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atcoderの検索結果441 - 480 件 / 1821件

  • AtCoder ABC 182 Python (A~D) - Qiita

    総括 A,B,C解けました。 Dはあと一歩。 Eは時間なく問題文読んだだけですが、意外と簡単な問題だったので、先にEを解いてもよかったかもしれません。 問題 A. twiblr 回答 A, B = map(int, input().split()) max_follow = 2 * A + 100 answer = max_follow - B print(answer) N = int(input()) A = list(map(int, input().split())) max_gcd = 0 answer = 0 for i in range(2, 1000+1): count = 0 for a in A: if a % i == 0 and a >= i: count += 1 if count >= max_gcd: answer = i max_gcd = count pr

      AtCoder ABC 182 Python (A~D) - Qiita
    • chokudai(高橋 直大)🍆@AtCoder社長 on Twitter: "自分は、 ・非労働人口が多くなりすぎて、日本で余裕をもって暮らすのは殆どの人にとって不可能になる ・技術の発展によって、人間が必死に労働しなくても衣食住程度は保証されるようになる のどっちかの未来がくると思っていて、前者より後者の… https://t.co/Na8tAKtVJN"

      自分は、 ・非労働人口が多くなりすぎて、日本で余裕をもって暮らすのは殆どの人にとって不可能になる ・技術の発展によって、人間が必死に労働しなくても衣食住程度は保証されるようになる のどっちかの未来がくると思っていて、前者より後者の… https://t.co/Na8tAKtVJN

        chokudai(高橋 直大)🍆@AtCoder社長 on Twitter: "自分は、 ・非労働人口が多くなりすぎて、日本で余裕をもって暮らすのは殆どの人にとって不可能になる ・技術の発展によって、人間が必死に労働しなくても衣食住程度は保証されるようになる のどっちかの未来がくると思っていて、前者より後者の… https://t.co/Na8tAKtVJN"
      • AtCoderで水色になったから書いた記事 - Qiita

        はじめに やっと水色になれました。やったね! で、何か記事を書くべきだと思って書き始めてるんですが、特に思いつかなかったので僕の自己紹介メインで進めていきます。もはやポエムでしかない。 じゃあ、見ていきましょうか。 入水の時 水になったのはABC284(2023/1/7)の時です。入茶、入緑よりもさらに余裕をもって入水できていますね。やったね! 参加回数は61回です。長い戦いでした。入緑が2022/8/21なので、あのときから大体4か月半くらいですかね。そう考えると思ってたより早かった?いやけど初参加が2022/2/26なのでその時から考えれば1年弱です。長ぇ。 自己紹介 とは言っても、入茶でも入緑でも書いてるんで、入緑に補足する形で書いていきます。 内容自体は本当にどうだって良いので次の次くらいの見出しに飛んで良いと思います。 大学2年生(理学部) 今もです。あ、今年から3年です。時の流

          AtCoderで水色になったから書いた記事 - Qiita
        • HHKBプログラミングコンテスト2022 Winter(ABC282) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita

          HHKBプログラミングコンテスト2022 Winter(ABC282) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder HHKBプログラミングコンテスト2022 Winter(AtCoder Beginner Contest 282) A~D問題の解説記事です。 灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。 その他のABC解説、動画などは以下です。 更新時はツイッターにて通知します。 https://twitter.com/AtCoder4 株式会社PFU様 採用情報 A Dif:7 はじめに空の文字列を用意します。 Kが1以上なら"A"を付け足します。 Kが2以上なら"B"を付け足します。 Kが3以上なら"C"を付け足します。 ... これを"Z"までやれば答えが出せます。(【提出1】) できなくはないけどちょっとめんどくさいですね。

            HHKBプログラミングコンテスト2022 Winter(ABC282) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita
          • AtCoder Beginner Contest 178 参戦記 - Qiita

            a, b, c, d = map(int, input().split()) print(max(a * c, a * d, b * c, b * d)) ABC178C - Ubiquity 5分で突破. すべての組み合わせの数から、0を含まない組み合わせの数と9を含まない組み合わせの数を引いて、それだと0と9を両方含まない組み合わせの数がダブって引かれているので足し戻したものが答え. m = 1000000007 N = int(input()) print((pow(10, N, m) - pow(9, N, m) * 2 + pow(8, N, m)) % m) ABC178D - Redistribution 29分で突破. 数列の長さが n の時に S - 3×n を n 個に分配する場合分けの数ってどうするんだって唸っていたら、仕切り棒を入れると思うんだと ABC132D -

