4.29のソースファイルからのインストール - Qiita

                                                              動作確認環境 仮想環境 VMware Workstation Player 14.1.1 OS Windows 10 Pro 64bit 仮想環境 OS CentOS 7.4 (1708) minimalインストール メモリ 2GB HDD 250GB 前提条件 gcc 7.2.0 cmake 3.10.2 MySQL 5.7.21 OpenSSL 1.1.0.g 必要なパッケージのインストール Nghttp2 最新バージョンの確認 Release nghttp2 v1.31.0 · nghttp2/nghttp2 · GitHub /usr/local/srcディレクトリに移動する。

                                                                CentOS 7 Apache 2.4.29のソースファイルからのインストール - Qiita
                                                              • Apache2.4 (Ubuntu) + Python (Flask) + uWSGI で Python アプリを Web サーバで動かす - Qiita

                                                                Apache2.4 (Ubuntu) + Python (Flask) + uWSGI で Python アプリを Web サーバで動かすPythonApacheFlaskuwsgiwsgi 今回はタイトルの通り、Ubuntu20.04 LTS 上で動く Apache2.4 で uWSGI を用いて Python アプリを Web サーバで動かす手順について説明します。 Apache の記事を見ると、CentOS などの RedHat 系の Linux OS の記事はたくさん出てくるのですが Ubuntu でやっているような記事はあまり見当たらず、さらに WSGI の導入に大変苦労したので、記事を執筆しました。 WSGI とは WSGI とは、Python アプリと Web サーバをつなぐような役割を持ちます。一応 Flask 単体でも Web サーバ上で動かすことは可能ですが、Devel

                                                                  Apache2.4 (Ubuntu) + Python (Flask) + uWSGI で Python アプリを Web サーバで動かす - Qiita
                                                                • HTTP/2応用編 TLS1.2のみ対応のサイトに移行すると、どうなる? - Apache 2.4系でHTTP/2対応サーバを構築してみるテスト。

                                                                  [2017年10月8日版] 国内の法人サイトが「TLS1.2のみ対応」の移行を始めました。具体的にはスターバックスさん(告知ページ)です。 また、クレジットカードの取り扱いを定めたPCI DSS 3.2において、2018年6月30日までに、SSLとTLS1.0以前のバージョン廃止する必要があるため、他のサイトも随時「TLS1.2のみ対応」に移行していくことになると思います。 当サイトは、当サイトの技術的な内容と、客層?を考慮して、予告無しで、いきなりTLS1.2のみにしてしまいました。 法人サイトとなると、こういった告知も必要になってきます。 TLS1.2のみ対応のサイトを、TLS1.2に未対応の古いブラウザで見ると、いったいどんなエラーが表示されるのか、調べてみました。 そして、どういった告知を行うのが良いのか、検討してみたいと思います。

                                                                  • WindowsにApache(2.4.6)+PHP(5.5.5)+MySQLを入れる手順(2013/10/22) | kouheiのプログラミングメモ

                                                                    Windowsのマシン情報 Windows 7 Ultimate x64 (64bit) Intel Core i7-4770 Memory 8192MB VGA NVIDIA GeForce GTX660 ゲーム用PC 導入するバージョン Apache 2.4.6 PHP 5.5.5 必ず自分のマシンのbitを確認しておくこと。 (スタート→コンピュータ右クリック→プロパティ) ポイント 最新Apacheを入手したいならApacheLoungeから PHP5.5からはVC11 buildsのみ VC11,VC10,VC9のApacheモジュールはXP・2003には対応していない エディタはnotepad以外で。サクラエディタがオススメ。 ファイルパス指定時にバックスラッシュ(windowsでは円マーク)の扱いに注意する。 まずは必要なモノをインストールしていく Visual C+

                                                                    • GitBucket3.9をCentOS7にインストールしApache2.4と連携する手順 | TECH PROjin

                                                                      インストール手順 1.javaインストール # yum install java-1.8.0* 2.tomcatインストール # yum install tomcat 3.Apacheインストール # yum install httpd 4.Apacheの設定 # vi /etc/httpd/conf.d/vhosts.conf 以下のように設定ファイルを作成 (conf.dディレクトリ内のconfファイルは勝手にincludeしてくれるので、他のファイルはいじらなくてOK) <VirtualHost *:80> DocumentRoot /var/lib/tomcat/webapps/gitbucket ServerName mygitbucket.com ErrorLog logs/gitbucket_error_log CustomLog logs/gitbucket_access_

