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atcoderの検索結果601 - 640 件 / 1821件

  • Pythonで毎日AtCoder #46 - Qiita

    ABC131-D 考えたこと $B_i$でsortして仕事を終らせるのに必要な時間を計算していきます。制限時間を越えたらflagを変えます。 n = int(input()) ab = [list(map(int,input().split())) for _ in range(n)] ab.sort(key=lambda x: x[1]) t = 0 flag = True for i in range(n): t += ab[i][0] if t > ab[i][1]: flag = False if flag: print('Yes') else: print('No') ARC093-C 考えたこと Nの大きさ的に$O(N^2)$は通せません。なので、うまく$O(N)$くらいにします。スタートとゴールの座標は0なので、左右に0を追加します。dを$|a[i+1]-a[i]|、0\le

      Pythonで毎日AtCoder #46 - Qiita
    • AtCoderのレートと色を表示するバッジを生成するサイト、AtCoder Badgesを作った。 - Qiita

      記事書くほどの内容じゃないですが、アウトプットの練習です。 できあがったもの 実際のサイト GitHub 実際の例(開発者のレート) はじめに 最近AtCoderというサイトで競技プログラミングに取り組んでいて、アルゴリズムを勉強しています。 勉強の成果がでたのか少しずつレートが上昇しているわけですが、それをブログやポートフォリオに埋め込めたら便利だと思いました。 というわけでそのためのサイトを作りました。 開発環境 Yarn Vercel Next.js React Bootstrap FaunaDB Shields.ioでいいじゃん。 Shields.ioでtouristのバッジを作った例 Shields.ioにはバッジデータを動的に取得してくれる機能があります。 最新のレートを取得して表示するという点ではこれで足りるのですが、AtCoderではレートに応じて色がつきます。 大抵の人は

        AtCoderのレートと色を表示するバッジを生成するサイト、AtCoder Badgesを作った。 - Qiita
      • Ruby と Java で解く AtCoder ABC129 D 2次元配列 - Qiita

        合計2回スキャンして左右方向の光の届く範囲を求めます。 次に、上下に2回スキャンして上下方向の光の届く範囲を求めます。 左右用の配列と上下用の配列の値を合計し、その最大値を求めます。 import java.util.*; class Main { public static void main(String[] args) { final Scanner sc = new Scanner(System.in); final int H = Integer.parseInt(sc.next()); final int W = Integer.parseInt(sc.next()); final char S[][] = new char[H+2][W+2]; for (int i=1; i<H+1; i++) { S[i] = ("#" + sc.next() + "#").toCharA

          Ruby と Java で解く AtCoder ABC129 D 2次元配列 - Qiita
        • 【AtCoder解説】PythonでABC227のA,B,C問題を制する! - Qiita

          ABC227のA,B,C問題を、Python3でなるべく丁寧に解説していきます。 ただ解けるだけの方法ではなく、次の3つのポイントを満たす解法を解説することを目指しています。 シンプル:余計なことを考えずに済む 実装が楽:ミスやバグが減ってうれしい 時間がかからない:パフォが上がって、後の問題に残せる時間が増える ご質問・ご指摘はコメントかツイッター、マシュマロ、Discordサーバーまでお気軽にどうぞ! Twitter: u2dayo マシュマロ: https://marshmallow-qa.com/u2dayo ほしいものリスト: https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2T9IQ8IK9ID19?ref_=wl_share Discordサーバー(質問や記事の感想・リクエストなどどうぞ!) : https://discord.gg/jZ8pkPRR

            【AtCoder解説】PythonでABC227のA,B,C問題を制する! - Qiita
          • AtCoderで青色になった話 - wacchoz’s note

            2018年8月25日からAtCoderを始め、2019年9月1日に青色になりました。 わーい!! 実に1年かかりました。 いやー長かった。 というわけでポエムを書きます。 競プロを始めたきっかけ 競プロの前の前提なのですが、プログラミング経験は(趣味レベルですが)既にあり、数学も得意で割と好きでした。 かなり前の話ですが、書店で蟻本を偶然見つけたのが競プロに興味をもったきっかけです。 正確にいつ買ったのかは覚えていませんが、初版第6刷で2011年3月発行とあるので、8年前ぐらいでしょうか。 この頃はAtCoderもまだ無く、英語のオンラインジャッジ中心だったので、興味はありましたが、実際に参加することはありませんでした。 それから放置すること数年、2018年に突然競プロの存在を思い出し、調べている中でAtCoderを知り、割とすぐにユーザ登録をして始めました。 水色になるまで 特に過去問で