              AtCoder Beginner Contest 178 参戦記 - Qiita
            • ABC226~235『 AtCoder ABC226~250 ARC129~139 灰・茶・緑問題 超詳細解説』コピペ用コード - Qiita

              ABC226~235『 AtCoder ABC226~250 ARC129~139 灰・茶・緑問題 超詳細解説』コピペ用コードPythonAtCoder競技プログラミング競プロ ABC236~250 https://qiita.com/sano192/items/b0e21a98c0b430451d7c ARC129~139 https://qiita.com/sano192/items/485d38fa76246e866bd1 この記事は 『AtCoder ABC226~250 ARC129~139 灰・茶・緑問題 超詳細解説』 の提出コード一覧です。 値段:300円(Kindle Unlimited対象) 【kindle】 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B7G13QMS 【booth(pdf)】 https://sano192.booth.pm/items

                ABC226~235『 AtCoder ABC226~250 ARC129~139 灰・茶・緑問題 超詳細解説』コピペ用コード - Qiita
              • AtCoder Beginner Contest(ABC) 275 - Pythonでのバーチャル参加結果と内容整理 - Qiita

                1. 前書き AtCoderBeginnerContest(ABC)の参加結果と内容の整理、および外部の解説記事を参考にした上で、自分なりに解法を整理していきます。 使用言語はPythonで行きます。本業ではJavaかRubyonRailsユーザーですが、計算速度の問題であったり、トレンドに乗っておくという意味でも(こちらが大きい)、Pythonに慣れていきたいと思います。 2. コンテスト内容 コンテスト名 AtCoder Beginner Contest 275 開催日時 2022/10/29(土) 21:00 - 22:40 実施区分 バーチャル参加 2022/11/2(水) 3. 結果 区分 結果 所要時間 実行時間

                  AtCoder Beginner Contest(ABC) 275 - Pythonでのバーチャル参加結果と内容整理 - Qiita
                • 【AtCoder】ABC289 のA,B,C,D における Python解説 - Qiita

                  ABC 289のA,B,C,D 問題を解くために考えたこと、ACできるPython3(PyPy3)コードを紹介します。 この記事は @u2dayo さんの記事を参考にしています。見たことのない方はそちらもご覧ください。とても勉強になります。 また、問題の難易度を表す指標を Atcoder Problems から引用しています。このサイトは勉強した問題を管理するのにとてもオススメです。 質問やご指摘はこちらまで Twitter : Waaa1471 作者プロフィール Atcoder :緑 886 230211 現在 目次 はじめに A.flip B.レ/V C.Coverage D.Step Up Robot はじめに 特にC問題以降になると、競技プログラミングに典型的な前提知識、少し難しい数学的考察が必要になり始めます。 しかし、公式解説ではこの部分の解説があっさりしすぎていて競技プログラ

                    【AtCoder】ABC289 のA,B,C,D における Python解説 - Qiita
                  • AtCoder ABC245 F - Endless Walk を 強連結成分分解 + トポロジカルソートで解く - Qiita

                    本記事では: 問題文中のいくらでも移動を繰り返すことができる頂点を条件を満たすと呼びます。 以下のアプローチでは最初に与えられた点を強連結成分の頂点に縮約して考えていきますが。最初に与えられた頂点たちのことを元の頂点と呼びます。 例えば、頂点1,2,3が強連結成分の頂点aに含まれているとき、元の頂点1は頂点aに含まれています。 特に断りのない頂点は強連結成分分解で縮約後の頂点を指します 補題1: 各強連結成分の頂点と辺をまとめたグラフ アルゴリズムイントロダクション22.5の図22.9のようなグラフを作ります。この記事中ではGsccと呼びます。 グラフを強連結成分に分解し、それぞれの内部に含まれる元の頂点と辺を1つの頂点として扱います。(縮約) ある縮約された異なる2頂点間の元の頂点をつなぐ辺があった場合、その縮約された頂点間に辺を張ります この時、各頂点は含まれる元の頂点の数を値として持

                      AtCoder ABC245 F - Endless Walk を 強連結成分分解 + トポロジカルソートで解く - Qiita
                    • AtCoder Beginner Contest 170 A,B,Cまでをrubyで - Qiita

                      xi = gets.chomp.split(" ").map!{|item| item.to_i} for f in 0..xi[0] if xi[1] == (f*2) + (xi[0]-f)*4 puts "Yes" exit end end puts "No"

                        AtCoder Beginner Contest 170 A,B,Cまでをrubyで - Qiita
                      • AtCoder ABC 171 C - One Quadrillion and One Dalmatians (茶色, 300 点) - けんちょんの競プロ精進記録

