並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

dataecoの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • オープンアクセス加速化事業の公募開始について:文部科学省

    1.公募期間 令和6年3月26日(火曜日)~令和6年5月8日(水曜日)17時00分 2.事業概要 オープンサイエンスは、論文のオープンアクセスと研究データのオープン化・共有化(オープンデータ)を含む、研究成果の共有・公開を推進し、研究活動の加速化や新たな知識の創造等を促す取組です。 本事業は、オープンアクセスに係る全学的なビジョン(オープンアクセス方針・研究データポリシー等)に基づく事業計画等を策定している大学等を対象として、研究成果の管理・利活用システム(機関リポジトリ等)の開発・高度化、学長等のリーダーシップのもと全学的なマネジメントによる当該システムの運用・組織体制強化、オープンアクセスを推進する学内支援策(戦略的なAPC支援等)等の実施を支援し、各大学等の即時オープンアクセスに向けた、体制整備・システム改革を加速させることを目的とします。 3.スケジュール 公募のスケジュールは以下

      オープンアクセス加速化事業の公募開始について:文部科学省
    • HumanitiesThroughDDPS - 国文学研究資料館人文学データ駆動研究センターは、「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」の後継計画ととして、人文学分野と他分野の協働による「データ駆動による課題解決型人文学研究の創成」を推進しています。

      本プロジェクトに関するお問合せはこちらまでメールでご連絡ください。 メール送付先:htddpsinfo★nijl.ac.jp 担当:プロジェクト推進係 ※スパムメール等対策のため、E-mailアドレスには、「@」の代わりに「★」を入れております。 メール送信の際は、「★」を「@」に換えて送信してください。

        HumanitiesThroughDDPS - 国文学研究資料館人文学データ駆動研究センターは、「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」の後継計画ととして、人文学分野と他分野の協働による「データ駆動による課題解決型人文学研究の創成」を推進しています。
      • AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業の公募開始について:文部科学省

        令和4年4月21日 「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」について、公募を開始します。 1.公募期間 令和4年4月21日(木曜日)~令和4年5月31日(火曜日)17時00分 2.事業概要 新型コロナウイルス感染症を契機として、世界的に社会のデジタル変革が一気に進展している中、研究分野においても、人工知能(AI)技術やビックデータ解析の発展、研究機器等の遠隔化・自動化、スパコン・ネットワーク等のデジタルインフラ利用拡大が推進されています。世界的な知の共有を目指した研究成果のオープン化(オープンサイエンス)が進行し、研究の在り方そのものに大きな変革期が到来しています。 このような中、新たな価値創造を目指し、デジタル技術とデータ活用によって研究活動を変革(研究デジタルトランスフォーメーション(研究DX))することで、社会や経済、科学を大きく動かす可能性があります。 一方、AI技

          AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業の公募開始について:文部科学省
        • 競争的研究費の直接経費から研究以外の業務の代行に係る経費の支出について:文部科学省

          競争的研究費の直接経費から研究以外の業務の代行に係る経費の支出について 今般、競争的研究費の直接経費の使途を拡大し、研究代表者(PI)本人の希望により研究機関と合意をすることで、その者が担っている業務のうち研究以外の業務の代行に係る経費の支出を可能としました。これにより、研究プロジェクトに専念できる時間の拡充が可能となり、当該研究プロジェクトの一層の進展が期待されます。 本制度は、文部科学省において先行して実施しておりましたが、「競争的研究費の直接経費から研究以外の業務の代行に係る経費を支出可能とする見直し(バイアウト制度の導入)について」(令和2年10月9日 競争的研究費に関する関係府省連絡会申し合わせ(以下「関係府省連絡会申し合わせ」と言う))により、対象を政府全体の競争的研究費に拡大にいたしました。これに伴い、「競争的研究費の直接経費から研究以外の業務の代行に係る経費を支出可能とする

            競争的研究費の直接経費から研究以外の業務の代行に係る経費の支出について:文部科学省
          • E2695 – 「これからの地域資料データの継承・共有を考える」<報告>

            「これからの地域資料データの継承・共有を考える」<報告> 山形大学附属博物館・佐藤琴(さとうこと) 2024年3月29日、山形大学附属博物館と合同会社AMANEの主催により、学術シンポジウム「これからの地域資料データの継承・共有を考える~地域や組織を横断した資料データ共有の仕組みの実現を目指して~」をハイブリット形式で開催した。筆者は2023年度国立情報学研究所「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」のユースケース募集に対し、「地域資料データの継承とオープン化を目指した地域横断型データ共有基盤の構築」を提案し採択された。今回のシンポジウムでは、本事業の共同研究者が登壇し2年にわたる事業の中間報告を行い、計49人の参加があった。本稿では、その概要を紹介する。 ●事業の趣旨説明/堀井洋(合同会社AMANE) 地域資料の保存継承のためにデジタル化は必要性が認識されつつも進行が鈍い

              E2695 – 「これからの地域資料データの継承・共有を考える」<報告>
            1