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  • Chromeで広告ブロックを使い続ける方法

    2024年5月30日に、GoogleはChromeにおける「Manifest V2」の廃止を段階的に開始しました。このManifest V2を受けて広告ブロック拡張機能が使用不能になる可能性が浮上しているのですが、Manifest V2を強制的に有効化する設定を施すことでManifest V2にしか対応していない拡張機能も実行できるようになります。 Manifest V2 のサポート タイムライン  |  Chrome Extensions  |  Chrome for Developers https://developer.chrome.com/docs/extensions/develop/migrate/mv2-deprecation-timeline?hl=ja Chrome Enterprise のポリシーリストと管理 | ドキュメント https://chromeenterp

      Chromeで広告ブロックを使い続ける方法
    • これでもうロゴのSVGを探さないで済む! SNSやブラウザ、ライブラリ、ソフトウェアなどのロゴをSVGで簡単に利用できる -svgl

      ソーシャルメディアをはじめ、各種ブラウザ、フレームワーク、ライブラリ、言語、ソフトウェア、AI関連などのロゴをSVGで簡単に利用できるsvglを紹介します。 SVGはコードをコピペで利用したり、SVGファイルをダウンロー...記事の続きを読む

        これでもうロゴのSVGを探さないで済む! SNSやブラウザ、ライブラリ、ソフトウェアなどのロゴをSVGで簡単に利用できる -svgl
      • URL.parse を Chromium で Ship するまで | blog.jxck.io

        Intro Chrome 126 で筆者が実装した URL.parse が Ship された。 Chromium にコントリビュートしたことは何回かあったが、単体機能を Ship したのは初めてだった。 invalid URL の処理 new URL() によって、文字列の URL をパースすることができるようになって久しいが、この API は invalid な場合に例外を投げる。 例外処理をするよりも、先に URL としてパース可能かどうかを知るための URL.canParse() が提案され、先に実装が進んだ。 URL.canParse(str) // boolean しかし、これでは二回パースが必要になるため無駄が多い。 if (URL.canParse(str)) { // 1 回目のパース return new URL(str) // 2 回目のパース } そこで、失敗したら

          URL.parse を Chromium で Ship するまで | blog.jxck.io
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