                        これは、、、桁和を求めるタイプの問題の応用ではある 問題へのリンク 問題概要 数値を文字列に置き換える。ただしそのルールは 1,2,⋯,26 は、その順に a, b, ..., z 27,28,29,⋯,701,702 は、その順に aa, ab, ac, ..., zy, zz 703,704,705,⋯,18277,18278 は、その順に aaa, aab, aac, ..., zzy, zzz 18279,18280,18281,⋯,475253,475254 は、その順に aaaa, aaab, aaac, ..., zzzy, zzzz ... という風にする。正の整数 が与えられるので、対応する文字列を答えよ。 制約 考えたこと ひとまず 0-indexed で考えることにしよう。0 番目からスタートして、 a,b,...,z,aa,ab,...,az,ba,bb,...,b

                          AtCoder ABC 171 C - One Quadrillion and One Dalmatians (茶色, 300 点) - けんちょんの競プロ精進記録
                        • AtCoder ABC 175 Python (A~E) - Qiita

                          総括 ABC解けました。 D,Eは方針まで立てられたのですが時間内に解けず。 今回は初めてF問題まで考えることができました(解けるか否かはまた別の話・・・) 後日Eは解けましたが、DはWAをつぶしきれずいまだACしていません。 問題 A. Rainy Season 回答 S = tuple(input()) if S == ('R', 'R', 'R'): print(3) elif S == ('R', 'R', 'S') or S == ('S', 'R', 'R'): print(2) elif S == ('S', 'S', 'S'): print(0) else: print(1) 上手い具合の解き方がないか考えましたが、思いつかず。 全部列挙してif文で解きました。 コンテスト時はわざわざtupleにいれましたが、文字列をそのまま判定してよいですね。 B. Making Tri

                            AtCoder ABC 175 Python (A~E) - Qiita
                          • AtCoder Problems の Boot camp for Beginners (Medium 100) を pythonで解く - Qiita

                            AtCoder Problems の Boot camp for Beginners (Medium 100) を pythonで解くPythonAtCoder この記事で書いている内容について(前提) この記事は、競プロ初心者が自分の勉強記録を残すために書いています。 今日のまとめ(結論) 二次元リストの初期化 二次元リストを初期化するときは、 [[None]*n]*m ではなく、 [[None]*n for x in range(m)] をつかう (ABC057 B Checkpoints) set(集合)の積 <set> & <set> で簡単に取れる (ABC098 B Cut and Count) groupbyは便利 groupby(<list>) を使うと各要素とその要素が 連続している数が簡単に取れる (ABC072 C Together) listのindex <list

                              AtCoder Problems の Boot camp for Beginners (Medium 100) を pythonで解く - Qiita
                            • AtCoder参加してみた - hironekosunのブログ

                              使用する言語 Go Python せっかくなら触ったことがない言語で学びながらやろうって気持ちでこの二つの言語を使用してます なんで二つの言語かは、気分です 標準入力 AtCoderをやるまでは、標準入力なんてきにしたことなかったのであたふたしました AtCoderにも載っている例やQiitaを参考にしました Go var n int fmt.Scanf("%d", &n) ※fmt.Scan(&n)でもいけます Python i = input() 複数の入力値を受け取る場合 Go var n1 n2 int fmt.Scanf("%d %d", &n1, &n2) Python a, b, c = map(int, input(.split())) 標準入力が理解できればあとは処理書くぞ Aは単純な問題の場合が多くなっております。 例えば、if else文で解ける問題も多いです。 実際

                                AtCoder参加してみた - hironekosunのブログ
                              • 最近の社内勉強会のネタ紹介!徳丸本/Kaggle/Atcoder/Bitcoinサトシ論文 | Aerial Partnersのエンジニアチームブログ

                                こんにちは、エンジニアマネージャーの惠上です! 弊社ではDev・Biz問わず不定期で社内勉強会を行っています。開催スケジュールはいろいろで、シリーズ物を毎週開催したり、そのとき発表したいネタがある人が発表したりしています。わりとみんな発表したがりなのでネタは尽きず、だいたい毎週やっているような感じです。最近はコロナの影響で完全リモートになっていますので、必然勉強会もテレカンで行っています。ということで、最近の勉強会ネタのご紹介です! 徳丸本 最近Web開発初心者の新しいメンバーが加わったので、みんなの復習も兼ねてセキュリティの基本をテーマに行いました。教材に使ったのは『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践』いわゆる徳丸本です。1回1章ずつまとめて来て発表してもらいました。あらためて、初心者が最初にやるには非常に良い教材だなぁと実感しました。X