              AtCoderで青色になった話 - wacchoz’s note
            • Ruby で解く AtCoder Judge System Update Test Contest 202004 B - Qiita

              はじめに いつもお世話になっております AtCoder で、新しいジャッジシステムの負荷テストを兼ねたコンテストが行われました。 こちらの記事 にて既に Perl で解いたのですが、勉強として Ruby でも解いてみたいと思います。 今回のB問題 AtCoder Judge System Update Test Contest 202004 B - Picking Balls 2つの配列 赤ボール・青ボールそれぞれの配列を準備します。 n = gets.to_i r = [] b = [] n.times do x = gets.split.to_a if x[1] == 'R' r.push(x[0]) else b.push(x[0]) end end r.sort! {|a, b| a.to_i <=> b.to_i} puts r b.sort! {|a, b| a.to_i <=

                Ruby で解く AtCoder Judge System Update Test Contest 202004 B - Qiita
              • AtCoderを始めてみよう! 趣味としての競技プログラミング

                AtCoderに出会ったのは最近です。2018年の9月に初めてコンテストに挑戦してみました。 結果は6問中1問だけ解けました。良い結果ではないのは確かですが、パズルを解いてるみたいで楽しかったのを覚えています。 今回は最近始めたAtCoderについて書いていきます。 AtCoderとは AtCoderとは、オンラインで参加することができるプログラミングコンテストです。 AtCoderのサイトはこちら プログラミングコンテストではプログラミングを使って、パズルのような問題や、数学的な問題を制限時間内に出来るだけ早く、出来るだけ多く解いていきます。 コンテストは基本的に土日祝日に行われます。21時から始まるものが多く、大体が100〜120分間で、プログラミングの問題を解いていきます。 どのようなコンテストがあるかと言うと AtCoder Beginner Contest(通称ABC、初心者向け

                  AtCoderを始めてみよう! 趣味としての競技プログラミング
                • Ruby と Perl と Java で解く AtCoder ARC 081 C ハッシュ - Qiita

                  はじめに AtCoder Problems の Recommendation を利用して、過去の問題を解いています。 AtCoder Problems さん、ありがとうございます。 今回のお題 AtCoder Regular Contest C - Make a Rectangle Difficulty: 538 今回のテーマ、ハッシュ n = gets.to_i c = gets.split.map(&:to_i) h = {} n.times do |i| if h[c[i]] h[c[i]] += 1 else h[c[i]] = 1 end end s = h.select{|k, v| v >= 4}.keys.sort{|a, b| b<=>a} t = h.select{|k, v| v >= 2}.keys.sort{|a, b| b<=>a} ans = 0 ans =

                    Ruby と Perl と Java で解く AtCoder ARC 081 C ハッシュ - Qiita
                  • AC(AtCoder) Library Document (production)

                    AC(AtCoder) Library Document (production) インストール方法 zipファイルを解凍すると、ac-libraryフォルダ, そしてその中にatcoderフォルダが入っているはずです。 g++を使っている場合, atcoderフォルダをmain.cppと同じ場所に置いて、g++ main.cpp -std=c++14 -I .でコンパイルできます。 -std=c++14か-std=c++17をつけてコンパイルする必要があります。 詳しくは Appendix を参照してください。 お約束 制約外の入力を入れたときの挙動はすべて未定義です。 このドキュメントでは長い型を便宜上短く書きます unsigned int → uint long long → ll unsigned long long → ull $0^0$ は $1$ です 明記されていない場合、

                    • [AtCoder 参加感想] 2019/12/08:ABC 147 | maspyのHP

                      ABC147 0完でした。過去最低点です。 寝ているとACをとるのが難しいことが分かりました。 — maspy_stars (@maspy_stars) December 8, 2019 睡眠を選んだため、0完でした。 コンテスト後に一通り改めて解きました。 最近、易化が続いていたような気がしていましたが、今回は最近の中ではやりごたえがありました。 とはいえ飛躍的も発想はほとんど必要なくて、 しっかり基礎力が問われているという印象。 問題C – HonestOrUnkind2 ABC-Cにしては入力の与えられ方がややこしくて、まずここがひとつの難所ですね。 C、全探索が~うんぬんというよりも、C適正くらいの人だとこの時点で既にウッってなっちゃうパターンじゃないかな。 (入力が複雑。二重添字がたくさんでてきて、思考が苦手だとこの内容の把握の時点で脱落)。 pic.twitter.com/Ut

