Q and A 今年(2007年)6月末、首の前側が赤くガサガサに荒れ、A医院を受診。膠原病の検査は陰性で、診断はつかないまま、ステロイドが処方されようとしたので断りました。 その後、何もしないまま過ごしたものの、症状は悪くなる一方で、顔と首前面は汗が出ず、ホットフラッシュのような症状が続いていました(写真1)。 写真1:症状は顔と前首に出たが、写真は前首部分。赤黒いピンクのボツボツで首全体が覆われている。 7月に婦人科健診のためB病院を受診した折に、産婦人科医に顔と前首の症状を診てもらい更年期障害だろうかと相談しましたが、違うとのこと。同病院の皮膚科も受診し、光線過敏症の可能性について尋ねたところ「光線過敏症は症状が後ろ首筋に出る。あなたの場合は前首なので、違う。何か原因を自分で考えて」と言われました。 化粧品が首に飛んで日光に反応したのではと、化粧品のパッチテストを勧められましたがテス