                                  最近の社内勉強会のネタ紹介!徳丸本/Kaggle/Atcoder/Bitcoinサトシ論文 | Aerial Partnersのエンジニアチームブログ
                                • AtCoder Regular Contest 106 復習 - Qiita

                                  n=int(input()) x3,x5=[3],[5] while True: if x3[-1]*3<n: x3.append(x3[-1]*3) else: break while True: if x5[-1]*5<n: x5.append(x5[-1]*5) else: break x3,x5=[i for i in x3 if i<n],[i for i in x5 if i<n] y3,y5=set(x3),set(x5) #print(y3,y5) for i in y3: if n-i in y5: a,b=i,n-i ans1,ans2=0,0 while a!=1: a//=3 ans1+=1 while b!=1: b//=5 ans2+=1 print(ans1,ans2) exit() print(-1) //デバッグ用オプション:-fsanitize=unde

                                    AtCoder Regular Contest 106 復習 - Qiita
                                  • ABC225 B Dif:62 『AtCoder ABC201~225 ARC119~128 灰・茶・緑問題 超詳細解説』サンプル - Qiita

                                    ABC225 B Dif:62 『AtCoder ABC201~225 ARC119~128 灰・茶・緑問題 超詳細解説』サンプルPythonAtCoder競技プログラミング競プロ この記事は 『AtCoder ABC201~225 ARC119~128 灰・茶・緑問題 超詳細解説』 のサンプルです。 【その他のサンプル】 ABC201 A:https://qiita.com/sano192/items/3258c39988187759f756 ABC213 C:https://qiita.com/sano192/items/9cd14b2cefd8bafa5615 ABC221 D:https://qiita.com/sano192/items/8679200f0f89e636b354 ARC122 B:https://qiita.com/sano192/items/1f314701f2

                                      ABC225 B Dif:62 『AtCoder ABC201~225 ARC119~128 灰・茶・緑問題 超詳細解説』サンプル - Qiita
                                    • AtCoder ABC 206 E - Divide Both (青色, 500 点) - けんちょんの競プロ精進記録

                                      約数系包除原理の教育的問題 問題へのリンク 問題概要 整数 が与えられるので、以下の条件を満たす整数 の組の個数を求めてください。 としたとき、, , 制約 解法 (1):約数系包除 まさに約数系包除原理の教育的良問。この問題をきっかけとして、次の記事を書いてみました。この問題の解説も次の記事の最後で行ってみました。 qiita.com 流れのみを確認すると、この問題は結局は、各 に対して , となる の個数を求めよ という問題に帰着される。なお、そうなる過程では、 となるもの (簡単に数えられる) を最後に引くという方針をとることで、 という条件を無効化する、みたいなことをやっている。 さて、このように「最大公約数がちょうど になるような場合を考える」という問題では、約数系包除が活躍することが多い。なぜなら、ちょうど になる場合を求めるのは難しくても が の倍数になる場合の数 () を求

                                        AtCoder ABC 206 E - Divide Both (青色, 500 点) - けんちょんの競プロ精進記録
                                      • 【AtCoder】ABC231をPython3で解説(ABCD) - Qiita

                                        $N$人の投票があり、それぞれには名前が書いていて、投票数が多かった名前を出力する問題。 この問題は、名前とその数を数える辞書を作成し、辞書の中から投票数の最大値を求め、その名前を出力してあげれば良い。 サンプルコードには、辞書とlambdaを用いたものとリストにはいっている文字列を数えてくれるCounterを用いたものの2つを載せている。 コード1(lambda) # lambda -> https://note.nkmk.me/python-dict-value-max-min/ def main(): n = int(input()) slist = list(input() for _ in range(n)) cnt = dict() for s in slist: if s not in cnt: cnt[s] = 1 else: cnt[s] += 1 max_kv = ma

                                          【AtCoder】ABC231をPython3で解説(ABCD) - Qiita
                                        • 社会人1年目がAtCoderで水色になるまでにやったこと - Qiita

                                          この記事は競プロ Advent Calendar 2021 4日目の記事です。 この記事を書いている人と記事の内容について 初めまして、まーぼーです。 以前行われたARC129で、水色コーダーの仲間入りを果たしました。やったね。 この記事では、私がAtCoderで水色になるまでにやったことをまとめます。 目次 1.AtCoderを始めた当初の私のスペック 2.緑になるまでにやったこと 3.水色になるまでにやったこと 4.参考 5.おわりに 1.AtCoderを始めた当初の私のスペック 情報系学部卒 社会人1年目、SE C言語のポインタ渡しや再帰関数はなんとなく理解している 数学ができない 同じレート帯の中では実装が強めで数学ができない人という位置になると思います。 2.緑になるまでにやったこと C++を覚える C問題以下を埋めて、AtCoderでは何が問われてどのような技術が要求されるかを

