【1日目】 AM11:00 福岡空港に到着! 福岡には食べきれないほどたくさんの名物料理があります。ぜひお腹を空かせてお越しください。福岡空港に降り立ったらまずはお昼ごはんから。 【移動:タクシーで5分orバスで5分】 タクシーの場合:福岡空港のタクシー乗り場で「天ぷらひらおまで」と言えばほとんどの運転手さんがわかります。すぐUターンできる場所があるので乗る方向は気にしなくてOK。 バスの場合:空港から出たら大通りを渡り、西鉄バス「福岡空港前」から乗車して「席田会館」で下車。目の前にあります。 AM11:15 揚げたての絶品天ぷら定食「天麩羅処ひらお」 昼食は空港からバス・タクシーで5分ほどにある「天麩羅処ひらお 本店」にて天ぷら定食をいただきましょう。 職人さんがカウンター越しに天ぷらを1品ずつ揚げてくれるという贅沢さながら、お値段はとてもリーズナブル。 きす・白身・青魚・いか・野菜3品
投稿者 : 結花 松林、投稿日 2017 年 9月10日 新しいストレス解消法!?「おこもりステイ」にピッタリの東京ホテル いまどきストレスがまったくない人はほとんどいないのではないでしょうか。仕事に人間関係に家庭のこと、さらには、恋愛やら結婚やら健康やらいろいろと悩みは尽きません…。 よく悩みがなさそうなんて言われる私も、最近は些細なことでイライラしたり、なにもかも投げ出したい衝動にかられたりして、ストレスがたまっているなあと感じているところ。普段ならばこんなとき旅に出るのですが、毎日バタバタでそんな暇もないし、どうしたらこのストレスを解消できるものかと悩んでいました。 そんなとき、友人から「最近ハマってる」と教えてもらったのがおこもりステイ。観光ではなくリラクゼーションを目的に、近場の高級ホテルにこもってのんびりと過ごす宿泊のことなんだとか。なんだか優雅~!さっそく実際に東京都内にある
投稿者 : エクスペディア 編集部、投稿日 2016 年 12月26日 2017年に行きたい!世界の絶景10選 世界には、まだ体験したことのない驚きや感動を与えてくれる場所がたくさん。今回は2016年のエクスペディアのFacebook投稿で反響の高かった絶景10選をご紹介します。これを見て2017年はもっと世界を冒険しよう! 1.モルディブ 青い宝石、インド洋のモルディブ。その美しい海に溶け込むように造られたインフィニティエッジのプール。どこまでがプールでどこからラグーンなのかわからなくなりますね。この開放感ったらないですよ! 北マーレ環礁 ヴィヴァンタ・バイ・タージ・コーラル・リーフのメインプールです。 モルディブ旅行を見る 2.サリナス・グランデス(アルゼンチン) スペイン語で「大きな製塩所」という意味のサリナス・グランデス。まだあまり知られてはいませんが、アルゼンチンにある、その名の
投稿者 : 章太郎 高井、投稿日 2017 年 3月6日 日本でも人気上昇中!まず食べるべきメキシコ料理10 みなさんメキシコ料理と聞いてすぐに思い浮かべるのはタコスでしょうか?最近は日本でもブリトー専門店やナチョスをつまみに飲めるバーも増えてきました。どれもメキシコ料理の代表選手ではありますが、ユネスコの無形文化遺産に登録されたメキシコ料理はもっともっと奥深い!そこで、今回はメキシコで(または日本のメキシコ料理店で)食べたいメキシコ料理をご紹介します。 タコス(Tacos) メキシコ料理の代名詞、定番中の定番がタコス。トウモロコシの粉で作ったトルティージャに具材を包んで食べます。メキシコの食卓にトルティージャは欠かせないもの。メキシコ料理店に入ると何もいわなくてもトルティージャが出てきます。トルティージャに包む具材は牛のハラミ「アラチェラ」や豚の煮込み「カルニータス」、鶏肉「ポジョ」など
