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buildhiveの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • BuildHiveをリリースしました - 川口耕介のブログ

    このところ頑張って作っていたBuildHiveがようやっとリリースに漕ぎ着けましたので、使ってやってください。 BuildHiveはCloudBeesのDEV@cloudの一環で、GitHubのリポジトリに対する継続的インテグレーションビルドをとても簡単にセットアップできるサービスです。どなたでも無料で使えます。 トップページには既にBuildHive上でビルドされている様々なプロジェクトが表示されます。新しくプロジェクトをセットアップする為に、BuildHiveにいって右上の赤い「Add your Git repositories」ボタンをクリックします。 GitHubとのOAuth認証を聞かれるので、「Allow」ボタンを押して許可してやってください。 すると、CIビルドをセットアップするGitHubのリポジトリを選ぶ画面が出てくるので、適当なプロジェクトを選んで「Enable」を押し

      BuildHiveをリリースしました - 川口耕介のブログ
    • Enterprise Software Delivery Platform | CloudBees

      Frictionless developmentMinimize developer toil with self-service access to fast, secure workflows and GitHub-style actions running on Tekton. Faster and saferDeliver software faster with built-in security and compliance checks at every stage of development and deployment. Continuously improvedBe your best with constant feedback loops across the entire software delivery value stream - no more inte

        Enterprise Software Delivery Platform | CloudBees
      • 「GitHubにpushしたら自動でビルド」を実現する「BuildHive」、米CloudBeesがリリース | OSDN Magazine

        米CloudBeesは5月17日、GitHub向けの継続的インテグレーション(CI)プラットフォーム「BuildHive」を公開した。CIツール「Jenkins」をベースにしたオンラインサービスで、無償で利用できる。 BuildHiveは、GitHubレポジトリ向けに「Jenkins」ベースのCIビルド・テストジョブを容易に設定できるクラウドサービス。Jenkinsは「Hudson」フォークで、元々はSun MicrosystemsのプロジェクトだったHudsonがOracle買収後、商標問題などでもめたためにJenkinsに名称を変更した。Hudsonを立ち上げた川口耕介氏らがプロジェクトを率いており、川口氏が所属するCloudBeesの支援を受けている。 BuildHiveはCloudBeesが提供するクラウドベース開発サービスの1つで、GitHubにコードをpushするたびに自動でビ

          「GitHubにpushしたら自動でビルド」を実現する「BuildHive」、米CloudBeesがリリース | OSDN Magazine
        • Sphinx+GitHub+BuildHiveで作る手軽なソーシャルドキュメンテーション環境 - Yasuo's Notebook

          テキストで書かれたドキュメントのソースをGitHubで共有してJenkinsでHTMLやPDFをビルドする環境については、@kaorun55さんや@ryuzeeさんが紹介してくださっています。 書籍執筆における、継続的なデリバリー - かおるんダイアリー ReVIEW + Jenkinsでドキュメントを常時ビルドする | Ryuzee.com コマンドラインからDropboxを操作する方法 (+Jenkinsとの連携) | Ryuzee.com 最近、コミュニティのあるプロジェクトで複数人でドキュメンテーションをすることになったので 是非、これらの環境を構築したいと思いました。まず、最初は費用が掛からない方法で、始めたいと思い、やり方を検討した結果、ドキュメンテーションのツールにSphinx、リポジトリにGitHub、ビルドにBuildHiveを利用することにしました。 Sphinx-Us

            Sphinx+GitHub+BuildHiveで作る手軽なソーシャルドキュメンテーション環境 - Yasuo's Notebook
          • BuildHiveに直接プッシュできるようになりました - 川口耕介のブログ

            BuildHiveではリリース当初からプルリクエストを自動ビルドする機能がついていますが、今日、これに加えて開発者がBuildHiveに直接変更をgit pushする仕組みを追加しました。この仕組みは「検証済みマージ」といいます。 プルリクエストは主に外部の開発者が変更を提案したり、コミッタが他のコミッタに対してコードレビューを依頼する時などに使われる仕組みです。なので、通常、開発者は自分の変更をわざわざプルリクエストにせず、直接リポジトリへプッシュしているのではないかと思います。ただし、それだと問題のあるコミットがリポジトリに混入してビルドが壊れる、ということが起こりえます。検証済みマージをすることで、これを防ぐことができます。この機能は次のように動作します。 まず、GitHub上でbuildhiveユーザーをリポジトリのコラボレータとして追加してください。これによって、BuildHiv

              BuildHiveに直接プッシュできるようになりました - 川口耕介のブログ
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