                                            社会人1年目がAtCoderで水色になるまでにやったこと - Qiita
                                          • 東京海上日動プログラミングコンテスト2022(ABC256) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita

                                            東京海上日動プログラミングコンテスト2022(ABC256) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoderPythonAtCoder競技プログラミング競プロ 東京海上日動プログラミングコンテスト2022(ABC256) A~D問題の解説記事です。 灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。 その他のABC解説、動画などは以下です。 更新時はツイッターにて通知します。 https://twitter.com/AtCoder4 東京海上日動様について 本コンテストは東京海上日動様が主催されています。 興味のある方はHPを御覧ください。 A - 2^N Dif:7 単純にNを受け取って2のN乗を出力すればOKです。 2のN乗は 2**N と書けば計算できます。 入力の受け取り、出力がわからない方は以下の記事を参考にしてください。 【提出】

                                              東京海上日動プログラミングコンテスト2022(ABC256) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita
                                            • 数学超苦手な文系エンジニアがAtCoder Beginner Contest 269に参加してみました | DevelopersIO

                                              こんにちは、AWS事業本部コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 皆さんはアルゴリズムと数学に強くなりたいですか? 私はなりたいです。 私は以前よりAtCoderという競技プログラミングのサービスでコンテストに出て学習をしています。(前回のコンテストの出場の際に書いた記事はこちらです) 今回も 9/17に開催されたUNICORNプログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 269)に参加させていただきましたので、学んだことをアウトプットさせていただきます。 前置き・事前知識 こちらの記事の前置き・事前知識をご参照ください。(見ていただきたい内容が増えたらこちらを更新させていただきます) 想定される読者の方について こちらも、この記事の段階から変わっておりませんのでご参照ください。 (競プロ中級者以上の方であれば、特に学べ

                                                数学超苦手な文系エンジニアがAtCoder Beginner Contest 269に参加してみました | DevelopersIO
                                              • AtCoder QQ

                                                AtCoder QQ AtCoder のコンテスト結果を、最高順位が含まれる形で九九の表形式で表示します developed by @tsutaj アプリケーションに関するお問い合わせは GitHub の issue からお願いします

                                                • ac-library-rb で解く AtCoder ABC 137 D - Qiita

                                                  はじめに AtCoder Problems の Recommendation を利用して、過去の問題を解いています。 AtCoder さん、AtCoder Problems さん、ありがとうございます。 今回のお題 AtCoder Beginner Contest D - Summer Vacation Difficulty:1313 今回のテーマ、優先度付きキュー ac-library-rb は、AtCoder Library (ACL)のRuby版です。 その ac-library-rb がなんとGem化されています。 ac-library-rb (rubygems) AtCoderにインストールされる日が待ち遠しいですね。 優先度付きキュー # Priority Queue # Reference: https://github.com/python/cpython/blob/mas

                                                    ac-library-rb で解く AtCoder ABC 137 D - Qiita
                                                  • [Ruby] AtCoder過去問 C - Prison - Qiita

                                                    n, m = gets.split.map(&:to_i) ary = readlines(chomp: true).map{|line| line.split.map(&:to_i)} 2行目は複数行に複数要素が存在するときに二重配列として受け取ります。 入力例1でいえば[[1, 3], [2, 4]]という感じで受け取ります。 この問題の答えの法則はRの中の最小値とLの中の最大値の差に+1した数字が答えになります。 現在の配列では扱いにくいのでL(左側)だけをまとめた配列とR(右側)だけをまとめた配列を作ります。 n, m = gets.split.map(&:to_i) ary = readlines(chomp: true).map{|line| line.split.map(&:to_i)} l_ary = [] r_ary = [] ary.each do |a| l_ary

                                                      [Ruby] AtCoder過去問 C - Prison - Qiita
                                                    • [Ruby] AtCoder過去問 C - Count Order - Qiita

