先日、DJIが「DJI Mini」よりも小型軽量の新型ドローン「DJI Neo」を発売するようだとお伝えしましたが、その「DJI Neo」のパッケージ画像が流出しました。 「DJI Neo」はDJIが製造したドローンの中では最軽量の135gで、4K撮影が可能。 本体デザインはFPVドローンの「DJI Avata 2」に似ているものの、より簡素にした感じの設計。 また、価格面については、予備バッテリーや充電ハブ、ショルダーバッグが付属した「DJI Neo Fly More Combo」の価格は329ドル（約5万円）になることから、ドローン単体ではもう少し安価になる見込み。 なお、既にFCCを通過している他、パッケージ画像も流出した為、今後数週間のうちに何らかの発表があると予想されます。 DJI Neo – first specs: 135 grams, AI subject tracking
民生用ドローンで世界最大のシェアを持つ“空の絶対王者”ことDJIが、新型のドローン「Mavic Mini（マヴィック・ミニ）」を2019年10月31日に発表しました。このお披露目イベントが東京で行われたので、イベントの様子とあわせて「Mavic Mni」の詳細をレポートします。 なお、「Mavic Mini」はすでにDJIの公式ストアなどで購入が可能。公式ストアの販売価格は標準モデルの「Mavic Mini」が46,200円（税込）、「Mavic Mini Fly More コンボ」が59,400円（税込）、デコレーション用の「Mavic Mini DIY クリエイティブキット」が1,430円（税込）です。
DJIは、2022年5月10日に、折りたたみ機構を採用した新型ドローン「DJI Mini 3 Pro」を発表しました。249g未満の軽量ボディに、4K/60fps動画撮影、アクティブトラック、3方向障害物検知など、撮影機能や飛行性能が従来機「DJI Mavic Mini 2」から大きく進化を遂げています。 DJIの軽量ドローンシリーズの最新モデル「DJI Mini 3 Pro」（Shot by Muratmcmxc） 199g未満ではなくなったけど、飛行性能やカメラシステム、バッテリー駆動時間などが大幅進化 DJIのドローン「DJI Mini」シリーズは、日本の航空法で無人航空機と認定される200g以上に該当しない重量199g未満というのが最大の特徴でしたが、2022年6月20日より航空法の対象を200g以上から100g以上へと変更する法改正が行われることになることにともない、この重量制限
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
DJI史上最軽量のドローン｢DJI Neo｣、パッケージ画像や価格情報が流出 | 気になる、記になる…
憧れの空撮がグッと身近に！ DJIが軽量199gのドローン「Mavic Mini」を発表 - 価格.comマガジン
飛行時間が約2倍に！ 最強小型ドローン「DJI Mini 3 Pro」が登場 - 価格.comマガジン