                        [AtCoder 参加感想] 2019/12/08:ABC 147 | maspyのHP
                      • Atcoder Beginner Contest284 D問題解説(Pythonコード付き) - Qiita

                        はじめに 本記事はPythonでAtcoderにチャレンジしているけど、Pythonはコード例がないため解説がわかりにくい!と感じている方を対象としています。 私自身大してレートも高くないので、不備等あるかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m 質問や指摘などもコメント等に書いてくださったら対応していきたいと考えていますのでどしどしコメントしてください。(内容がわかりにくいぞ!みたいな文句でもオールオッケーです笑) Atcoder Beginner Contest284 D問題 問題のURLはこちらです。Atcoder Beginner Contest284 D問題 使う手法 今問題ではnを素因数分解する必要があります。 今回は素因数分解のメジャーな手法である試し割り法を使ってnを素因数分解していきます。 わざわざ名前を冠しているので複雑な手法なのかな?と思うかもしれませんが、単純に2

                          Atcoder Beginner Contest284 D問題解説(Pythonコード付き) - Qiita
                        • AtCoderの誕生年毎のアクティブユーザ数を調べてみた - Qiita

                          SupershipでVPoEをしている名畑です。 あけましておめでとうございます。 テレビアニメが名作揃いと話題な2022年がもう終わってしまったのですね。アニメ製作者の皆様、お疲れ様でした。 個人的には2022年のテレビアニメとしてはヤマノススメ Next Summitを推したい。 本記事の内容はタイトルの通りAtCoderのアクティブユーザ分布に関してなのですが、そもそもとして「AtCoderってなんですか?」「競技プログラミングってなんですか?」といった方はまずこちらの記事をお読みいただけますと嬉しいです。 私が採用活動のためにAtCoderを1年間経験した際の感想記事です。AtCoderについて端的にまとめています。 はじめに AtCoderについてSNSなんかで検索していると、引っかかるのは40代である私より(プロフィールからしておそらく)ずっと若い人が多いなと常々思っていました

                            AtCoderの誕生年毎のアクティブユーザ数を調べてみた - Qiita
                          • AtCoder Beginner Contest 122 B - ATCoderの解説を書いてみた - Qiita

                            今回はB - ATCoderの解説でも書いてみようと思います。 こちらからアクセスできます ①考え方 Sの部分文字列の中でATCG文字列(A, T, C, Gのみを含む文字列)の最長のときの長さを出力して欲しいというわけですね。 ではどのようにすればいいでしょうか? 入力例1をもとに考えていきましょう。 ATCODER ↓ ATCODER TCODER CODER ODER DER ER R という感じの文字列にして探索していくことで求められないかな~と考えていきます。 (cnt = 0を用意しておきます) それぞれの文字列に対して最初から順にA, T, C, Gの文字数を 数えていき(cnt = cnt + 1)、 それ以外の場合、 次の文字列に移ります(cnt = 0と初期化しておきます)。 あらかじめans = 0というのを用意して次の文字列に移る前に、 ans = max(ans,

                              AtCoder Beginner Contest 122 B - ATCoderの解説を書いてみた - Qiita
                            • ABC284 A~E問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita

                              ABC284(AtCoder Beginner Contest 284) A~E問題の解説記事です。 灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。 その他のABC解説、動画などは以下です。 更新時はツイッターにて通知します。 https://twitter.com/AtCoder4 A Dif:10 まず各入力をリストに受け取ります。 次にリストの内容をひっくり返します。 最後にリストの内容を順に出力します。 この問題では ・リストの使い方 ・リスト内容をひっくり返す(逆順にする)方法 ・リストの内容を順に出力する方法 を知っている必要があります。コンテスト中でもわからなければググりましょう。 ・リストの使い方 リストは複数の要素を入れられる箱のようなものです。 まず空のリストを用意しましょう。名前をAとします。

                                ABC284 A~E問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita
                              • ABC244 A~E問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita

                                ABC244(AtCoder Beginner Contest 244) A~E問題の解説記事です。 灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。 その他のABC解説、動画などは以下です。 A - Last Letter Sを受け取って末尾の文字を出力します。 Sの末尾、つまり右から1文字目はS[-1]と書けば確認できます。 よってS[-1]を出力すればOKです。 入力の受け取り、出力がわからない方は以下の記事を参考にしてください。 【提出】 B - Go Straight and Turn Right 今いる座標と向いている方向を管理します。 今いる座標が(x,y)である場合 東向きに進む:(x+1,y) 南向きに進む:(x,y-1) 西向きに進む:(x-1,y) 北向きに進む:(x,y+1) となるのでそれぞれ条件分岐をすればOKです。 「R」が来たら向きが変わるのでそれも条件分岐を使

