並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

deeplinkの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ジャンプTOON Flutter アプリの全体像 | CyberAgent Developers Blog

    ジャンプTOON アプリチームの國師です。 5 月にサービスを開始した 「ジャンプTOON」 は、Flutter を採用し Android, iOS, iPadOS 向けのアプリを提供しています。 本記事では、ジャンプTOON モバイルアプリの開発で採用している技術スタックやプロジェクト構成、開発手法を紹介します。 目次 SDK・ツール管理 プロジェクト管理・タスクランナー CI・CD ディレクトリ構成 テーマ管理 ルーティング アセット管理 状態管理 サーバ通信 Lint テスト UI カタログ Web Preview PDR SDK・ツール管理 Flutter の SDK バージョン管理には、Flutter 以外の SDK やツールもまとめて管理できる asdf を採用しています。 Flutter の開発者界隈では FVM も人気ですが、次の点から、アプリチームに限らず開発チーム全体で

      ジャンプTOON Flutter アプリの全体像 | CyberAgent Developers Blog
    • Real World HTTP 第3版

      本書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。さまざまな仕様や実例、またGoやJavaScriptによるコード例を紹介しながら、シンプルなHTTPアクセスやフォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、SSL/TLS、Server-Sent Eventsなどの動作、また認証やメタデータ、CDNやセキュリティといったウェブ技術に関連する話題を幅広く紹介し、いま使われているHTTPという技術のリアルな姿を学びます。 第3版では、より初学者を意識した導入や、スーパーアプリなどプラットフォーム化するウェブに関する新章を追加。幅広く複雑なHTTPとウェブ技術に関する知識を整理するのに役立ち、また

        Real World HTTP 第3版
      • 段階的な移行を成功させたストラテジパターン - Tabelog Tech Blog

        この記事は 食べログアドベントカレンダー2023 の1日目の記事です🎅🎄 こんにちは。食べログシステム本部 アプリ開発部の 和田 です。普段は、Android 版食べログアプリの保守対応をしています。 以前、当ブログで記事を執筆したことがあるため、ご存知の方がいるかもしれませんね。 本日は、ストラテジパターンを Android 版食べログアプリのプロダクトコードに導入したら、保守性が向上し、段階的な移行を効率的に実施することができたという話をします。 目次 輪読会とストラテジパターンとの出会い 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門ー保守しやすい 成長し続けるコードの書き方の紹介 食べログアプリの口コミ詳細画面が抱えていた問題 ストラテジパターンの適用 ストラテジパターンは単体テストしやすい 簡単に対応できた段階的な移行 さいごに 輪読会とストラテジパターンとの出会い 私が所属しているア

          段階的な移行を成功させたストラテジパターン - Tabelog Tech Blog
        • パスキー管理アプリ作ってみた

          執筆者: 張 君子, 大池 陸斗, 小岩井 航介 サービス開発1部 先日公開されたAndroid14から、Credential Provider APIによるパスキー管理ができるようになりましたので、実際にパスキー管理を行うアプリを試作してみました。 弊社内で、アプリ・サービスの開発を通して技術知識を身に着ける取り組みとして、「つくる会」という取り組みがあり、この取り組みの中で、今回の試作を行いました。 「つくる会」の詳細については、別のブログで紹介予定です。 注意:ここでの記載内容は、執筆者の個人の意見であり、会社の見解を示すものではありません。また、こちらで紹介しているソースコードは、調査・試作目的で作られたものであり、実際に利用される場合には十分ご注意ください。 また、当記事執筆時点のCredential Provider APIのバージョンはbeta02となっており、その後のアップ

            パスキー管理アプリ作ってみた
          • SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた | DevelopersIO

            SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた はじめに テクニカルサポートの 片方 です。 前回のブログで執筆数が 200 本を越えました。199 本目、200 本目 のブログに引き続き Lambda 関数を利用した内容を紹介します。 こちらは、私の所属するテクニカルサポートチームへ「〇〇〇 を実現するサービスや機能はないか」と実際にお客様より頂いたお問い合わせを参考 (ヒント) にしてカスタムソリューションを作成してみました。 本ブログでは、マネージドノードに表示されている SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみました。 構成と説明 SSM エージェントのステータスを毎分ポーリングする

              SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた | DevelopersIO
            1