huskyのバージョンはv7を使います。もしv4を入れている場合は、手順が異なりますのでご注意ください。ちなみに、パッケージマネージャーはyarnを使います。 ESLint/Prettierの設定確認 ESLintやPrettierの導入は、本記事が冗長になるため割愛します。既にESLintやPrettierがインストール済みで、package.jsonが以下の設定になっていることが前提で書きます。 "scripts": { "lint": "eslint --fix src/**/*", "format": "prettier -w src/**/*", "fix": "yarn format && yarn lint" }