                                  ABC244 A~E問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita
                                • AtCoder Beginner Contest 244 参戦記 - Qiita

                                  N = int(input()) T = input() d = 0 t = [(1, 0), (0, -1), (-1, 0), (0, 1)] x, y = 0, 0 for c in T: if c == 'S': dx, dy = t[d] x += dx y += dy elif c == 'R': d += 1 d %= 4 print(x, y)

                                    AtCoder Beginner Contest 244 参戦記 - Qiita
                                  • AtCoder で Option も Result も ? で .unwrap() する - tosの日記

                                    競技プログラミングでの Rust のつらさのひとつに .unwrap() と9文字も書くのがだるいというのがあります。エラー伝搬は ? 1文字なのでエラー無視も楽に書きたいところですが、この記事にあるように stable Rust が入っている競プロサイトでは無理そうに見えます。ところが、実はできます。1 fn main() { main1().ok().unwrap() } fn main1() -> Result<(), Never> { // ここにメインの実装 dbg!("foo 42 bar".split_ascii_whitespace().nth(1)?.parse::<i32>()?); Ok(()) } enum Never {} impl<E: std::fmt::Debug> From<E> for Never { fn from(e: E) -> Self { pa

                                      AtCoder で Option も Result も ? で .unwrap() する - tosの日記
                                    • 初心者向けAtcoder標準入力セット(Python) - Qiita

                                      はじめに もう何番煎じかわかりませんが、Atcoder用の標準入力セットのまとめです。 Atcoderをだらだらとやっているのですが、精進を全然していないためいつまで経っても標準入力を覚えることが出来ていません。 ということで、いったん標準入力を整理しつつ、より高速な標準入力を体系的にまとめたいと思います。 本記事では基本中の基本となるABC-ABC問題を解くための最低限の標準入力をまとめます。 sysやnumpyを使った標準入力は別の記事で触れます。 指摘いただいた箇所を修正致しました(2020/05/06)。 1行1列データ 入力 N(文字列または数) コード

                                        初心者向けAtcoder標準入力セット(Python) - Qiita
                                      • モノグサプログラミングコンテスト2022(ABC238) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita

                                        モノグサプログラミングコンテスト2022(ABC238) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoderPythonAtCoder競技プログラミング競プロ モノグサプログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 238) A~D問題の解説記事です。 灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。 その他のABC解説、動画などは以下です。 モノグサ株式会社様について 本コンテストはモノグサ株式会社様が主催されています。 興味のある方は採用ページを御覧ください。 採用ページはかなり気合の入った作りをしていて、ポジションごとに詳細を記載しています。 転職する気がなくても眺めてみるのは面白いかもしれません。 A - Exponential or Quadratic 2^nとn^2を計算して比較すれば終わりです・

                                          モノグサプログラミングコンテスト2022(ABC238) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita
                                        • AtCoder ABC257 A-DをPythonで解く - Qiita

                                          B - 1D Pawn そのまま実装します。 C - Robot Takahashi イベントソートで解きます。体重を発生する時間$t$だとみなし、$(t, event)$というイベントのリストを考え、各イベントを以下の通りにします。 event0: 子供の人数を追加する event1: 測定を行う event2: 大人の人数を追加する event0, 2が起こった際には、それまでに発見した大人と子供の人数をインクリメントします。この時、event1の測定とは、それまでに発見した子供の数 + (大人全体の数 - それまでに発見した大人の数)とし、、求めるべき正しく判定した人数になります。 実装(Python) import sys import math INF = 1 << 63 ceil = lambda a, b: (((a) + ((b) - 1)) // (b)) """ eve

                                            AtCoder ABC257 A-DをPythonで解く - Qiita
                                          • AtCoder Beginner Contest 078 過去問復習 - Qiita

                                            Help us understand the problem. What is going on with this article?