                                                      n = gets.to_i p_ary = gets.split.map(&:to_i) q_ary = gets.split.map(&:to_i) さて、どうしたもんかと、組み合わせの配列をどうやって作ろうかめちゃめちゃ悩みました。 しかし、しっかりrubyには便利なメソッドが準備されていました。 それがpermutationメソッドです。 配列の組み合わせを返してくれます。array.permutation(n).to_aという形で記述すると配列の中にそれぞれのパターンが配列として出来上がります。 例[[1, 2, 3], [1, 3, 2], [2, 1, 3]...] こんな感じです。 引数に対象とする数を指定します。今回の場合は全てなのでnでオッケーです。 ここで気をつけたいことで、問題では辞書順にしなければなりません。 例えば、入力例1のpをpermutationにかけても全

                                                        [Ruby] AtCoder過去問 C - Count Order - Qiita
                                                      • AtCoder-ABC212 D - Querying Multiset【Python解答例】 - ebisukeプログラミング初心者脱出黙示録

                                                        AtCoder Beginner Contest212のD問題についてPythonの解答例を記事にしていきます。 AtCoder Beginner Contest 212 - AtCoder AtCoder Beginner Contest212 D - Querying Multiset D - Querying Multiset 問題文 高橋君は何も書かれていないたくさんのボールと 1 つの袋を持っています。 最初、袋は空で、高橋君は Q 回の操作を行います。 それぞれの操作は以下の 3 種類のうちのいずれかです。 ・操作 1 : まだ何も書かれていないボール 1 つに整数 Xi を書き込み、袋に入れる。 ・操作 2 : 袋に入っているすべてのボールについて、そこに書かれている数を、それに Xi を加えたものに書き換える。 ・操作 3 : 袋に入っているボールのうち書かれている数が最小

                                                          AtCoder-ABC212 D - Querying Multiset【Python解答例】 - ebisukeプログラミング初心者脱出黙示録
                                                        • C言語で競技プログラミング(AtCoder)に挑む場合の入力・変換まとめ - Qiita

                                                          はじめに 本記事では,C言語で競技プログラミング(主にAtCoder)に挑む場合の入力処理の方法についてまとめます. さらに,入力したデータを変換したい(例えば,文字列→数字,など)場合の処理についてもまとめます. もし,もっといい方法を知っている,とか,この入力の場合はどうすればいいですか,とかあればコメント等ください. (出力はprintfするだけなので,まとめませんでした…) 目次 入力 1行1列の数値の場合 1行複数列の数値の場合 1行1列の文字の場合 1行の文字列の場合 複数行の場合 変換 文字列の長さを調べる 文字から数字への変換

                                                            C言語で競技プログラミング(AtCoder)に挑む場合の入力・変換まとめ - Qiita
                                                          • 【AtCoder解説】PythonでABC242のA,B,C,D,E問題を制する! - Qiita

                                                            ※表示レート、灰に初参加者は含めず A問題『T-shirt』 問題ページ:A - T-shirt 灰コーダー正解率:91.1 % 茶コーダー正解率:97.7 % 緑コーダー正解率:97.6 % 入力 $A$ : 上位 $A$ 位までの参加者は必ずTシャツをもらえる $B,\ C$ : $A+1$ 位から $B$ 位 までの参加者のうち、ランダムに選ばれた $C$ 人もTシャツをもらえる $X$ : いろはちゃんの順位 考察 答えは以下の通りです。<と<=を間違えないように気をつけましょう。 $X\le{A}$ : $1$ (必ずもらえるため) ${A+1}\le{X}\le{B}$ : $\dfrac{C}{B-A}$ ($B-A$ 人のうち $C$ 人がもらえるため) $B\lt{X}$ : $0$ (もらえない) コード def solve(): A, B, C, X = map(in

                                                              【AtCoder解説】PythonでABC242のA,B,C,D,E問題を制する! - Qiita
                                                            • AtCoderのレート計算式 - Qiita

                                                              この記事はAtCoder公式が出しているレート計算式の説明PDFの内容を解説しようと試みるものである。 AtCoder公式によるレート計算式の説明はPDF3ページに収まる非常に簡潔なものなのだが、その分背景知識や式の設計意図が大幅に省略されていて、原文を読むだけでは理解に悩む箇所も少なくない。 そこで、省略されている箇所をAtCoder公式の発言や私の予想で補って、できるだけわかりやすく解説しようとするのがこの記事の目的である。 この記事の目的上、この記事はAtCoder公式による説明を正確に理解するには全く向いていない。 私の予想が混じっているからである。 私の予想の部分はできる限りそうだと明示するようにするが、信頼できるソースを求めるのであれば原文を読むようにしてほしい。 また、私の数学力が足りていないために、式の設計意図を私が勝手に予想することすらできなかった箇所もある。 その部分は

                                                                AtCoderのレート計算式 - Qiita
                                                              • 【AtCoder】水色になったのでこれまでを振り返ってみる - RoastedToastのブログ

