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dovecotの検索結果1 - 6 件 / 6件

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dovecotに関するエントリは6件あります。 servermailIT などが関連タグです。 人気エントリには 『【EC2】メールサーバ構築(Postfix + Dovecot) - Qiita』などがあります。
  • 【EC2】メールサーバ構築(Postfix + Dovecot) - Qiita

    Postfixとは オープンソースの送信用メールサーバー用ソフトウェア メールを送信(配送)するときに利用(SMTPサーバー) 受信機能なし Dovecotとは オープンソースの受信用メールサーバー用ソフトウェア POP/IMAPサーバー 手順 1)Route53の設定 前提:今回はホストゾーンがすでに作られている メールサーバのAレコードとMXレコードを追加 ホストゾーン:test.site. Aレコード 名前:mail.test.site. 値:xx.xxx.xxx.xxx (メールサーバのパブリックIP) MXレコード 名前:空欄 値:<プライオリティ> <メールサーバのFQDN> 10 mail.test.site. ※. 最後のピリオドを忘れないように ローカルのMac上でdigで登録したレコードが正しく引けるかを確認 $ dig mx test.site. (略) ;; QUE

      【EC2】メールサーバ構築(Postfix + Dovecot) - Qiita
    • postfix+dovecotでバーチャルドメイン(バーチャルメールボックスを使用)

      virtual_mailbox_domains バーチャルドメインとして運用したいドメインの情報を設定します。 注意点としては、main.cfのmydestinaitonにはバーチャルドメインとして運用したいドメインは記述しないようにしてください。 そちらにも記述があると、バーチャルメールボックスの方ではなくシステムのアカウントの方にメールが配送されてしまいます。 ファイルを指定する形式 この形式の場合はバーチャルドメインとして管理するドメイン情報を記述したファイルを指定します。 virtual_mailbox_domains = /etc/postfix/vdomain この例では「/etc/postfix/vdomain」というファイルを新規に作成して、そこにドメインを記述していくという形になります。(ファイル名に決まりはないのでお好きな名前で作成してください) ドメインを直接指定する

        postfix+dovecotでバーチャルドメイン(バーチャルメールボックスを使用)
      • Postfix + dovecot バーチャルメールボックスの設定を深堀する

        メールサーバは、配送先を1つのドメインのみ設定できるのではなく、複数のドメインを配送先として設定できます。指定された配送先のドメインをどのように仕分けを行うかはいろいろな方法が用意されています。 前提 前提としてメール保管形式は、Maildir形式にします。Postfixとdovecotの設定は、以下に設定してください。 Postfix Maildir形式の設定 vi /etc/postfix/main.cf #MailDir形式に設定 home_mailbox = Maildir/ 設定の反映は、Postfixを再起動してください。 dovecot Maildir形式の設定 まずdovecotのインストールします。すでにインストールされている場合は、飛ばしてください。 yum install dovecot 以下Maildir形式の設定です。 vi /etc/dovecot/conf.d

          Postfix + dovecot バーチャルメールボックスの設定を深堀する
        • CentOS 7 の Dovecot で受信メールサーバー構築 - Qiita

          CentOS 7 で Dovecot を利用して独自ドメインのメールを受信できるようにする最低限の設定についての解説。SMTP 認証や暗号化については別の記事でまとめる予定。 Postfix については「CentOS 7 の Postfix で独自ドメインの設定 - Qiita」を参照。 Dovecot は Linux/UNIX 系システム用に書かれたオープンソースの IMAP および POP3 サーバーである。 1 いわゆる受信メールサーバーに当たり、 MRA (Mail Retrieval Agent) と呼ばれることもある。他に Courier などがある。 Dovecot を MDA (Mail Delivery Agent) と紹介している記事が多いが、 CentOS の標準の MDA は Procmail になる。 2 3 Open email survey (2019) の調

            CentOS 7 の Dovecot で受信メールサーバー構築 - Qiita
          • Dovecotの設定をしゃぶりつくす理由2020 - Qiita

            この記事は、GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2020の10日目の記事です。 9日目はmochikoさんのエンジニア未経験・異業種からの転職で早くも1年経っていたでした。 さて、本題です。 私は2020年にDovecotをガツガツ触っていました。 その際に公式のドキュメントを見つつ要件に合う設定を導入していました。 この時、事例をネットで検索したのですがなかなか出てこなくて困っていました。 そこで、今回POP3/IMAP4サーバのDovecotの設定あるあるをできるだけまとめてみることにしました。 まとめ Dovecotを最近使っているので情報をまとてみた 意図:ネット検索に引っかかる情報は古い情報が多めと感じたので2020年からみた情報を残したい。 設定。動作確認。DB接続。postfixのSASL認証利用。暗号化などなど。 役割 POP3, IMAP4対応のミドル

              Dovecotの設定をしゃぶりつくす理由2020 - Qiita
            • CentOS Postfix/dovecot SSLv3 無効化

              SSLはすでに脆弱な通信方法であり、TLSに通信方法が移行しています。 Webサーバーである Apache httpd や Nginx では、SSLを無効にしていても、メールシステムで使用する Postfix や DovecotでSSLが有効になったままの環境があります。 Postfix(SMTP)やDovecot(POP3/IMAP)で、SSLを無効にするには以下の操作を実施します。 Postfix SSLの無効化PostfixでSSL通信を無効にするには、以下の設定を追加します。 # vi /etc/postfix/main.cf smtp_tls_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtp_tls_mandatory_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtpd_tls_protocols = !SSLv2, !SSLv3 smtpd_tls_

                CentOS Postfix/dovecot SSLv3 無効化
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