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aws_ssmの検索結果41 - 50 件 / 50件

  • [小ネタ] WinSCPをAWS Systems Managerセッションマネージャーと組み合わせて利用する | DevelopersIO

    しばたです。 以前Windows環境においてAWS Systems Managerセッションマネージャーを使ってSSHとSCPを行う記事を書きました。 上記記事ではOpenSSHクライアント(ssh.exe, scp.exe)をAWS Systems Managerと連携させていますが私は普段WinSCPもそれなりに使います。 本記事ではAWS Systems ManagerとWinSCPを組み合わせて使う方法を紹介します。 検証環境 今回は私の開発用PC(64bit版 Windows 10 Pro Ver.21H1)からPrivateサブネットにあるAmazon Linux 2 EC2にSSMを使い接続するシナリオとしています。 開発用PCには以下のツールをインストール済みです。 最新のAWS CLI (Ver.2.7.30) AWS環境へ接続可能な初期設定済み 最新のSession M

      [小ネタ] WinSCPをAWS Systems Managerセッションマネージャーと組み合わせて利用する | DevelopersIO
    • 【初心者】AWS Secrets Manager と AWS Systems Manager Parameter Store を使ってみる - Qiita

      1. 目的 AWSのセキュリティ関連サービスの復習をしている。パスワードなどの保護すべき値を安全に保存するための仕組みであるAWS Secrets Manager と AWS Systems Manager Parameter Store について、それぞれを試して使い勝手などを確認する。 機能の差異や使い分けについては、Qiita記事「AWSのParameter StoreとSecrets Manager、結局どちらを使えばいいのか?比較」に詳しく整理、網羅されており、それを読むだけで一通り理解できるが、一応自分でどんなものか試してみる。 2. やったこと RDSと、RDSへ接続し操作する用のEC2インスタンスを作成する。 RDSに接続する際のパスワードをそれぞれAWS Secrets Manager と AWS Systems Manager Parameter Storeに保存し、E

        【初心者】AWS Secrets Manager と AWS Systems Manager Parameter Store を使ってみる - Qiita
      • [アップデート] より使いやすくなったAWS Systems Manager Fleet Managerをキャッチアップしよう(2020年12月のGA〜2021年11月現在まで) | DevelopersIO

        [アップデート] より使いやすくなったAWS Systems Manager Fleet Managerをキャッチアップしよう(2020年12月のGA〜2021年11月現在まで) 昨年2020年12月にGAとなったSSM Fleet Managerの2021年のアップデート内容をキャッチアップします。 内容としては、マネージドインスタンスとの統合、検索機能の拡張、インスタンス情報のエクスポート機能の追加、があります。 初めに こんにちは、東京オフィスのあしさんです。 AWSコンソール上からリモート接続なしでインスタンスのOSバージョンを知りたいなーと思っていた時、そんな状況にぴったりなSystems Manager Fleet Manager (以降SSM Fleet ManagerもしくはFleet Managerと略します)という機能について知りました。 Fleet Managerは昨

          [アップデート] より使いやすくなったAWS Systems Manager Fleet Managerをキャッチアップしよう(2020年12月のGA〜2021年11月現在まで) | DevelopersIO
        • Node.jsでSSM Parameter Storeから値を取得・作成・更新・削除する方法 | DevelopersIO

          はじめに リテールアプリ共創部のるおんです。 先日、Node.jsを用いたLambda関数でAWS Systems ManagerのParameter Storeから値を取得する機会がありました。 今回は、Node.jsからParameter Storeの値の操作(取得・作成・更新・削除)する方法について解説します。 3行まとめ Parameter Storeからの値の取得は、AWS SDK for JavaScriptのGetParameterCommandを使用。 Parameter Storeからの値の作成は、AWS SDK for JavaScriptのPutParameterCommandを使用。更新する際はOverwriteプロパティをtrueにする。 Parameter Storeからの値の削除は、AWS SDK for JavaScriptのDeleteParameterC

            Node.jsでSSM Parameter Storeから値を取得・作成・更新・削除する方法 | DevelopersIO
          • ECS FargateでSSMセッションマネージャーのリモートホストのポートフォワード環境を構築する - 365歩のテック

            概要 先日リリースされたSystems Manager セッションマネージャーのリモートホストへのポートフォワード機能を使って、ローカルから直接プライベートサブネットのRDSなどへトンネリングする環境を、ECS on Fargateで構築してみました。 具体的には、プライベートサブネットにあるMySQLやPostgreSQLに、ローカルPCのターミナル等から直接アクセスできるようになります。 目次 目次 概要 目次 リモートホストへのポートフォワード システム構成 ECS on Fargate クライアント(ローカルPC) ※補足(現在はこの構成でなくても出来ます!) 前提 構築 スタック・スクリプト構成 デプロイスクリプト・CloudFormation ローカル実行スクリプト 詳細解説(デプロイ編) 01_deploy_preparation.sh アドバンスドインスタンスティア Gen