                                                                        GitBucket3.9をCentOS7にインストールしApache2.4と連携する手順 | TECH PROjin
                                                                      • Let's Encrypt編 nsdを使って、Let's Encryptのdns-01認証チャレンジにより証明書を取得してみる。 - Apache 2.4系でHTTP/2対応サーバを構築してみるテスト。

                                                                        2018年1月10日に、Let's Encryptのドメイン認証方法のひとつである、TLS-SNIチャレンジに脆弱性が発見されました。 そのため権威DNSを使ってドメイン認容を行う、dns-01認証チャレンジを使って、Let's Encryptから証明書をとる方法が、推奨される取得方法のひとつになっています。 dns-01認証チャレンジを行うには、hookスクリプトと呼ばれるスクリプトを用意する必要があります。 acme.shにも、たいていのクラウドサービス向けのhookスクリプトが標準で付いてきます。 ところが、DNS権威サーバとしてnsdを使う場合、クラウドサービスと違って、「hookスクリプト」が標準では用意されていません。 いまどき、自前でDNS権威サーバを持とうとするのが、時代遅れという風潮すら感じる今日この頃ですが、hookスクリプトが無くて困っている方も居ると思います。 そこ

                                                                        • [Apache2.4] 『apache2: Could not reliably determine the server’s fully qualified domain name, using 127.0.1.1. Set the ‘ServerName’ directive globally to suppress this message』というエラーの対処方法 | Slowly Days

                                                                          [Apache2.4] 『apache2: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.1.1. Set the 'Sはじめに apache2.4に変更したところ以下のようなエラーが出るようになりました。 AH00558: apache2: Could not reliably determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.1.1. Set the 'ServerName' directive globally to suppress this message 対処方法 対処方法を調べると以下のサイトが見つかりました。 SET FQDN SERVERNAME IN APACHE 2.4

                                                                          • apache 2.4系 SSL自己証明書の導入方法 | Check!Site

                                                                            記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2013/12/05 最終更新日:2013/12/06 (この記事は約1年以上経過しています。) Webシステムで暗号化は必要要件だが、第3者機関が有料で発行するSSL証明書を利用しなくても良い、というケースがあるかと思います。 例えば、自社用途のみのWebシステムで、まだ利用者数が少ないケースなどでは、SSL自己証明書で事足りる場合があります。 ただし、SSL自己証明書では、ブラウザでアクセスすると以下のようになります。(Chrome の場合) これが許容できれば良いわけですが、前述のとおり、Webシステムでは自社用途ぐらいに限られるかと思います。 ここでは、apache 2.4系 でのSSL自己証明書の導入方法を記載しています。 はじめに 使っているapacheのバージョンは、2.4.7 です。2.4系であれば変わらないのではないかと思います。 so

                                                                              apache 2.4系 SSL自己証明書の導入方法 | Check!Site
                                                                            • Apache(2.4)+Passengerでバーチャルホストの設定ができない - 4bitにっき

                                                                              世界一情弱な人が書いた記事です。きっと用語が適当なので訂正するべきところがあればお願いします。 問題 最近Webプログラミングを学ぼうとしているのですが、今日(More exactly, it's yesterday.)までずっと環境構築で詰まっていました。 OSはUbuntu(14.04)で、Debian Apache(2.4)+Passengerによるバーチャルホストでrailsアプリを動かそうとしていました。 しかし、どうやってもアクセス時に"You don't have permission to access / on this server."と言われてしまうんですね。 大抵、指定したディレクトリの権限設定のせいでPassengerの実行ユーザーがアクセス出来ないことが原因らしいので設定したのですが、一向に治りませんでした。 解法 色々なサイトを開きまくっていたら(一週間弱)偶

                                                                                Apache(2.4)+Passengerでバーチャルホストの設定ができない - 4bitにっき
                                                                              • Gentooの~amd64にApache 2.4.1が来たので試してみた

                                                                                2月にリリースされた GA 宣言済みの Apache 2.4.1 だが、ちょこちょこベンチマークも上がってきている(ftp-adminの憂鬱: Apache httpd 2.4.1を試してみた)。Gentoo Linux でも ~amd64 に降りてきたので、我が家ではここまでパフォーマンスを気する必要も無いこともあり、まずは LAN 内で動いているもののみ試してみた。2.2 からのアップグレードだとはまりポイントが何箇所かあるので、まずは何よりも Upgrading to 2.4 from 2.2 – Apache HTTP Server を熟読したほうがよい。(追記: 和訳してみた。Apache HTTPサーバ – Upgrading to 2.4 from 2.2 超意訳版) Linux 上でとりあえず静的ファイルをホストしているだけの Apache なら、ハマるポイントは 2 箇所

                                                                                • Changes with Apache 2.4.38