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bmw 3シリーズ ツーリング 歴代の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • BMW3シリーズ情報(歴代3シリーズの型式・スペック)

    BMW3シリーズの形式一覧や型番、スペック、故障情報を解説します。歴代3シリーズのマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの変遷・歴史をまとめました。 BMW3シリーズの概要 コンパクトスポーツセダンの代名詞。1975年6月の3シリーズ登場以降、ライバルのメルセデスCクラスや国産ミドルセダンのベンチマークモデルとして数多くの模範的な車となっています。1981年からBMWにより日本に輸入販売された。2008年時点で42万台以上も登録されました。最近ではやや大型化し、BMWエントリーモデルのポジションを1シリーズへ譲りましたが、BMWの屋台骨となる主力の最多売モデルとなっています。 1998年から10年連続で日本におけるナンバーワン輸入セダンとなり、2015年にセダンは累計生産1000万台(40周年)で達成しました。基本スペックとしては、FRの後輪駆動セダンの5人乗りをベースとして、ワゴンタイプの

      BMW3シリーズ情報(歴代3シリーズの型式・スペック)
    • 2020年秋 高級セダンランキング【中古車ベスト5】 - 新車情報の車ニュースを配信中 - 中古車のガリバー

      高級セダンベスト5を徹底比較 2020-2021年に自動車専門家がおすすめする中古車の高級セダンをランキング形式で発表! 価格や燃費、走行性能などさまざまな角度でも比較しました。 ラグジュアリーなセダン選びの参考にしてください。 高級セダンの最新人気ランキングはこちら 目次 1. 高級セダン おすすめランキング ベスト5 2. 高級セダン おすすめランキングの5台を比較 2-1. 価格比較 2-2. 燃費比較 2-3. 走行性能比較 2-4. 乗り心地比較 2-5. 内外装・デザイン比較 3. 高級セダン おすすめランキングの5台を調べる 3-1. 6代目BMW 3シリーズ 3-2. 日産 スカイラインハイブリッド 3-3. ホンダ アコードハイブリッド 3-4. 8代目フォルクスワーゲン パサート 3-5. ホンダ クラリティPHEV 4. その他のボディタイプ別 おすすめランキング お

        2020年秋 高級セダンランキング【中古車ベスト5】 - 新車情報の車ニュースを配信中 - 中古車のガリバー
      • BMW、ベンツ…などの輸入ブランド別人気車TOP5 意外と知らない人気の順番 - 自動車情報誌「ベストカー」

        日本市場で売れているクルマは果たしてグローバル市場での人気とかぶるのか? 本企画では、直近の日本での販売データをもとに、各インポーターブランドの人気トップ5(ブランドによってはトップ3)を割り出し、日本市場での傾向を検証してみる。 ●【画像ギャラリー】総勢21ブランド54モデル! 注目の輸入モデルたちをギャラリーでチェック!!! ※本稿は2020年4月のものです 文・写真:ベストカー編集部 初出:『ベストカー』 2020年5月10日号 ■根強い3シリーズ人気 BMW ●BMW トップ5 1)3シリーズセダン 2)1シリーズ 3)X1 4)3シリーズツーリング 5)X3 ●BMW 3シリーズセダン(461万~985万円) やはりBMWといえば定番の3シリーズセダンが日本では強い。現行モデルは7代目のG20型 ●BMW 1シリーズ(334万~633万円) 従来までのFRからFFに駆動方式を変更

          BMW、ベンツ…などの輸入ブランド別人気車TOP5 意外と知らない人気の順番 - 自動車情報誌「ベストカー」
        • BMW 3シリーズ | これがオーナーの本音レビュー !(リベイクver.)「燃費は? 長所は? 短所は?」(MotorFan) | 自動車情報・ニュース - carview!

          現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > BMW 3シリーズ | これがオーナーの本音レビュー !(リベイクver.)「燃費は? 長所は? 短所は?」 現行7代目 G20系 (2019年~) 現行G20型BMW 330iBMW3シリーズは、名車2002の系譜を受け継ぐBMWの中核モデルである。日本国内でも常にメルセデス・ベンツCクラスとDセグメント輸入車最量販モデルの座を争っている人気モデルで、かたくなにFRレイアウトを守っているがゆえに、“走り”の愛好家からも長く支持を受けている。オーソドックスなセダンと2代目から投入されたステーションワゴン・ボディの“ツーリング”があり、いずれも高い人気を誇っている。現行モデルは7代目にあたるG20系で、日本市場では2019年にデビュー。先代モデルよりわずかにサイズアップされ、『ドライビング・アシスト・プロフェッショナル』の装備

            BMW 3シリーズ | これがオーナーの本音レビュー !(リベイクver.)「燃費は? 長所は? 短所は?」(MotorFan) | 自動車情報・ニュース - carview!
          • 【試乗記】BMW 320d xドライブ・ツーリングMスポーツに石井昌道らが試乗! 「ディーゼルもスゴい」 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア

            BMW 320d xドライブ・ツーリングMスポーツとは、どんなクルマ? セダンから1年遅れて追加された7代目3シリーズ・ベースのステーションワゴン。ボディ後半部分を変更することでワゴンに仕 立てる手法は歴代モデルと同じ。十分な荷室容量を確保しつつも、スポーティでスタイリッシュなデザインを持つ。なお、5人乗車時の荷室容量は先代よりも5ℓ拡大し、500ℓになった。全長 ×全幅×全高=4715×1825×1440mm、ホイールベース=2850mm。全高以外はセダンと変わらない。190ps/40.8kgmの2.0ℓ直4ディーゼル・ターボのほかに、2.0ℓ直4と3.0ℓ直6のガソリン・ターボが用意されるが、ディーゼルと直6は4WDのみの設定となる。320d Mスポーツは666万円。 石井昌道の意見! ディーゼルもスゴい 約1年前に導入された新型3シリーズは今までにも増して"駆け抜ける歓び"に力を入れ

              【試乗記】BMW 320d xドライブ・ツーリングMスポーツに石井昌道らが試乗! 「ディーゼルもスゴい」 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
            • BMW 318iがお得な理由 輸入車セダンの大定番 復活!! - 自動車情報誌「ベストカー」

              輸入車の大定番モデルであるBMW3シリーズセダン。そのエントリーグレードは、質実剛健なドイツ車の伝統を受け継ぎ、優れた基本性能を備えるため、人気が高い。 新型にも、ついに廉価な「318i」が復活を果たした。驚くべきことに、新しい「318i」は限りなく、「320i」に近いにも関わらず、お値段がグッと抑えられている。 その違いとお得な理由を解説しよう。 文:大音安弘 / 写真:BMW 【画像ギャラリー】時代を超えて愛される!歴代BMW 318iを振り返る 馴染み深い318iが復活 BMWは、2020年8月3日、主力モデルであるBMW3シリーズセダンに、新たなエントリーグレード「318i」を追加し、同日より販売を開始した。 価格は、標準車が489万円、Mスポーツが559万円。全車が右ハンドルの8速AT仕様となる。 新型3シリーズに、定番のエントリーグレード「318i」が復活した 最大の違いのエン

                BMW 318iがお得な理由 輸入車セダンの大定番 復活!! - 自動車情報誌「ベストカー」
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