                                                                競技プログラミングを始めた当初の目標である「水色コーダー」になれたので、初めてブログ記事というものを書いてみました。 入水しました!!!!!! RoastedtoastさんのHHKB プログラミングコンテスト 2022(AtCoder Beginner Contest 235)での成績:602位 パフォーマンス:1741相当 レーティング:1126→1210 (+84) :) Highestを更新し、4 級になりました!#AtCoder #ABC235 https://t.co/CFH5a9U2YT pic.twitter.com/j6oPbHKT4h— とーすと (@S33582754S) 2022年1月15日 概要 色変記事と進捗記録を兼ねた記事です。 自己紹介など なまえ:Roastedtoast 所属:東北大学の非情報系理系学部4年生 競プロ歴:4か月 使用言語:Python プロ

                                                                  【AtCoder】水色になったのでこれまでを振り返ってみる - RoastedToastのブログ
                                                                • Ruby と Python で解く AtCoder ABC243 D - Qiita

                                                                  はじめに AtCoder Problems の Recommendation を利用して、過去の問題を解いています。 AtCoder さん、AtCoder Problems さん、ありがとうございます。 今回のお題 今回のテーマ、ビット演算 この問題は、扱う数値が大きいので計算が大変そうに見えます。 しかし、数値(10進数)を2進数で表しよく見ると... S の i 番目の文字が U のとき、今いる頂点の親に移動する -> 2進数の右側の文字を除去 S の i 番目の文字が L のとき、今いる頂点の左の子に移動する -> 2進数の右側に0を追加 S の i 番目の文字が R のとき、今いる頂点の右の子に移動する -> 2進数の右側に1を追加 即ち、右側に文字を出し入れしているだけの操作になります。 Ruby n, x = gets.split.map(&:to_i) s = gets.ch

                                                                    Ruby と Python で解く AtCoder ABC243 D - Qiita
                                                                  • Ruby で解く AtCoder ABC 197 D - Qiita

                                                                    はじめに AtCoder Problems の Recommendation を利用して、過去の問題を解いています。 AtCoder さん、AtCoder Problems さん、ありがとうございます。 今回のお題 AtCoder Beginner Contest D - Opposite Difficulty: 831 今回のテーマ、座標の変換 (x, y)を回転させた座標が答えとなります。 公式解説およびユーザ解説をrubyにトランスします。 公式解説 include Math n = gets.to_f xy0 = gets.split.map(&:to_f) xy2 = gets.split.map(&:to_f) p = 2 * PI / n q = [(xy0[0] + xy2[0]) / 2, (xy0[1] + xy2[1]) / 2] r = sqrt((xy0[0] -

                                                                      Ruby で解く AtCoder ABC 197 D - Qiita
                                                                    • 【AtCoder解説】PythonでABC212のA,B,C,D,E問題を制する! - Qiita

                                                                      ※表示レート、灰に初参加者は含めず A問題『Alloy』 問題ページ:A - Alloy 灰コーダー正解率:98.4 % 茶コーダー正解率:99.5 % 緑コーダー正解率:99.6 % 考察 問題文どおりにif文を書けばいいです。条件は以下の3つです。 $0 < A$ かつ $ B = 0$ なら Gold $A = 0$ かつ $0 < B$ なら Silver $0 < A $ かつ $0 < B $ なら Alloy $0\lt{A+B}$​ ですから、$A=0$​ かつ $B = 0$​​ はありません。(無から無を生成するのは意味がわかりませんね) よく考えると、$A,B$ それぞれが $0$ かどうかだけ判定すれば良いので、以下のように判定を簡略化できます。 $B=0$ なら Gold $A=0$ なら Silver​ 上 $2$ つのどちらでもないなら Alloy コード d

                                                                        【AtCoder解説】PythonでABC212のA,B,C,D,E問題を制する! - Qiita
                                                                      • AtCoder ABC 308: C - Standings を解く書き方8+1個(PythonとC++) ソート比較演算子あれこれ - Qiita

                                                                        AtCoder ABC 308: C - Standings を解く書き方8+1個(PythonとC++) ソート比較演算子あれこれPythonC++AtCoder競技プログラミング分数 class frac: def __init__(self, a, b, ind): self.a, self.b, self.ind = a, b, ind def __lt__(self, other): #< if(self.a * other.b > other.a * self.b): return True if(self.a * other.b < other.a * self.b): return False return self.ind <= other.ind import sys read = sys.stdin.read n = int(input()) dat, ans = [

