並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

aws_iamの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • boto3と1Passwordを使って、AWSのMFA認証とスイッチロールを自動化してみた! | DevelopersIO

    こんにちは!今回は、AWSのMFA(Multi-Factor Authentication)認証を使い、IAMロールにスイッチしながらS3バケットにアクセスするPythonスクリプトを紹介します。このスクリプトは、AWSのセキュリティベストプラクティスに従い、MFAを使用して一時的なセッションを取得し、S3バケットのリストを取得する方法を示しています。 さらに、1Passwordを活用してワンタイムパスワード(OTP)を自動的に取得する仕組みも組み込んでいるため、非常に便利で安全なアクセスが可能です。AWSのセキュリティを強化したい方や、MFA認証を自動化したい方に役立つ内容になっています。 背景 AWSでは、セキュリティを強化するためにMFAを使用することが推奨されています。MFAを使用すると、ユーザーは通常の認証情報(アクセスキーやシークレットキー)に加えて、ワンタイムパスワード(OT

      boto3と1Passwordを使って、AWSのMFA認証とスイッチロールを自動化してみた! | DevelopersIO
    • Cognito ユーザープールとIDプールを使用した認証ユーザーによるS3ファイルアップロードを試してみた | DevelopersIO

      はじめに 本記事では、Amazon Cognitoユーザープールを使用したユーザー認証の実装方法と、とCognito IDプールを使用した認証済みユーザーによるS3へのファイルアップロード方法について解説します。 本実装で使用するAWSサービスと各役割は次のとおりです。 Amazon Cognito ユーザープール:ユーザー認証基盤 Amazon Cognito ID プール:一時的なAWS認証情報の発行 Amazon S3:認証されたユーザーがファイルアップロードするストレージ AWS IAM:Cognito ID プールで設定したIAMロールを利用し、認証されたユーザーがファイルアップロードする権限を付与 認証からファイルアップロードまでの処理フローは以下の通りです。 ユーザープールを利用しユーザー認証をします。 認証が成功すると、クライアントへIDトークンが払い出されます。 IDトー

        Cognito ユーザープールとIDプールを使用した認証ユーザーによるS3ファイルアップロードを試してみた | DevelopersIO
      1