                                              AtCoder Beginner Contest 078 過去問復習 - Qiita
                                            • AtCoder ABC227 挑戦!(Python) - Qiita

                                              ABC227、コンテスト9回目の挑戦です。 Keyenceの名にびびったのか、A問題で35分もかかる失態。 B問題は、15分くらいでいけたが、C問題が全く解けずTLE。 N, K, A=map(int, input().split()) #K枚のカードをA番目の人から配っていく #Nで割ったKのあまり分、何周もする場合があるため mod_K=K%(N) #最後のカードの人 if N==1: print(N) else: if A+mod_K-1 <=N: print(A+mod_K-1) else: print(A+mod_K-1-N) なんか似たような問題を、B問題で解いたような気がした。 何周もする場合があるので、modで余りを計算してから、if文で解いた。 が、N=1のときだけ、例外で処理しないとどうしてもうまくいかなかったので、それであれこれやってたら、35分もA問題にかけてしまっ

                                                AtCoder ABC227 挑戦!(Python) - Qiita
                                              • ALGO ARTIS プログラミングコンテスト2023(AtCoder Heuristic Contest 020)の復習 - 競プロ始めました-kaede2020-

                                                0.はじめに 1.問題の概要 2.放送局1のみを使用し、出力強度を最大にする 3.全部のケーブルをつなぎ全部の放送局の出力を最大にする 4.複数の放送局から受信している家を調べ、電波強度を下げていく 5.電波強度が0の辺を削除する(迷走中) 6.電波強度が0の辺を削除し、放送局1とつながっていないときは再度辺をつなぐ(迷走中) 7.全部のケーブルのつなぎ方を最小全域木にする 8.その先に出力が0より大きい放送局がない不要なケーブルを削除する 9.出力強度を山登りで決定する(迷走中) 10.chokudaiさんに質問してみました(見てほしいところ!) 11.放送局の出力強度を山登りできた! 12.山登りの改善 13.ケーブルの改善 14.初期解の改善。 15.終わりに 0.はじめに はじめまして、もしくはお久しぶりです、競プロ歴3年半のかえでです。 先日、ALGO ARTIS プログラミング

                                                  ALGO ARTIS プログラミングコンテスト2023(AtCoder Heuristic Contest 020)の復習 - 競プロ始めました-kaede2020-
                                                • AtCoder標準入力まとめ - Qiita

                                                  はじめに AtCoderの標準入力セットは既にたくさんの方がまとめてくれていますが、int型とリスト内包表記を自分なりにわかりやすくまとめてみました。 作成途中なので随時更新していきます。 (1, N)行列データ(リスト内包表記なし) 入力 N A1 A2 A3 … AN 入力例 3 2 3 5 コード例 N = int(input()) A = list(map(int, input().split())) #出力 print(A) [2, 3, 5] #unpackという手法を使うと以下のように出力されます print(*A) 2 3 5

                                                    AtCoder標準入力まとめ - Qiita
                                                  • AtCoderのレーティング分布の時系列変化をグラフにしました(随時更新予定) - ごごちの勉強部屋

                                                    (2023年11月29日) 時系列データを更新しました (2024年3月31日) 時系列データを更新しました ごごちと申します。 以前、AtCoderのレーティング分布を 自動スクレイピングによりログ取得する方法 を紹介しました。 今回はレーティングのログから、 分布の時系列変化を見てみることにしました。 参加者数や上位パーセンテージの変化など ご参考になれば嬉しいです。 取得データについて レーティング毎のヒストグラム こちらで紹介した定期スクレイピングにより、 レーティング分布のグラフ化と ログの時系列記録を行っています。 基本的に毎週月曜日にデータ更新が行われます。 レーティング毎の累積分布 累積分布を計算し、 各レーティングが上位何パーセントに あたるのかを計算しています。 時系列による推移 2023年6月1日ー2024年3月31日まで 全参加者数の推移 2023年6月から12月に

                                                      AtCoderのレーティング分布の時系列変化をグラフにしました(随時更新予定) - ごごちの勉強部屋
                                                    • Windows上で、Atcoderのローカルテスタを使ってPythonプログラムを実行する際につまずいたことメモ - Qiita

                                                      Windows上で、Atcoderのローカルテスタを使ってPythonプログラムを実行する際につまずいたことメモPythonRustAtCoder Atcoder Heuristic Contest(AHC)のローカル版テスタを使った際にちょっとつまずいたので覚書として残しておく。 問題 OSはWindows10を使用。Python3とRustがすでにインストールされている状態。 Atcoderのコンテストサイトからツール:「ローカル版」をダウンロード・展開し任意の場所に移す。「サンプルコード(C++,Python)」もダウンロード・展開し、先ほどの「ローカル版」のtoolsフォルダ内にsample_submission.pyをコピー&ペーストしておく。 サンプルコードをテストしようと思い、コマンドプロンプトへ cargo run --release --bin tester python