                                                                          AtCoder ABC 308: C - Standings を解く書き方8+1個(PythonとC++) ソート比較演算子あれこれ - Qiita
                                                                        • 【AtCoder】言語アップデートで変わったことたち【PyPy3】 - Qiita

                                                                          はじめに 今回の記事はいまのところ短いです。 今後追記される可能性が多々あります。 ここに書いてあること以外にあればコメントで教えてください。 すべてのプログラム実行はAtCoderのコードテストのPython (PyPy 3.10-v7.3.12)で行っています。 mod(a,-1,p)の解禁 前まではPyPyでこの記法を使うとエラーになっていました。 これが解禁されたことで、今までmod(a,p-2,p)にしてたものを書き換えられます。 うれしいこと① ちょっと早くなりました。

                                                                            【AtCoder】言語アップデートで変わったことたち【PyPy3】 - Qiita
                                                                          • 【AtCoder】ABC282の(A,B,C,) D における Python 簡易解説 - Qiita

                                                                            普段は ABC のDまでの問題(まれにEも)を解くために考えたこと、ACできるPython3(PyPy3)コードを紹介していますが、今回の 281では Dを ACできなかったので、簡単にまとめる程度にとどめます。 他の記事は、現在進行形で世間に出ている解説より圧倒的に速く、めちゃくちゃわかりやすいと思ってもらえるような記事を書いてるつもりなのでぜひ読んでください。 この記事は @u2dayo さんの記事を参考にしています。見たことのない方はそちらもご覧ください。とても勉強になります。 また、問題の難易度を表す指標を Atcoder Problems から引用しています。このサイトは勉強した問題を管理するのにとてもオススメです。 質問やご指摘はこちらまで Twitter : Waaa1471 作者プロフィール Atcoder :緑 882 20221231 現在 目次 はじめに A.Gene

                                                                              【AtCoder】ABC282の(A,B,C,) D における Python 簡易解説 - Qiita
                                                                            • bit全探索の基本問題解説[Python] AtCoder 221-C, 289-C - Qiita

                                                                              はじめに 今日は競技プログラミングにおける重要なアルゴリズムの一つ、bit全探索を解説する。bit全探索とは任意の整数を2進数表記することで、場合分けや組み合わせを全探索するアルゴリズムのことである。 例題 あなたは和菓子屋さんに来ました。商品$A$は全部で$N$種類、$A_1,A_2,...,A_N$存在します。あなたは商品を$0\leq i \leq N$の範囲で、それぞれ一つずつ購入することが出来ます。選び方は何通りありますか。 例題解説 高校数学を学んだことのある方ならすぐにわかると思うが、答えは$2^N$通りである。商品数を$N$と一般化しているため、ここでは$N=3$として考えてみよう。 表1 8通りの選び方 10進数 $A_1$ $A_2$ $A_3$

                                                                                bit全探索の基本問題解説[Python] AtCoder 221-C, 289-C - Qiita
                                                                              • 【AtCoder】ABC291 のA,B,C,D,E における Python解説 - Qiita

                                                                                ABC 291 のA,B,C,D,E 問題を解くために考えたこと、ACできるPython3(PyPy3)コードを紹介します。 この記事は @u2dayo さんの記事を参考にしています。見たことのない方はそちらもご覧ください。とても勉強になります。 また、問題の難易度を表す指標を Atcoder Problems から引用しています。このサイトは勉強した問題を管理するのにとてもオススメです。 質問やご指摘はこちらまで Twitter : Waaa1471 作者プロフィール Atcoder :緑 944 230227 現在 目次 はじめに A.camel Case B.Trimmed Mean C.LRUD Instructions 2 D.Flip Cards E.Find Permutation はじめに 特にC問題以降になると、競技プログラミングに典型的な前提知識、少し難しい数学的考察が

                                                                                  【AtCoder】ABC291 のA,B,C,D,E における Python解説 - Qiita
                                                                                • RubyでAtCoder ABC300(A, B, C)を解いてみた - Qiita

                                                                                  n, a, b = gets.split.map(&:to_i) c = gets.split.map(&:to_i) puts c.index(a + b) + 1 h, w = gets.split.map(&:to_i) array_a = Array.new(h){ gets.chomp } array_b = Array.new(h){ gets.chomp } h.times do |s| w.times do |t| flag = true h.times do |i| w.times do |j| - flag = false if array_a[(i - s + h) % h][(j - t + w) % w] != array_b[i][j] + flag = false if array_a[(i - s) % h][(j - t) % w] != array_b[

                                                                                    RubyでAtCoder ABC300(A, B, C)を解いてみた - Qiita