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contentfulの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita

    7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語るWordPressReactNetlifygatsbycontentful こんにちは、古都ことと言います。普段はブログやらなんやらをやっているのですが、今回ブログのお引っ越しをしたのでその経緯などについてお話ししたいと思います。 先にまとめ ブログをVPSとWordPressで7年間運営してきた 速度面やメンテナンス面でそろそろガタがきていた Contentful+Gastby+Netlifyの構成に移行した Lighthouseで高スコア叩き出せた 技術選択って難しいね 運営しているブログ Subterranean Flower Blogというブログをやってます。 主にフロントエンド周りのことを取り扱っており、たまにマリオ64の記事や、転職の記事などでも

      7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita
    • 国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita

      Headless CMSとは Headless CMSは、Wordpressなどとは違って本体のウェブサイトと管理画面が完全に分離されているのが特徴の CMS(コンテンツマネジメントシステム) です。 これを使うと、フロントエンドとCMS側が分かれるのでそれぞれを別の場所に配置することが可能です。 動的なコンテンツを表示することをサーバーを持たずに行うことが可能になるのが魅力です。 Micro CMSとは Micro CMSは国産のHeadless CMSです。 これまでのHeadless CMSというと「Contentful」が主流な気がします。 Contentfulは日本のサービスではないので英語が基本になりますが、Micro CMSはデフォルトで日本語に対応していたり、日本語でのチャットサポートがあるのが良いと思いました。 使い方 登録 上記画面の「無料ではじめる」または「新規登録」

        国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita
      • 阿部寛を超えるための技術: はてなブログからNuxtに移行した話

        旧サイト(はてなブログ)からのパフォーマンスの伸びが顕著ですね。 Performanceは言わずもがなですが、はてなブログでPWA対応がほとんどされていないのが気になりました。Service Workerのような標準化しつつある仕様に追従できていないのは痛いところ。 Nuxt + Contentfulでやっていき 今回の実装にあたってはフレームワークに依存せずSPAを作成することも検討しましたが、SEOなどを考えるとSSRの仕組みが必須です。またSSRもスクラッチで組もうとすると中々ハードルが高く(Storeのハイドレーション、Render hooksのAPI設計等)、今回は業務でも利用した事のあるNuxt.jsを利用しました。 Embedded content: https://nuxtjs.org/ 詳細は後述しますが、Nuxt communityの提供しているModule群がものすご

          阿部寛を超えるための技術: はてなブログからNuxtに移行した話
        • Content that takes you everywhere | Contentful

          Discover how we're implementing AI to optimize content creation

            Content that takes you everywhere | Contentful
          • Vue Fes Japan 2019 サイトのソースコードを公開した - おいちゃんと呼ばれています

            この記事は Nuxt.js Advent Calendar 2019 - Qiita の最終日(25日)の記事です。 Vue Fes Japan 2019 の Web サイトのソースコードを公開したので、お知らせします。 https://github.com/vuejs-jp/vuefes-2019 概要 Vue Fes Japan 2019 は Nuxt.js の静的サイトジェネレート機能(nuxt generate)によって作成している。 生成した静的ファイルを Netlify でホスティングしている。 スポンサー情報などのコンテンツをヘッドレス CMS である Contentful で管理している。いわゆる JAMstack 構成。 ポイントをピックアップ Vue Fes Japan 2018 サイトのソースコードについては下記で解説しており、2019 のものと共通している点も多いの

              Vue Fes Japan 2019 サイトのソースコードを公開した - おいちゃんと呼ばれています
            • Rails + Contentful で LP のコーディングをゼロにする - pixiv inside

              こんにちは、@f_subal です。 pixivFACTORY というサービスで普段はフロントエンドをやっています。 今回は Rails のサービスに Headless CMS の Contentful を導入し、ワークフローを改善した話をします。 ランディングページ、あるいはマスターデータの詳細について pixivFACTORY はグッズおよび同人誌がブラウザ上で簡単に作れるサービスです。 取り扱っているグッズは 60 種類以上あり、各グッズごとに仕様が大きく異なります。 グッズにはそれぞれ、仕様や出来上がりの写真を載せたページ(以下、product 詳細とも呼びます)が存在します。 要するに、以下の状況を想定してください。 運営が管理する静的なドメインモデル(ここでいう「作れるグッズの仕様」)が存在する モデルの各内容について説明するページが存在する 各ページの内容は DB の内容から

                Rails + Contentful で LP のコーディングをゼロにする - pixiv inside
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