              ECS FargateでSSMセッションマネージャーのリモートホストのポートフォワード環境を構築する - 365歩のテック
            • AWS Parameters and Secrets Lambda ExtensionをPythonのrequestsモジュールなしで使ってみた | DevelopersIO

              こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! LambdaでSSM Parameter StoreやSecrets Managerから値を取得する際に、AWS Parameters and Secrets Lambda Extension(以降Lambda Extension)を使うと、自前で実装しなくともキャッシュを利用でき、コストの削減やレイテンシーの改善を実現できます。 本機能をPythonで用いる場合、上記含め多くの記事でrequestsモジュールを用いたコードが記載されています。 requestsモジュールはコード量が少ないという特徴がある一方で、Python3.8以降では外部ライブラリになってしまっているため、使用する場合は別途レイヤーを作成する必要があります。これはちょっと面倒ですよね..。 そこで、今回はrequestsモジュールの代わりに、Python3.8

                AWS Parameters and Secrets Lambda ExtensionをPythonのrequestsモジュールなしで使ってみた | DevelopersIO
              • [アップデート]プライベートサブネットで Cloud9 が利用可能!Cloud9 が Session Manager に対応しました! | DevelopersIO

                (2020/11/20追記)プライベートサブネット上ではAWS CLI実行に制約があることが分かりました。 Cloud9をプライベートサブネットで使えるようになったわけではなく、パブリックサブネットに限ってインバウンドを閉じた状態でも使えるということみたいです。 詳しくは弊社川原が書いたブログをご確認ください。 Cloud9 IDE で AWS CLIを実行する際に注意したいネットワーク的制約 Cloud9 に関するアップデートを紹介します。 AWS Cloud9 が拡張 VPC サポートをリリース これまで Cloud9 から Cloud9 環境へ接続するにはパブリックインターネット経由での SSH 接続が必要でした。 今回のアップデートにより Session Manager を使用して Cloud9 からプライベートネットワーク上にある Cloud9 環境へ接続することが可能となりまし

                  [アップデート]プライベートサブネットで Cloud9 が利用可能!Cloud9 が Session Manager に対応しました! | DevelopersIO
                • SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた | DevelopersIO

                  SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた はじめに テクニカルサポートの 片方 です。 前回のブログで執筆数が 200 本を越えました。199 本目、200 本目 のブログに引き続き Lambda 関数を利用した内容を紹介します。 こちらは、私の所属するテクニカルサポートチームへ「〇〇〇 を実現するサービスや機能はないか」と実際にお客様より頂いたお問い合わせを参考 (ヒント) にしてカスタムソリューションを作成してみました。 本ブログでは、マネージドノードに表示されている SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみました。 構成と説明 SSM エージェントのステータスを毎分ポーリングする

                    SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた | DevelopersIO
                  • 【小ネタ】1台のマネージドインスタンスを踏み台にして、多数のRasPiに選択メニューからsshするシェルを作ってみました | DevelopersIO

                    1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Amazon Systems Manager のインスタンスがある場合、AWS-StartSSHSessionでsshすることが可能です。 また、sshコマンドには、-J でその先の端末に接続する機能があります。 この機能を利用すれば、下図のように1台のSSMのインスタンスを踏み台にしてLAN内の端末にsshすることが可能です。 作成したシェルを実行している様子です。 ssh2というコマンドを実行すると、接続先の一覧が選択できるようになっており、選択して目的の端末にsshします。 2 コマンド この動作は、下記のコマンドを実行することで可能です。 $ ssh -J pi@mi-087c4fde5181b453d -o ProxyCommand="sh -c \"aws ssm start-session --target %h --docu

                      【小ネタ】1台のマネージドインスタンスを踏み台にして、多数のRasPiに選択メニューからsshするシェルを作ってみました | DevelopersIO
                    • 20200212 AWS Black Belt Online Seminar AWS Systems Manager

                      The document provides information about an AWS webinar on AWS Systems Manager presented by Solutions Architect Kayoko Ishibashi. It includes an agenda for the webinar covering an overview of AWS Systems Manager, demonstrations of key features like resource groups, inventory, automation, and security best practices. The webinar aims to help participants understand the overall capabilities of AWS Sy

                        20200212 AWS Black Belt Online Seminar AWS Systems Manager

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