美食づくしの台湾でこの質問は非常に悩ましいのですが、もし台湾でなにかひとつだけ食べるならと訊かれたら、やはり私は小籠包だと答えるでしょう。世界各国に進出している小籠包の名店、鼎泰豊も本家本元の味わいは格別。さんざん私におすすめのレストランを尋ねておきながら、帰国後話を聞いてみると、2泊3日の滞在中3回も鼎泰豊に行っちゃった、などという知り合いも後を絶ちません。でもまあその気持ちもわかります。それほどまでに小籠包は魅惑的。 でも小籠包の店は鼎泰豊だけではありません。今回は、台湾2回目以降におすすめの小籠包の名店をご紹介します。鼎泰豊と食べ比べてみて、ちょっと通ぶってみてはいかがですか? 済南鮮湯包 ジーナンシェンタンパオ もくもくと湯気を上げるセイロに並ぶ愛らしい小籠包の、透けるような麗しい皮の一部を箸で持ち上げ、レンゲの上でほんの少しの罪悪感とともに皮を破る。溢れ出る透明なスープ。黒酢に浸
今まで数多くの国と都道府県を旅してきた私はよく友人から旅に関しての質問を受けます。 どこの国のご飯が美味しいか? どこの国の物価が安いか? どこの国の人が魅力的か? どこの国に美人が多いか? などその質問は様々ですが、中でも 「どこの海が綺麗か?」 という質問は特に多い質問のひとつの様に感じます。正直一つにしぼることが難しいので、そんな時は3つの異なるタイプの海を答えています。 1つめは以前ご紹介した、キプロスのアヤナパビーチから見られる地中海。ここは油絵のように鮮やかなエメラルドブルーの海が魅力です。 キプロスについては以下の記事をご参照ください。 ガイドブックにあまり載らないが実は素晴らしい旅先5選 2つはめタンザニアのザンジバル島にあるバジェ浜というビーチから見えるインド洋。真っ白な砂浜と青く美しい海が印象的でコントラストが魅力です。 そして3つ目、われらが日本の沖縄県に属する慶良間
投稿者 : 三田村 蕗子、投稿日 2017 年 8月20日 満足度200%!タイの魅力を味わい尽くす 2泊3日のモデルコース さまざまな魅力に満ちた都市バンコク。到着したその日から帰国の直前まで、思いっきり時間を有効に活用したいですよね。ここでは初日の午後に空港に到着し、深夜便で帰国するまでの2泊3日のモデルコースを紹介します。効率的に回って、バンコクをとことん堪能してみませんか。 1日目:初日からバンコクを味わいつくす 14:00~15:00 空港(スワンナプーム/ドンムアン)到着 午前の便で東京の空港(羽田/成田)を立つと、14:00~15:00頃に空港(スワンナプーム/バンコク)に到着します。 入国を済ませ、荷物をピックアップしたら、空港のタクシー乗り場からホテルに向かいましょう。タクシー乗り場のスタッフにホテル名を告げると、乗るべきタクシーを案内してくれます。料金は、渋滞状況にもよ
投稿者 : 石井 三紀子、投稿日 2017 年 5月23日 台湾ローカルグルメに挑戦!台北101のフードコート攻略法! 夜市グルメや老舗のローカルレストランなど、台湾には挑戦してみたいリーズナブルでおいしいグルメがたくさんあります。しかし、夜市などの屋台グルメは衛生面が気になるという人もいるのでは? そんな時にオススメなのは、台北101のフードコートです。清潔で利用しやすい雰囲気ながら、おいしいB級グルメが揃うフードコートは要チェックですよ! 便利でお店も豊富! 台北101のフードコートに行ってみよう! 台北のランドマークと言えば、世界でもトップクラスの高さを誇る「台北101」。89階の台北101展望台から台北の街を一望することができます。 地下1階~地上6階までがショッピングセンターで、地下1階がフードコートになっています。直結しているMRT「台北101/世貿」駅の4番出口からショッピン