                                                        Windows上で、Atcoderのローカルテスタを使ってPythonプログラムを実行する際につまずいたことメモ - Qiita
                                                      • 【AtCoder】ABC297 のA,B,C,D における Python 解説 - Qiita

                                                        ABC 297 のA,B,C,D 問題を解くために考えたこと、ACできるPython3(PyPy3)コードを紹介します。 この記事は @u2dayo さんの記事を参考にしています。見たことのない方はそちらもご覧ください。とても勉強になります。 また、問題の難易度を表す指標を Atcoder Problems から引用しています。このサイトは勉強した問題を管理するのにとてもオススメです。 質問やご指摘はこちらまで Twitter : Waaa1471 作者プロフィール Atcoder :緑色 1029 230409 現在 目次 はじめに A.Double Click B.chess960 C.PC on the Table D.Count Subtractions はじめに 特にC問題以降になると、競技プログラミングに典型的な前提知識、少し難しい数学的考察が必要になり始めます。 しかし、公式

                                                          【AtCoder】ABC297 のA,B,C,D における Python 解説 - Qiita
                                                        • トヨタシステムズプログラミングコンテスト2022(ABC279) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita

                                                          トヨタシステムズプログラミングコンテスト2022(ABC279) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoderPythonAtCoder競技プログラミング競プロ トヨタシステムズプログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest279) A~D問題の解説記事です。 灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。 その他のABC解説、動画などは以下です。 更新時はツイッターにて通知します。 https://twitter.com/AtCoder4 トヨタシステムズ様について 採用情報 A Dif:7 尖っている部分はvなら1個、wなら2個になります。 Sを1文字ずつ確認しながらvならば1、wならば2と数えていけばOKです。 Sのi文字目はS[i]と書きます。 注意が必要なのは最も左の文字を0文字目、次を1文

                                                            トヨタシステムズプログラミングコンテスト2022(ABC279) A~D問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita
                                                          • ABC086A Product AtCoderの問題をRubyで解説 - Qiita

                                                            a,b = gets.split.map(&:to_i) if a * b % 2 == 0 puts "Even" else puts "Odd" end 1行目では入力、入力値を配列に入れる、配列の入力値を数値オブジェクトに変換する処理を行なっています。 他の解答例でsplit(" ")と解答している方もいらっしゃいますが、splitの記述だけでスペースは区別できるようです。 if文ではaとbの積を2で割ることで余りが出るか判別しています。 2で割り切れればEvenを出力します。 そうでなければ奇数なのでOddを出力します。 ■参考サイト https://leokun0210.hatenablog.com/entry/2019/08/25/162033

                                                              ABC086A Product AtCoderの問題をRubyで解説 - Qiita
                                                            • 【AtCoder】RE,MLEが出た時の対処法(灰色コーダー向け)【競技プログラミング】 - Qiita

                                                              問題を読み、コードを書き、入力例で確認し、全部OKだった。 意気揚々と提出したら 非道の「RE」「MLE」 。 どうしたらいいの・・・。 そんな時の対処法をお伝えします。 なお、この記事は初心者~灰色の方向けに書いていますので、茶色以上の人には当たり前に感じることが多いと思います。 また、難易度が高めの問題で起こりがちなRE,MLEも書きません。 茶色以上の人は勝手に頑張ってくれ。 RE REとは 実行時エラー(Runtime Error)の略です。 実行時に何らかのエラーが吐かれたらこれになります。 原因と対処 競技プログラミングでサンプルは通っているのにREになる原因は主に二つです。 ・配列外参照 「IndexError: list index out of range」(リスト インデックスが範囲外) REは9割これ。 リストの長さを超えた場所を参照しようとしていますという意味です。

                                                                【AtCoder】RE,MLEが出た時の対処法(灰色コーダー向け)【競技プログラミング】 - Qiita
                                                              • Atcoder典型90問 003 - Longest Circular Road - Qiita

                                                                試したこと & 適切な方針 調べつつ解けた、嬉しい 一筆書きなので深さ優先探索っぽいが...? N個の都市にN-1本の道路、全ての頂点は互いに到達可能(連結グラフ) というかなり厳しい条件をうまく使いたい。 これは閉路が存在しないのでは?→木構造説 木構造であること(グラフ内に閉路が存在しないこと)の証明 グラフの頂点集合を \mathbb{V} 、道の集合を \mathbb{E}と定める。\\ 閉路の集合 \mathbb{L}と \exists L \in \mathbb{L} について、\\ 閉路Lを構成している頂点の集合\mathbb{V}_{in} と \mathbb{V}_{out} = \bar{\mathbb{V}_{in}}を定める。\\ 以下の操作を定義する。\\ - \\ * ∃V \in \mathbb{V}_{out} について、\mathbb{V}_{in} =

