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cakephp4の検索結果1 - 10 件 / 10件

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cakephp4に関するエントリは10件あります。 phpcakephpCakePHP などが関連タグです。 人気エントリには 『来たるCakePHP 4.0 を知ろう - Qiita』などがあります。
  • 来たるCakePHP 4.0 を知ろう - Qiita

    CakePHP Advent Calendar 2019の1日目がやってきました。今年のCakePHPの大きなトピックとしては、CakeFestが日本で開催されたことではなかったでしょうか。CakeFest 2019では、CakePHPのFounderであるLarry Mastersさんや、Lead DeveloperであるMark Storyさんなど、CakePHPのコアメンバーの方々が一同した会でした。そこで、CakeFest 2017に続き、CakePHPの次のメジャーバージョン 4.0 の説明がありました。初日の本日は、そんなCakePHP 4.0をざっくり知る記事を展開していきます。 CakePHP 4.0 のこれまでの経緯 CakeFest 2017で行われたMark Storyのプレゼンテーション「CakePHP - The Road Ahead」にて、CakePHPの過去と

      来たるCakePHP 4.0 を知ろう - Qiita
    • CakePHP4でブログサイト作るチュートリアル

      管理画面ファイルをBakeで作成 先ほどマイグレーションファイルをbakeで作成しましたが、bakeにはその他のファイルを作成する機能があります。 必要なファイルはModel、Controller、View(template)です。 次のコマンドで生成することができます。 $ bin/cake bake model posts $ bin/cake bake controller posts --prefix admin $ bin/cake bake template posts --prefix admin 実はbakeにはallコマンドがあり、これを実行すれば全てのファイルを生成できるのですが、今回はデータを編集するのは管理画面だけにしたいので、コントローラーとテンプレートには--prefix adminを付けて、Adminディレクトリに生成するようにしてます。 バリデーションの設定

        CakePHP4でブログサイト作るチュートリアル
      • CakePHP3→CakePHP4にmigrateしてみた | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

        CakePHP Advent Calender 2019 最終日の記事です。 SREチームの金澤です。 2019/12/16にCakePHP4がリリースされました。 ランサーズでは、CakePHP2.10の現システムをCakePHP3に移行中ですが、 同時に、管理画面のソースを別リポジトリに分割し、 CakePHP4で新規構築するプロジェクトも進めています。 CakePHP3で開発をしていたのですが、 CakePHP4が正式リリースされたので、CakePHP4にmigrateしました。 今回、その手順を記録しておきたいと思います。 composer.jsonのCakePHP4対応 CakePHP4.0にアップグレードするためにcomposer.jsonを修正します。 案の定ですが、単純に "cakephp/cakephp": "^4.0", として、composer updateしても依存

          CakePHP3→CakePHP4にmigrateしてみた | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
        • CakePHP2 から CakePHP4 への移行について (1) – iroha Tech Note

          iroha Tech Note 備忘録です。HTML5/JS、Electron(旧Atom-Shell), NW.js(旧node-webkit)、Adobe AIR/Flex、標準化の話などを中心に、日々学んだことを書いていきます。 フレームワークのアップグレードは、しばしば開発者にとって頭の痛い問題となっています。今回は恐らく多くの組織で課題となっていると思われる CakePHP2 から CakePHP4 へ移行について取り上げてみたいと思います。 小規模かつCakePHP2版のソースのメンテナンスの継続を前提としたソフトウェアを移行対象としており、他のシステムの移行に対してはあまり参考にならない可能性があります。またビヘイビア、コンポーネント、ヘルパー、プラグイン、シェル、テストは移行対象としていません。記載しているコードは事前調査のために独自に作成したもので、動作を保証するものでは

          • CakePHP4.1に導入されるかもしれないDIコンテナ「phpleague/container」を試す - Qiita

            本記事は CakePHP Advent Calendar 2019 の19日目のエントリーになります。 はじめに 先日、待ちに待ったCakePHP4.0.0が 正式リリース されましたね そして、気が早いのですが4.0系がリリースされたということは、次の大きなアップデートは4.1系のリリースということになります。(本当に気が早くてごめんなさい) そんなこともあり早速 4.1のロードマップ をチラ見してみたのですが Application の欄に以下のような記述があり、何やら面白そうな変化が起きそうだなと感じました。 Experimental support for PSR11 compliant dependency injection container. Potential libraries that we could use are: phpleague/container - h

