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  • マルチテナント組織 (MTO) が一般公開されました!

    こんにちは。 Azure ID チームの小出です。 本記事は 2024 年 4 月 25 日に米国の Microsoft Entra (Azure AD) Blog で公開された Collaborate across M365 tenants with Entra ID multi-tenant organization と、Microsoft 365 側にて公開された Multi-tenant organization capabilities now available in Microsoft 365 をもとに、日本語に分かりやすくおまとめしなおしたものになります。ご不明点等ございましたらサポート チームまでお問い合わせください。 マルチテナント組織 (MTO) が一般公開されました!Microsoft Entra ID には、これまでも B2B コラボレーションやクロステナント ア

      マルチテナント組織 (MTO) が一般公開されました!
    • Announcing New DMARC Policy Handling Defaults for Enhanced Email Security | Microsoft Community Hub

      Announcing New DMARC Policy Handling Defaults for Enhanced Email Security Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance (DMARC) is a standard that helps prevent spoofing by verifying the sender’s identity. If an email fails DMARC validation, it often means that the sender is not who they claim to be, and the email could be fraudulent. The ‘p=’ value (this stands for “policy”) in a D

        Announcing New DMARC Policy Handling Defaults for Enhanced Email Security | Microsoft Community Hub
      • 【Microsoft365参考書】"MailItemsAccessed"や"Send"などの監査ログがE5ライセンス以外でも利用可能に? - 社畜の所業

        エラーメッセージ 特定メールボックスの監査項目設定を確認する手順 事前準備 1. 特定メールボックスの監査項目設定を確認する 2. 全ユーザーメールボックスの監査項目設定を確認する手順 Admin, Delegate, Owner に不足が合った場合の対応について オプション 1 の対応 特定メールボックスの DefaultAuditSet をリセットする手順 全ユーザーメールボックスのDefaultAuditSet をリセットする手順 オプション 2 の対応 1. 特定メールボックスの監査項目を追加する 2. 全ユーザボックスの監査項目を追加する メールアイテムアクセスに関する操作を監査ログで確認する場合、Search-MailboxAuditLog にて取得可能な Operations の"MailItemsAccessed" のログを確認することで可能です。 "MailItemsAc

          【Microsoft365参考書】"MailItemsAccessed"や"Send"などの監査ログがE5ライセンス以外でも利用可能に? - 社畜の所業
        • 【Microsoft365参考書】オンプレミスADと同期しているメールボックスやグループのアドレスを差出人として代理送信するには? - 社畜の所業

          ユーザー個々に設定する場合 CSV ファイルを使用し複数ユーザーに対し一括で設定する場合 1. 権限付与を行う共有メールボックス、ユーザーの CSV ファイルを作成する 2. 作成した CSV ファイルを用い、メールボックスの権限付与を行う メールボックス、および、配布リストなどのグループでは、[メールボックス所有者として送信する] 権限をユーザーに付与することで、そのユーザーから対象のメールボックスやグループのメールアドレスを差出人として送信することが可能です。 なお、[メールボックス所有者として送信する] 権限は、オンプレミスADと同期しているメールボックスやグループの場合は、管理画面から付与することができないため、Powershell のコマンドレットで設定する必要があります。 オンプレミス側で [メールボックス所有者として送信する] 権限の属性がないため、ExchangeOnlin

            【Microsoft365参考書】オンプレミスADと同期しているメールボックスやグループのアドレスを差出人として代理送信するには? - 社畜の所業
          • カバーで行っているAIの取り組みを紹介|カバー株式会社 公式note

            こんまっする~!⚔️ カバー株式会社CTO室のIです。カバー株式会社では組織横断的にSREやCCoEのエンジニアをしています。 カバー株式会社のCTO室のミッションの一つに、プロダクト開発チームの代わりに新しい技術の導入や検証を行いそれを組織全体へ還元することがあります。 今回は、社内で検証を行っているLLM/Generative AIを開発へ活用する取り組みの一部をご紹介します。 まず、社内でAI活用に関してヒアリングを行ったところ需要が大きかったユースケースが下記の2つでした。 コード生成 仕様書やコードをデータソースにした仕様の返答が可能なチャットボット コード生成に関しては既に、GitHub Copilot for Businessの導入が進んでいたため検証ではチャットボットサービスを探すこととなりました。 チャットボットといえば名前の上がるのがChatGPTですが、ChatGPT

              カバーで行っているAIの取り組みを紹介|カバー株式会社 公式note
            • Windows Server での標準的なリモート デスクトップ サービス環境構築手順について

              本記事はマイクロソフト社員によって公開されております。 こんにちは。Windows プラットフォーム サポートの吉田です。 今回は、Windows Server における、標準的なリモート デスクトップ サービス環境の構築手順をご案内いたします。 なお、構築の前提条件といたしまして、対象サーバーが Active Directory に参加している環境としています。 ワークグループ環境での構築につきましては、以下を参照ください。 Windows Server 2012 リモート デスクトップ環境の構成について https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2012/12/27/windows-server-2012/ Windows Server においては、リモート デスクトップ サービスおよび RemoteApp アプリケーションを公開する場

                Windows Server での標準的なリモート デスクトップ サービス環境構築手順について
              • Office URI スキーマ

                このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 1.1 要約 このドキュメントでは、オフィス生産性向上アプリケーション用の Uniform Resource Identifier (URI) の形式を定義します。 このスキームは、Microsoft Office 2010 Service Pack 2 以降でサポートされており、これには Microsoft Office 2013 for Windows および Microsoft SharePoint 2013 などの製品が含まれます。 また、Office for iPhone、Office for iPad、および Office for Mac 2011 でもサポートされます。 1.2 紹介 これらの

                  Office URI スキーマ
                • 初期設定はどうする?――Microsoft Entra IDでの「テナントの作成」から「セキュリティ設定」までの流れを解説

                  初期設定はどうする?――Microsoft Entra IDでの「テナントの作成」から「セキュリティ設定」までの流れを解説:今日から始めるMicrosoft Entra ID入門(2) 「Microsoft Entra ID」は、Microsoftのクラウドサービスを利用する際に欠かせないIDおよびアクセス管理サービスです。今回は、初めてMicrosoft Entra IDを利用する方に向けて、基本的な初期設定の流れを解説します。「テナントの作成」から「セキュリティ設定」までの手順を一緒に見ていきましょう。 連載目次 [手順1]Microsoft Entraテナントを作成する 「Microsoft Entra ID」(旧称:Azure Active Directory)を利用するには、まずは「テナント」と呼ばれる管理領域を作成する必要があります。テナント(Microsoft Entraテナ

                    初期設定はどうする?――Microsoft Entra IDでの「テナントの作成」から「セキュリティ設定」までの流れを解説
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