                                                                  Atcoder典型90問 003 - Longest Circular Road - Qiita
                                                                • AtCoderでPythonとPyPyの速度を比較してみた - Qiita

                                                                  Supershipの名畑です。2023年春アニメは、新作であればスキップとローファーが今のところ見た中では最も好きです。OPもかなりセンスよすぎる。 はじめに AtCoderでは問題毎に実行時間制限というものが決められています。この時間内でプログラムの実行を終わらせなければいけないという時間的な上限値です。 同じような処理をコードに落とし込んだとしても、プログラミング言語によって実施時間は異なるわけであり、つまりは競技プログラミングにおいてはどの言語を選ぶかというのは一つの重要ポイントになります。 人気言語であるPythonにはPyPyという処理系があります。実行速度の点で強みがあることからAtCoderではPythonではなくPyPyで提出する人が多くいます。 私もそれに倣いPyPyで提出しているのですが、実際に自分で速度を比べたことがあるわけではありません。 ですので比べてみたというの

                                                                    AtCoderでPythonとPyPyの速度を比較してみた - Qiita
                                                                  • AtCoder灰・茶・緑色の方必見!二分探索を絶対にバグらせないで書く方法

                                                                    この記事はCompetitive Programming (1) Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の大沢です。 競技プログラミングを2年前に始めて以来、週末のAtCoderコンテストにはほとんど欠かさず出ています。 私は昨年末に青色コーダーになり、実力をどうにかキープしています。まだ時間はかかってでも強くなりたい気持ちがあります。 この記事の気持ち 二分探索についての教材は世の中に多くあり、良質な記事も多い反面、「半開区間」などの考え方が難しく混乱するという意見も耳にしています。また、実際に書いてみると意外とバグりやすいことでも有名で、私もよくハマってしまうことがありました。「半開区間」という言葉を使わず、私なりにわかりやすいと思う理解と、バグりにくい書き方を記事にしてみました。 メインターゲットの読者は、以下のいずれかを想定してい

                                                                      AtCoder灰・茶・緑色の方必見!二分探索を絶対にバグらせないで書く方法
                                                                    • AtCoder 日立製作所 社会システム事業部 プログラミングコンテスト2020 参戦記 - Qiita

                                                                      hitachi2020A - Hitachi String 3分で突破. どう書くのが楽か戸惑ったけど、長さが10までなので、ありえる解答総当りが一番速いかとこうなった. S = input() for i in range(1, 6): if S == 'hi' * i: print('Yes') exit() print('No') hitachi2020B - Nice Shopping 8分で突破. B問題だから総当たりでいいかと思ったら、制限を見るに無理. ちょっと考えたけど、割引券が無ければ最小金額は min(a) + min(b) に決まってるので、後は割引券だけ総当りすればいいやとこうなった. A, B, M = map(int, input().split()) a = list(map(int, input().split())) b = list(map(int, i

                                                                        AtCoder 日立製作所 社会システム事業部 プログラミングコンテスト2020 参戦記 - Qiita
                                                                      • [Ruby] AtCoder過去問 B - Coins - Qiita

                                                                        a, b, c, x = readlines.map(&:to_i) count = 0 (0..a).each do |i| (0..b).each do |j| (0..c).each do |k| if i * 500 + j * 100 + k * 50 == x count += 1 end end end end puts count 三階層のネストをしています。 ネストにすることにより一番階層の深いkに0からcまでの値が全て入り終わるまでその一つ上の階層jの値は変わりません。 iとjを固定してkを全て試し、jに一つ変化を加えてまたiとjを固定してkを全て回して。。。 ということを繰り返します。 そうすることにより、手持ちの硬貨を使った、考えうる全てのパターンで計算しています。 その中でxと同じ金額になった時はcountに+1しています。 全てのパターンで計算し終わった後に、x

                                                                          [Ruby] AtCoder過去問 B - Coins - Qiita
                                                                        • AtCoder Beginner Contest 209 参戦記 - Qiita