              CakePHP4.1に導入されるかもしれないDIコンテナ「phpleague/container」を試す - Qiita
            • CakePHP 4 で Authentication プラグインを使ってユーザー認証を実装 / Twin Turbo Computing

              はじめに 昨年12月に投稿した「CakePHP 4.0.0-RC2 でユーザー認証を実装」では CakePHP Authentication を composer でインストールすることができず、従来からの Auth コンポーネントを使って実装しました。 あれから月日が流れてインストールが可能になりましたので、今回は CakePHP 4 で CakePHP Authentication プラグインを使ってユーザー認証するコードをご紹介します。 GitHub - cakephp/authentication: Authentication plugin for CakePHP. Can also be used in PSR7 based applications. https://github.com/cakephp/authentication 目次 インストール users テーブル

              • CakePHP4でクッキーを使用して、自動ログインを実装する

                CakePHP4でクッキーを使用して、自動ログインを実装しようと思ったところ、CakePHP3.5でクッキーの仕様が大きく変わっていましたので、紹介します。 CakePHP3.4まではCookieComponentを使用していましたが、CakePHP3.5から非推奨になっていました。 公式ドキュメントには以下の記述があるのですが、これがよく分からなかったので、紐解いてみます。 クッキーは、 ServerRequest で利用できます。 クッキー をご覧ください。 クッキーの暗号化は クッキー暗号化ミドルウェア をご覧ください。 https://book.cakephp.org/4/ja/controllers/components/cookie.html本記事ではCakePHP4.1.5を使用しています。 自動ログイン機能の流れログイン時に「ログインしたままにする」というチェックボックスに

                  CakePHP4でクッキーを使用して、自動ログインを実装する
                • 【これで解決】SPAでセッション管理するならCookieにしよう【CakePHP4編】 | りゅうりんブログ

                  XSSとCSRFの違い表 ■CORS(Cross-Origin Resource Sharing) 追加のHTTPヘッダーを使用して、あるオリジンで動作しているウェブアプリケーションに、異なるオリジンにある選択されたリソースへのアクセス権を与えるようブラウザーに指示するための仕組み。 サーバがブラウザに指示するというところがポイント。 ブラウザ側はCORS制約を検知するとエラーの挙動をとる。なのでPostmanのようにhttpリクエストを投げるようなツールはCORS制約を受けない。あくまでCORS制約を受ける場合においてはサーバ側からのレスポンスを読み取らせないというブラウザに備わる機能。 ※深堀り! CORS対策をブラウザがしているのであればCSRFトークンといった対策をサーバ側はする必要ない?と思ってしまうけど、そうじゃない。 先述したようにCORSはあくまでブラウザの挙動。CSRF対

                    【これで解決】SPAでセッション管理するならCookieにしよう【CakePHP4編】 | りゅうりんブログ
                  • CakePHP2→CakePHP4へのジャンプアップ | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                    SREチーム、QAチームの金澤です。 昨年より、CakePHP2→CakePHP3の段階的バージョンアップに取り組んできましたが、 バージョンアップ対象をCakePHP3からCakePHP4に変更しました。 CakePHP2→CakePHP4にターゲットを変更する CakePHP3へのバージョンアップを開始したのは、2019/8です。 ※バージョンアップ開始時のブログはこちら。 この時はまだCakePHP4は正式にリリースされていませんでしたが、 CakePHP2→CakePHP4へのジャンプアップできるか調査したところ、 PHPUnitのバージョンが合わず、見送っていました。 CakePHP2で利用できるPHPUnitの最新バージョンはPHPUnit5.7です。 CakePHP3では、PHPUnit5.7が共存できたのですが、 CakePHP4で利用できるPHPUnitの最低バージョンは

                      CakePHP2→CakePHP4へのジャンプアップ | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                    • CakePHP4の環境を作ってみる | バシャログ。

                      こんにちわ。kyamashitaです。 最近触ってなかったですが、CakePHPが4になっていたので、環境作ってみようと思いました。 前回 はDockerで作りましたが、今回はVirtualBoxのCentOS8に作ってみます。 CentOS8 まずはVirtualBoxにCentOS8を こちら からダウンロードしてインストールします。 初回起動時にアップデートとSELINUXを無効にして再起動します。 # dnf -y update # vim /etc/selinux/config SELINUX=disabled # reboot MariaDB MariaDBをインストールしCake用のデータベースとユーザーを作っておきます。 # dnf -y install mariadb-server mariadb # vim /etc/my.cnf.d/mariadb-server.cn

                        CakePHP4の環境を作ってみる | バシャログ。
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