並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

cssの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • line-heightのハーフ・レディングを打ち消す`calc((1em - 1lh) / 2)`をCSS変数に定義しておくとよい – TAKLOG

    lhという単位に見慣れない方もいるかと思われますが、これは現在のline-heightと同じ長さを表す新しく登場した単位です。この例ではline-heightはフォントサイズの1.5倍なので、もし1remが16pxであれば1lhは24pxとなります。 この場合、行の高さと文字の高さの負の差は1em - 1lh、つまり16px - 24pxで-8pxです。それを片方の値を算出するために2で割ると-4pxになります。したがって、margin-block: calc((1em - 1lh) / 2)は、書式のブロック方向(横書き時:上下)にそれぞれハーフ・レディングの大きさ(今回では4px)分のネガティブマージンを設定するということになります。 従来の上下の余白を打ち消す方法との比較lhが登場するまではSassの@mixinなどを使用して以下のような関数を定義し、ハーフ・レディングを打ち消す方法

      line-heightのハーフ・レディングを打ち消す`calc((1em - 1lh) / 2)`をCSS変数に定義しておくとよい – TAKLOG
    • Web制作者はダウンロードしておきたい! CSS関連の最新版チートシートのまとめ

      CSS GridやFlexboxで配置するプロパティ値は? 先頭の3つだけを指定するセレクタは? という「あれは何だっけ?」に役立つのが、チートシートです。 CSS GridやFlexboxの各プロパティ・値でどのように配置されるのか、セレクタやnth-child()やdisplayやposition、VS CodeやGitのコマンドがまとめられたチートシートを紹介します。 チートシートは高解像度版が用意されており、ダウンロードしておくと便利です。 CheatSheets -GitHub チートシートはすべて、「ご自由にダウンロードしてご利用してください」とのことです。チートシートは高解像度版を無料でダウンロードでき、モニターの壁紙や印刷して机の脇に貼っておいても便利です。 では、どんなチートシートがあるのか紹介します。 まずは、CSS Flexboxのチートシート。Flexboxの各プロ

        Web制作者はダウンロードしておきたい! CSS関連の最新版チートシートのまとめ
      • HTML,CSS初めて1ヶ月ぐらいの人に知って欲しいCSS設計のこと - Qiita

        「HTML,CSSだって難しいよ!」 初心者でも始めやすいって言ったの誰ですかね。最初は覚えるのに必死だし、少しわかるようになったかな?で始めたサイト制作(コーティング)もエラーだらけで頭を抱える日々。そんな修行を耐えているみなさんに知ってほしい、CSSの設計についてお話できたらなと思います。概念的なこと中心になりますので細かいことは下記の参考文書をご覧ください。 『インプレス社 Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法 谷拓樹著 2022年発行第1版』 注意 作者自身もプログラミング初めて1ヶ月の超初心者です。HTML、CSSを使ってデザインカンプを元にサイトを作れるぐらいのレベルです。なので僕より歴長い人はスルーしてもらっていいです。まだ初めたばかりの人は追いついてきてください。僕は先に行ってます。 初め 壊れない完璧な設計を

          HTML,CSS初めて1ヶ月ぐらいの人に知って欲しいCSS設計のこと - Qiita
        • これは簡単で便利! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義できるツール -Type Fluidity

          フォントサイズをレスポンシブ対応にするときに、最近よく使用されている実装方法はclamp()関数による流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用するとフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠かせないテクニックです。 CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるオンラインツールを紹介します。 Type Fluidity -GitHub Type Fluidityの特徴 Type Fluidityの使い方 Type Fluidityの特徴 流体タイポグラフィ(Fluid Typography)は、フォントサイズをレスポンシブ対応にする最新テクニックです。さまざまなスクリーンサイズに応じて固定値を定義する代わりに、CSSで単一の流体値を定義して、フォントの最小値と最大値の中でスクリーンサイ

            これは簡単で便利! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義できるツール -Type Fluidity
          • CSSはどんどん進化している! マグネットのようにくっつくエフェクトを実装するテクニック -CSS Anchor Positioning

            ナビゲーションのアイテムをホバーした時にマグネットのようにくっついてスライドさせるエフェクトをCSSで実装するテクニックを紹介します。 これまでは、JavaScriptがないと実装できないエフェクトでした。レスポンシブにも完全対応、アイテムが二段・三段と複数になっても、水平・垂直になってもエフェクトは追従します。 Anchor Magnet Slide Menu 実際の動作は、デモページでお楽しみください。 右上の矢印アイコンをクリックすると、アイテムの並びが垂直・水平になります。また、右下のアイコンをクリックすると、ダーク・ライトモードになります。 ※CSSのみで動作するのは、Chrome 125+です。それ以外のブラウザはポリフィルが使用されています。 See the Pen Anchor Magnet Slide Menu by coliss (@coliss) on CodePen

              CSSはどんどん進化している! マグネットのようにくっつくエフェクトを実装するテクニック -CSS Anchor Positioning
            • AIで簡単に実装コードを生成できる! テキストからCSSアニメーションのコードを生成できるツール -AI CSS Animations

              簡単にCSSアニメーションのコードを生成できるAIツールが登場しました。テキストや音声でプロンプトを入力するだけで、複雑なCSSアニメーションでも数秒でコードが生成されます。 生成されたCSSアニメーションはその場ですぐ...記事の続きを読む

                AIで簡単に実装コードを生成できる! テキストからCSSアニメーションのコードを生成できるツール -AI CSS Animations
              1