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FPSでのマウス感度はローセンシが主流に 併せてテンキーレスキーボードにも注目が集まる PCゲーマーにとって心強い味方であり、大事な武装の1つがキーボードだ。FPSやTPSといったシューター系のジャンルで、使用キャラクターの移動や武器の切り替えなどの役割を果たし、RTSやMOBAといったシミュレーション系のゲームを遊ぶときには、様々なショートカットを駆使しすることで多数配備しているユニットを瞬時に切り替えて戦うことになる。そのため、今やゲームを快適にプレイするためにはゲーミングキーボードが必須といっても過言ではないだろう。 そんなゲーミングキーボードにもトレンドが存在しており、最近だとテンキーを排除した省スペース型の製品がゲーマーに好まれる傾向が強くなっている。 なぜテンキーレスのキーボードが好まれるかの点については諸説あるのだが、その最たる理由はデスク上の自由にできるスペースを確保するこ
リンクスインターナショナルは7月22日、CORSAIR製となるメカニカルキースイッチ採用の小型ワイヤレスキーボード「K70 PRO MINI WIRELESS」の取り扱いを発表、7月30日に販売を開始する。予想実売価格は2万6580円(税込み)。 コンパクトな60%配列を採用したメカニカルゲーミングキーボードで、Bluetoothワイヤレス/付属USBドングルによる2.4GHzワイヤレス接続およびUSB有線接続の3タイプの接続に対応。有線接続時は最大8000Hzの高速ポーリングレートを実現する。 キースイッチにはCHERRY MX SPEED軸スイッチを採用、キーレイアウトは日本語配列(かな印字なし)となっている。LEDバックライト機能も搭載、同社コントロールアプリの「iCUE」での制御が可能だ。 内蔵バッテリー駆動時間はバックライト使用時で最大35時間/バックライト非使用時で最大200時
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