並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

debianの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【Ubuntu日和】 【第60回】埃を被っているRaspberry Pi 4やミニPCをメディアサーバーとして活用する

      【Ubuntu日和】 【第60回】埃を被っているRaspberry Pi 4やミニPCをメディアサーバーとして活用する
    • Chromium+GNOME+Waylandで日本語入力が可能に

      前提知識 これから書くことがナンノコッチャわかる自信がない方は、Ubuntu Weeky Recipe 第717回を読んでください。 2年以上前の記事ですが、現状もあまり違いはありません。snap版Firefoxは現在はネイティブWaylandで動作するようにはなりました。すばらしいですね。 概要 前提知識にもあるように、ChromiumはデフォルトでXwaylandで動作します。この状態でスケールをいじると文字がぼやけます。これはどちらかといえばXwayland側の制限です。 ChromiumのツールキットであるところのOzoneはWaylandにも対応していますが、そうすると今度は日本語入力に問題が発生します。ただしこれはGNOME(正確にはウィンドウマネージャーのMutter)マターの話で、KDE Plasmaでは特に問題ありません。これは単純にGNOMEではtext-input-v

        Chromium+GNOME+Waylandで日本語入力が可能に
      • CentOSサーバを標的とした新たなサイバー攻撃発見、管理者は対策を

        Group-IBはこのほど、「Storm clouds on the horizon: Resurgence of TeamTNT?|Group-IB Blog」において、脅威アクター「TeamTNT」が実施中と推測される新しいサイバー攻撃を発見したと伝えた。TeamTNTは2022年に解散したとみられていたが、この攻撃で使用された戦術、技術、手順(TTPs: Tactics, Techniques, and Procedures)には類似点があるとしている。 Storm clouds on the horizon: Resurgence of TeamTNT?|Group-IB Blog 新しいサイバー攻撃の特徴 発見された新しいサイバー攻撃は、仮想専用サーバ(VPS: Virtual Private Server)上に構築されたCentOSサーバを標的とする。初期アクセスはSSH(Se

          CentOSサーバを標的とした新たなサイバー攻撃発見、管理者は対策を
        • 第831回 暗号化されたUbuntuのルートファイルシステムをリモートから復号する方法 | gihyo.jp

          ストレージの暗号化は実施して当然のセキュリティ対策のひとつとなりつつあります。一般的なスマートフォンであればほぼ暗号化された状態ですし、WindowsやmacOSでも暗号化するための設定が用意されています。たとえばWindowsの場合、PCの購入時点で暗号化がオンになっているケースもあります。サーバーも用途によっては暗号化したい場合もあるでしょう。 ここで問題になるのが、どのようにしてストレージ復号用のパスフレーズを入力するのか、です。今回はUbuntuのルートファイルシステムを暗号化した上で、起動時にリモートからSSH経由でストレージの復号する方法を紹介しましょう。 ストレージ暗号化における復号の手間と意味 Ubuntu自体は10年以上前から、インストール時にストレージを暗号化するオプションが提供されていました。現在はその手法としてLVMとLUKSを利用したLinuxにおける一般的な暗号

            第831回 暗号化されたUbuntuのルートファイルシステムをリモートから復号する方法 | gihyo.jp
          1