投稿者 : 直子 澄田、投稿日 2017 年 1月10日 王道もニューフェイスも!台北のグルメな夜市、寧夏夜市で絶対食べたい屋台フード 台湾の夜の楽しみと言えば夜市。グルメはもちろん、おもちゃの屋台や、射的やピンボール、金魚掬いなどのゲームもあり、子供の頃楽しみにしていた夏祭りの高揚感を思い出します。 台北では士林夜市が有名ですが、少し巨大過ぎ、観光地化され過ぎ、という感じも。個人的にはもう少し地元密着で、風情を感じられる夜市が好きです。そんな思いを抱えつつ、ふらりと訪れたのが寧夏夜市(ニンシアルウィエシー)。 地元の人々と観光客のバランスが丁度良く、全長400メートルほどの一本道の両脇に屋台が並ぶという、まさに私の理想とする夜市でした。そしてなんと言っても食べ者の屋台がどれも美味しかった!それでは寧夏夜市の必食グルメをレポートします。 寧夏夜市への行き方 寧夏夜市があるのは、台北駅の北。
投稿者 : 古谷 未来、投稿日 2017 年 12月31日 もうひとつのベストシーズン。のんびり過ごす冬の沖縄本島10の楽しみ 暑くまぶしい夏も過ぎて季節は冬。冷え込んで縮こまってしまいそうならば、さあ出かけましょう、沖縄へ。年間でもっとも寒いといわれる1月でも、那覇の平均気温は16度前後。同じ時期、東京は6度です。暖かい沖縄でのんびり冬の一日を過ごせば、心も体もほぐれてくるはず。 ハイシーズンを避けることで、人気の観光スポットも混雑なしに巡れるというメリットもあります。夏はビーチメインで忙しくてできなかったあれこれもじっくり楽しめますよ。何より夏に比べて断然お得な旅行代金も、冬の沖縄旅の後押しをしてくれます。それでは冬の沖縄本島の楽しみ方、10通りまとめてご紹介します。 冬しかできないホエールウォッチング 他の季節では体験できない期間限定アクティビティ。それが、ホエールウォッチングです。
投稿者 : 純 岩佐、投稿日 2017 年 5月21日 まとめ買い必須!パリのマストバイは、高級バターで決まり 帰国後、冷凍しておけばかなり長持ちするバターは、パリ旅行のお土産の最有力候補。日本の高級フレンチレストランでも提供される、有名なバター「エシレ(Echiré)」や、「ボルディエ(Bordier)」、「ベイユヴェール(Beillevaire)」、そして「イズニー(ISIGNY)」など、バターのブランドもフランスではさまざま。中には、日本のスーパーで手にはいるバターもありますが、関税のためひとつ2,000円もする超高級品となってしまうことも。それがパリでは、なんと300円ほどの価格!その安さに、まとめ買いせずにはいられません。 パリで買うべき おすすめバター “無発酵バター”が一般的な日本に比べ、フランスのバターは、ほぼ“発酵バター”です。“発酵バター”とは、製造過程で、乳酸菌を加え
投稿者 : 岳志 永島、投稿日 2017 年 10月29日 深夜の〆ステーキ激戦区、那覇・松山周辺の人気ステーキハウス4選 沖縄の人気グルメといえばチャンプルーや沖縄そばなどの沖縄料理が定番ですが、アメリカ統治時代に米兵向けのステーキハウスが数多くオープンした経緯から、ステーキもまた沖縄の食文化のひとつとして確固たる地位を築いています。 この沖縄ステーキ文化の最たる例が、〆ラーメンならぬ“〆ステーキ”です。お酒を飲んだあとにステーキをガッツリ食すという豪快な〆の一皿ですが、沖縄のステーキは脂身が少なくさっぱりとした味わいのため、意外とペロリといけてしまうのだとか。今回は那覇の代表的な歓楽街・松山周辺にある4軒の人気店のステーキを実際に食べ比べてみました。 ジャッキーステーキハウス 沖縄で知らない人はいないといわれる、那覇を代表するステーキハウス。戦後間もない1953年創業の老舗ですが、高級
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