                                                                          A, B = map(int, input().split()) if A > B: print(0) else: print(B - A + 1) N, X, *A = map(int, open(0).read().split()) if sum(A) - N // 2 <= X: print('Yes') else: print('No') ABC209D - Collision 15分?で突破. 街cと街dの間の距離が奇数なら道路上で、偶数なら街で遭遇する. N≦105 なのでワーシャルフロイドで全街間の距離を計算することは出来ない. N 個の街と N−1 本の道路という条件と、どの街からどの街へもいくつかの道路を通ることで移動できるという条件から木構造(=ループがない)であることが分かる. であれば、ある特定の街aからその他の街まで最短の距離を全て求めれば任意の街cと街dの距離の

                                                                            AtCoder Beginner Contest 209 参戦記 - Qiita
                                                                          • 競技プログラミングで問題に集中するためのtools Windows10 WSL用 「code-runner」「atcoder-tools」 - Qiita

                                                                            競技プログラミングで問題に集中するためのtools Windows10 WSL用 「code-runner」「atcoder-tools」競技プログラミングWSLonline-judge-toolscode-runneratcoder-tools 競技プログラミングの便利なツール「atcoder-tools」 atcoder-toolsはサンプルコードの取得や課題の提出などを支援してくれるツールです。 しかしWindows10上からは利用できないそうです、そこでWSL(Windows Subsystem for Linux)上からこのツールを使います。 (WSLはVSCodeからでも簡単に利用できるようになりました。) 目的 ターミナルから abc コンテストidとするとAtCoderABCのコンテスト6問(A~F問)が入力付きで取得できる。 ショートカット ctrl+1 そのコンテストの

                                                                              競技プログラミングで問題に集中するためのtools Windows10 WSL用 「code-runner」「atcoder-tools」 - Qiita
                                                                            • [Ruby] AtCoder 過去問 B- Booby Prize - Qiita

                                                                              はじめに AtCoder過去問のB問題、Booby PrizeをRubyでといて見ました。 問題文はこちらから確認してください↓ よろしくお願いします!! B-Booby Prize まずは入力受け取りですね。 人数を受け取るのと、スコアの受け取りですね。 正直Nの人数に関してはAの配列の要素の数=人数になるので必要ありませんでした。 ブービー賞は最下位から二番目のスコアになるので、配列の中身を降順に並び替えて、二番目のスコア、つまりインデックス数の1がブービーのスコアになります。変数booby_scoreに値を代入します。 配列の中身を降順に並び替えるには.sort.reverseで並び替えることができます。

                                                                                [Ruby] AtCoder 過去問 B- Booby Prize - Qiita
                                                                              • AtCoder Problems Hard No.81~90解説 - Qiita

                                                                                Hard No.81 : C - Boxes and Candies C - Boxes and Candies 発想 隣り合う2つの箱のうち、どちらの箱からどれだけキャンディを取れば良いのか。左から箱を見ていって、$i$番目と$i+1$番目の箱うち、$i+1$番目から可能な限りキャンディを食べるのが良いです。なぜなら$i+1$番目からキャンディを食べることで$i+2$番目の箱から食べるキャンディの個数を少なくすることができるからです。 実装 N, X = map(int, input().split()) A = list(map(int, input().split())) ans = 0 for i in range(N-1): if A[i] + A[i+1] > X: #食べるべきキャンディの個数 x = A[i+1] + A[i] - X ans += x A[i+1] -=

                                                                                  AtCoder Problems Hard No.81~90解説 - Qiita
                                                                                • トヨタ自動車プログラミングコンテスト2022(ABC270) A~C問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita

                                                                                  トヨタ自動車プログラミングコンテスト2022(ABC270) A~C問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoderPythonAtCoder競技プログラミング競プロ トヨタ自動車プログラミングコンテスト2022(AtCoder Beginner Contest 270) A~C問題の解説記事です。 灰色~茶色コーダーの方向けに解説しています。 その他のABC解説、動画などは以下です。 更新時はツイッターにて通知します。 https://twitter.com/AtCoder4 A - 1-2-4 Test Dif:45 公式解説の通りAorBを計算すれば答えが出ます。 そんなん思いつくか!という人のための解法を紹介します。 まず高橋君の点数から高橋君はどの問題を解けたのかを考えましょう。 1点問題をX、2点問題をY、4点問題をZとします。 0

                                                                                    トヨタ自動車プログラミングコンテスト2022(ABC270) A~C問題 ものすごく丁寧でわかりやすい解説 python 灰色~茶色コーダー向け #AtCoder - Qiita